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はらこ飯

まいどどーもゆきむらです

なんか今日明日くらいは暖かいみたいですね。
その後はまた寒くなるらしいですが。
どうにも季節の変わり目とかわからなくなってくる感じです。

それはさておき、はらこ飯というのはもしかして東北ローカルなものなのかと思ったらばっちり東北ローカルでした。
いえ、なんか今日くら寿司に行った際にサーモンを結構食べてまして、「そういやはらこ飯をしばらく食べてないなぁ」と言ったところ、それってなんですかという顔をされたもので。

調べてみたら仙台や盛岡のほうのものらしいですね。
そりゃあ大宮から東北新幹線に乗った際の駅弁で買った時には高かったわけです。

煮た鮭の切り身をがぶっとしたときに溢れる旨みと、いくらを一緒にかきこんだ後の触感と味。
あれが全国に伝わっていないとはちょっと残念です。
いくら飯とかはあるみたいですが、いくら飯だけだと単調になりますし、そこにはやはり鮭の切り身が必要だと思います。
あー、思い出したら食べたくなってきました。

久しく実家には戻っていませんが、それを食べる為だけに戻ってもいいかもしれません。じゅるり。

とか書いていたら本気でお腹が空いてきたので、こんにゃくゼリーあたりでお茶を濁そうと思います。

なんかこういう、地域独特のご飯とかあったら色々食べて回りたいですね。
折角大阪付近に居るのだから、このあたりのだけでも色々食べ周りたいです。
美味しいものは正義。

それではまたー

多様化の時代で生き残るには

まいどどーもゆきむらです

先日はバーでアードベックとカリラを飲んでみました。
ピート臭は結構しましたが、ボウモアほどではない感じ。
今度酒屋行ったら買ってみてもいいかなぁと思いました、まる。

そして相変わらず腰が痛いので、ポン付けできるランバーサポートがないとなばそうです。
amazonにあるかなぁ……


さてさて、ゲーム業界は結構混沌としてまして、景気のいいところもあれば悪いところもあります。
エロゲ業界も安定というわけでもなく、死と隣り合わせであります。
少なくとも景気いいところに入っている気配はしません、残念ながら。

なんでそんなことになっているのかというと、まぁこれは主観的なところなのですが、選択肢が多くなってきた、というのがあるかなと思います。
凌辱もののそもそもの本数が少ないならば、求めてる人はそれを買うわけなので、一時期はとんでもない数が売れました。
今や出すところがいっぱいあり、更に値段の安いものがあるので分散しまくりです。
母数が仮に10万とした場合、昔は総取りできる可能性がありましたが、今は1/100取れないところもあるのではと思うくらい。

数が多いというのはユーザーにとっては選択肢が増えるのでいいところであります。
作り手にとっても競争相手が居るというのは健全なのかなとも思います。
が、これがまた難しいところでして。

ゲームはその制作にかなりの時間とコストを使います。
そして販売した際にそれまでかかったコストを回収する仕組みです、普通は。
ここで、制作にかかる時間というのがネックでして、まぁ今はあんまりないですが、時事ネタとして今作ったら売れるネタ、というのがほぼ入りません。
忘れられたころに世に出るので、話題になっている時に出ていればもっと数が出たかも、ということもありえます。
まぁ時事ネタ目当てで制作しているところはないと思いますが、企画の旬的な意味で捉えてもらえると幸い。

同じような感じで、一年も経つと市場は様変わりします。
一万売れていたタイトルが、半分も売れなくなった、とかは良くあります。
とりあえず、それで予定の数が売れなければ資金の回収ができなくなります。

更に内容が面白くなければ今回は売れるかもしれませんが、次売れなかったらアウトです。
というかそれは既に、ここは次大丈夫かなぁ、というレッテルがついてしまうので、戦う前からビハインドがつきます。
嗜好品のつらいところであります。

そのあたりを回避しているメーカーというのは、一定以上の数が常に売れる、品質的に安定している、というところが守られているからかもしれません。
とは言え、そういうメーカーですら、ワンチャンスで失墜することは大いにあり得ます。
回避する為にはハリウッドのように続編しか手を出さない、というビジネス的には正しくても見る側としてはあまり面白くなさそうな形になってしまいます。

なぜこんなことになるのか、というと、パッケージ販売のみの売り上げを見込んでいるからにほかなりません。
つまり、大抵のメーカーは他の収入がないのです。
大手メーカーがグッズを作ったりしているのは、もちろんファンの為ということもありますが、パッケージ以外の売上を出す、という狙いもあるはずです。

