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オルフェンズ7話

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まいどどーもゆきむらです

オルフェンズ7話、面白かったです。
前回を戦闘無しで主人公周りを描写したからか、戦闘系の描写がとても熱かったです。
あとは作戦系が視聴者に示されていない段階での奇襲的な行動。
多分そうなるだろうなぁという伏線もしっかり貼られていて、脚本というよりも演出?が練られていると感じました。
思わず手に力が入るというのはこういうことかもしれません。

手放しで内容的に良かったわけでもなく、いくつか不満点はありました。
どっちかというと個人的なところなので、気にならない人は気にならないところだと思います。
一つは実弾系が宇宙だと照準が難しそうなので、そのあたりの描写(ターゲットロックオン等)があるといいなぁというところ。
もう一つは、おっさんが見ると画が近すぎて何が起こっているのかわかりづらいところですかね。
近接格闘とかはわりと見せ場だと思うので、そのあたりわかりやすい描写だと臨場感が増すかなと思います。
まぁほんと多分好みの問題なので、重箱の隅だと思います。

とりあえず次回が楽しみです。
そしてわりと戦闘会だったわりにはしっかりお色気シーンを挟んできたのがすごいと思いました。
物語に沿いつつ、見たいものを見せる、というのは本能の為せる技(褒め言葉)。
特にクーデリアは理想主義のお嬢様かと思ったらそんなことはなく、わりとチョロインの素質があるので萌えポイント高いです。
髪型とかまつ毛とか独特ですけど。

そんなこんなでちょっとクーデリアに黒パンストを履かせてみました。
絶対このお嬢様には似合うと思います。
本編の下着の色とは違いますが、清純な白もいいものだと信じたい。

そしてなんか妙に寒気がするので早目に寝ようと思います。
いつ治るんだこれ。

それではまたー