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お話的なところ

まいどどーもゆきむらです

ちょっと飲んできたのでへべれけです。
とは言っても日本酒だとそんな悪酔いするわけではないので明日に残ることはないかなと思います。
と油断していると来そうなので気を付けたいところ。

さてさて先日から話している例のアレですが、お話的には退魔巫女というか封魔巫女が魔物が発生した遺跡か廃墟に乗り込み、ボスを退治するという話になりそうな気がします。
AVGよりかはRPG的な感じがいいな、と思ったのと、自分的に描くのであれば触手系がより適しているかな、と思った次第。
一本道形式でもいいのでヒロインは強くなっていき、ボスと戦う感じを想定しています。
もちろん途中で敗北して犯されたりしてもその場ではゲームオーバーにはならない感じ。

ただそうなると道中が単調になりそうな気もするので、何かしらの要素が必要になりそうです。
イベント的なところになりますが、キャラはあんまり追加したくないのでシステム的なところになりそう。
ぱぱっと思いつくのは魔物の数を増やしてバリエーションを増やす、階層を増やしてバリエーションを増やす、アイテムを拾って強化していく、かなぁと思います。

さっくり作りたいのであんまり魔物の数を増やしたくはないという事情があるので、多くても7体+αというのは崩したくありません。
そうなるとレベル上げとかで時間を稼ぐ、という手もありますが、あからさまな時間稼ぎは避けたいところです。
となると階層増やすという考えが出ますが、階層ボスを特別なバージョンにすると魔物の数が増えることと変わりません。
ちなみになぜ魔物の数を増やしたくないのかと言うと、単純にエロシーンの数が深度に合わせて(例えば3段階あるなら3枚)増加するからです。
となるとアイテムを拾ってハクスラ……?うーん、システム的にできるのか検討しないといけないですね。

戦闘システムを少し特徴的なものにして、レベル制を廃し、何かしら手に入れたもので強化していく、というシステムにしたら面白そうな気がしてきました。

ちょっとそっちの路線で考えてみようと思いますというチラシの裏。

それではー