何が言いたいのかと言いますと、パッケージだけの売り上げで生き延びようというのは多分限界なので、それ以外の手段も織り交ぜ、場合によっては市場そのものの転換も迫られてるのかもしれません。

ソシャゲが台頭しているのはその大きな理由かなと思います。
KONAMIはユーザーから見たら何やってるんだ、という見え方になるかもしれませんが、経営的には多分間違ってないんじゃないかなぁと思うことがあります。
それだけゲーム開発のリスクが高くなっているということでもあるかもしれません。

自分としてはパッケージというかある程度の単位での売り切りをしていきたいなぁと思っているところではありますが、時代に合わせて色々考えていかないといけないところ。
一応10年以上はやってて、面白さとエロさというところは常に気を付けているところではあるので、そこをもっと伝えられるような手段を考えていきたいですね。

それではまたー

バレンタイン

ファイル 299-1.jpg

まいどどーもゆきむらです

2/14 はバレンタインなので、その前には描いておきたいと思い、描いてみました。
あんまり考えてなかったので裸リボンに胸チョコ?
融けてしまうほどの愛という形で見てもらえれば幸い。

どんだけことりちゃん好きなんだよと言われても、多分一番いい子であることには疑いないかもしれないというかなんというか。
薄い本では割合鬼畜的に描かれたりするのも愛かと思います。

絵を出す時期としては早いのかもしれませんが、たぶん14日に出すと埋もれる可能性150%なので早目にっ。

これか先日のを夏コミ用サークルカットに使おうかなと企む所存でした。

それではまたー

腰がやばい

まいどどーもゆきむらです

仕事柄椅子に座っていることが多いのですが、これがまたどーにも身体にあっていないような。
身体を縮めているような感じで、常にテンションがかかっているような気がします。
また、座り方も悪いのか、腰に結構きていますね。
円座クッションや、ランバーサポート的なことを試してみたりしましたが、使い方が悪いのかイマイチ効果がない模様。

ずきっとくる痛みはありませんが、下手すると普通に歩いているだけで腰に違和感を感じます。
性質が悪いのは、寝て起きても直っていないことと、腰をひねったところではガコンッと嵌る感じすらないことですか。

つまり、腰に違和感を感じたままそれが解決されないという事態。
かれこれ一週間くらいは経過しているんですが、そろそろヤバそうな気がします。

座り方が悪いとか、背骨が曲がってるとか、そのあたりは多分そうなんだろうと思います。
そりゃあ背筋とか無いとは思いますけど、何よりも椅子があってないのかなと思う次第。

とは言え15万もするような椅子を買うには今よりももっと頑張らないといけませんので、それ以外の手段が必要そうです。
途中で廊下で伸びをしたりするんですが、どーにもそれだけでは足りない感じですね。
恐らく背骨が歪んでるところから肩こりにまで発展しているような形。
全身が悲鳴をあげている気がするので、これはもう一回温泉にでも浸かったほうがいいのかもしれません。
丁度木曜日が休みなので、金曜日も有給とって温泉旅行もありなのかなぁ……と思ったりしましたが、土曜日に用事があるのでそうもいかない。

ぬふー、とりあえず明日湿布買って対策してみます。
椅子も机も標準的な高さなので、姿勢の問題なんですかねぇ……

それではまたー

アクションゲーとエロゲー

まいどどーもゆきむらです

夏コミの申し込みは2/18までで、決済が明日まででした。
入金は済んだのでとりあえず安心ですが、今週中には申し込み終わらせたいところ。

さてさて、ゲーム性のあるエロゲーというのは果たしてどうなのか、というのは以前も何かで書いたような気がします。
選択肢も立派なゲーム性ではありますが、どうにも操作性という面から見ると若干違う気がします。
育成系とかでパラメータを弄る、というのもゲーム性ですね。
マップの上でキャラクターを動かす、というゲームもアリです。
この場合SRPG系かしら。

いずれもわりとエロゲーとは相性が良さそうな気はします。
では、キャラクターをリアルタイムで直接動かすアクション系のゲームの場合は如何に。

アクションと言ってもわりと種類があるので、いくつか例を。
例えばヒロインが空を飛んで、迫る敵を倒すようなタイプのゲーム。
同人だと東方がずばりそれかなと思います。
敵を倒すというよりかは、弾を避けるという感じかもしれません。
今までの敵を倒すという方向からの脱却が受けたのかしら。

キャラクター性を出しつつストーリーを追うような形にしたら、いけなくはなさそうな気はします。
エロゲーというよりかはキャラゲーなのかなぁと思ったりします。
この場合エロ要素を入れるには二つの案が考えられます。

一つは、ストーリーに応じて、クリアしたらエロが見れる形。
どちらかというと主人公サイドで合意和姦的な感じになりそうな予感。
もう一つは、負けた場合にいエロが見れる形。
こっちは無理矢理ヤられちゃう系ですな。
どういう中身かは置いておくにしても、いずれかのパターンになりそうです。

うーん、仮に触手が襲ってくる世界で、退魔師が触手を撃破するようなSTGだとしてみましょう。
面の数は7くらい。
ボスに負けたらボスにヤられちゃうシーンが見れるという作りだとしましょう。

この場合は、何を求めてプレイするのかというところですが、STGを求める人が買うのか、それともキャラクターが良くて、敗北Hを見たい人が買うのか。
仮にこれがすごいグラフィックとエフェクトで金がかかっているとしましょう。
となるとSTG向けと言えるのかもしれません。
システムも凝ったほうがいいでしょう。
そうなると、実は途中に入るエロ要素が邪魔になる可能性があります。

敗北Hを見たい人向けの場合は、エロシーンの為にSTGを遊ぶことになります。
負けたら見れるタイプであるなら単純に負ければいいのですが、そうなると先に進むことができません。
難易度によってはストレスしか産まない場合もありそうです。

うーん、難しい。
そもそも、この手のゲームを好む人がどれだけ居るのか、というのが不透明なところです。
STG好きにアピールするのか、それとも設定やヒロインのほうを出すのか。
作り込んだクオリティが、片方の人にとってはあまり意味の無いことになる感じがしてしまいます。
実際自分はタワーディフェンスのエロゲーでエロシーン邪魔やなーと思ったこともありますし。
※これは単にゲームテンポの問題かもしれない

とりあえずアピールの方向はおいておいて、エロゲーとアクションゲームの融合というのは、ありえるのかなぁというのが悩みどころ。
言ってみれば、版権モノゲームを買ったけど、ゲーム性がクソだった、アクションは苦手だった、みたいなこともありえるわけで、ハードルは若干高めぽいイメージ。
それでも活かす手段はいっぱいあると思うんですが、どーにも出てこないので少し考えてみたいと思います。

それではまたー

猫らんじぇりー

ファイル 296-1.jpgファイル 296-2.jpg

まいどどーもゆきむらです

なんか機を逃したような気がしますが、ことりに猫ランジェリー着せてみました。
もちっとローレグっぽい感じのほうがよかったかもと思いつつ、修正の手間があるのでこのままで。

一応白と黒を作成。
うーん、やはりことりちゅんには白のほうが似合う気がします。

猫耳と尻尾を付けようかとも思ったんですが、どうにも(主に髪型的な理由で)上手く嵌らなかったので保留。
あれ、でもどこか公式っぽい絵柄で猫耳ことりを見たことがあるような……ちょっと探しておきましょう。

気がついたら夏コミ申込み終了がすぐそこまで来ていたのですが、まだサークルカットすら描けていません。
あ、これそのまま使ったらいいんじゃないだろうか。
天才的閃きを感じながらお風呂に入って寝ようかと思います。

わりと今週末は歩きまくりで足が疲れてる感じ。
気を抜くと朝に足を吊るパターンなので気を付けねば。

それではまたー

専門学校二日目

まいどどーもゆきむらです

今日も専門学校の発表会に行ってきました。
昨日は歩いて帰ってきた時に道に迷ったんですが、おかげで今回はまっすぐいけました。
どうも脳内の地図が90度ずれてたらしいのが原因です。
少し大阪の理解度が上がりました。

さて、昨日で絵はあらかた見てたので、プログラム系やモデリングのほうを見てました。
最近だとUnityとかUnrealEngineとかもしっかり使ってるんだなぁという感想。
androidやiPhoneでのアプリ作成もしているみたいですね。

モデリングもパッとみた感じではいい塩梅のが多かった印象。
モーションはあんまりじっくり見れなかったですが、しっかり動いていたような気がします。
まぁあとは実践というか数をこなすとどうなるのか、とかは気になりますが、最初からできるわけではないので十分なのではないでしょうか。

3D系の技術は上手く使えたら表現幅上がると思いますし、チャレンジしたいところですね。
ただ、どうもイメージ的にプログラムやモデリングやモーションが合致しないと一つのものにまとまらない感じがして、若干ハードル高いです。
うーん、どうすればプロジェクト動かせるかな。

デッドオアアライブ5くらいのクオリティでエロゲが作れたら完璧かなぁと思ったりするんですが、そこに至るまでどれくらいの時間がかかるのかを考えるとガクブルしますね。

先生方からも色々お話を聞けたりしたので、こちらとしてもできるところからステップアップしていきたいと思う次第です。

良い感じに散歩できたので、晩酌しつつまったりします。

それではまたー

専門学校

まいどどーもゆきむらです

と言っても自分が専門学校に通うわけではなく、近くで行われていた専門学校の卒業進級制作発表会に行ってきた感じです。

今回はメインとしてライター候補は居ないかなぁというところでしたが、文字資料はやはり読んでから判断するのに時間がかかるのがネックです。
その場で読んでOKかな、と思ったりしても、読み直してみるとこのあたり表現足りないなぁ、とか思うことはままあります。

あとは目的として、将来的にラノベ系に行きたいとなると、エロゲ業界はわりと回り道になることがあります。
エロゲ業界で仕事して実力を磨くより、1本でも早く書いて出版社に送ったほうが結果的に修行になるんじゃないかなぁと思ったりします。
実際はどうかはわかりませんけどね。
まぁ、志望についても本人と話してみないとわからないところはありますし、そう考えると、読む→本人と話す、という2ステップは中々ハードル高いです。
とは言え他にいい方法があるわけではないので、そのステップを踏んでいくしかないのかもしれません。

その後はPCゲーム系原画志望の方々のポートフォリオを色々拝見させてもらいました。
うーんやはり昨今のレベルは上がってるなぁと思います。
皆頑張って描いているが故に、ポートフォリオ自体の完成度をこう上げたほうがいいんじゃないかなぁ、とか思ったりします。
他、画力についてはやってりゃ伸びますんで、そうなると、何を狙って絵を描いているのかという話になりますね。

自分の場合は胸やお尻には絶対の自信がある、という形で描いてます。
漠然としてても別にいいので、何を見せたいのかをしっかり持ってもらえたほうがいいものが描けるにきまってます。
そのあたりの熱意ある人に、それができる場所を見せる、というのは自身の課題かと考えてるので、少しづつでも達成していきたいですね。

熱意だけでは食えませんが、熱意がないとそもそも行動に移せないので大事。
まぁ、たまに熱意無くてもスキルが高い人も居たりするので、人間基本的に不公平だなぁと思います。

そんなこんなしていたら、見ようと思っていたプログラム的なところが見れてないので、明日もう一回行ってみようかと。
歩いて30分でいけるので、いい運動を兼ねれそうです。

よーし自分もがんばるぞー
それではまたー

けんしゅうてきなもの

まいどどーもゆきむらです

けんしゅーてきなものでした。
といっても堅苦しいものではなく、どちらかというとオリエンテーション的な感じで、特に身構えなくても大丈夫。

様々な状況における判断の仕方は、その時々で何を重視するのかというのが重要になるので、絶対的な答えはない感じ。
それでも何かしら結論を出す際にはどうするか等々、今後に向けての課題とかが自分なりに見えた一日でした。

明日は午前中に移動して午後から外出の予定なので、早めに就寝。

それではまたー

節分

まいどどーもゆきむらです

節分の日でした。
節分と言えば豆。
豆と言えばク○ト○ス。
そう、実は今日はエロい日なのです。
ということでそんな絵を描こうとしてたのですが、全くもってそんな暇はありませんでした。
うーぬ、時間を上手く使えないとあかんですな。

そういえば2月と言えばバレンタインがあるので、もう今のうちから描き始めたいいなと気づきました。
後夏コミの申し込みもありますね。

とりあえずバレンタイン絵はことりの胸にチョコでも垂らしてハートマークにしようかなと思ったりしました。
定番すぎるかもですが、定番だからこそエロい(断言

夏コミは……うーん、時間があるかわからないので、途中まで作成していたネームを再利用するつもりでいこうかなと思います。
こっちもことりちゃんですな。
どんだけことりちゃん好きやねん、とか思うけれども、多分実際居たらとてもいい子だと思います。
腹黒にされることもありますが、きっと可愛いの裏返し。

はっ、そういや鳥なら豆を食べるかもしれませんね。
ことりちゃんと豆……
ことりちゃんの豆……
oh、わんだふる

恥じらいつつM字開脚する姿が浮かんできました。
念写できたらいいんですが、それに匹敵する速度で描けるよう修行しまする。

あ、明日はちょっとお泊り研修みたいな感じなので、スマホで書き込む予定は未定です。

それではまたー