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ことりジャンプ

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まいどどーもゆきむらです

3月も中旬を過ぎて下旬に入ったのに夜は寒いでやんす。
まだまだエアコンが稼働しているので電気代が心配です。
しかし寒さで凍えるよりかはぬくぬくするほうを選ぶジャスティス。

閑話休題

ここしばらくなんかどうも絵が描きづらいなぁと思っていたのですが、原因は単に思ったように構図が描けないからでした。
まぁ単なる練習不足ですね。

例えば下半身、特に腰回りとか、角度によってはどう見えるんだろう、とか思ったりします。
また、下着を履かせる際にどういう形状になるんだろう、と悩んだりします。
他の人の絵を見てるとなるほどーと思う反面、自分の絵には活かせていないと考えると、何かしら先入観が邪魔している可能性はあります。
例えば腰はくびれていたほうがいいとか、ここのラインはこう描かないと納得いかない、とかとか。

もちろんそれは単なる思い込みで、実際同じポーズ取った時にそう見えないこともしばしば。
もう少し研究が必要そうです。

柔らかそうなおっぱいとか、魅惑の腰つきとか描ける人はすげーなーといつも思います。
脳内にどれだけ絵が構築されているのか見てみたいところ。

とりあえず、練習の一環としてことりをさっくり描けるようになろう、ということでちと描いてみました。
躍動感あふれる……とはなってないかもしれないけれど、あんまり普段描かないような形を念頭に。
まぁ今回は脇を見せたいな、と思ったので、最終的にもっとアップにしてもいいかなと思いますが……そうなると背景入れて汗を散らして……みたいなイメージは湧いてきます。
とにもかくにも描いていかないことには解消されないので、隙を見て色々描いていきたいところです。

問題は最近晩飯食べたら気力がマイナス方面に振り切れることなので、そのあたり帰宅後気持ちを切り替えれるようにしないとですね。
病は気から―(違

それではまたー

うどん二日目

まいどどーもゆきむらです

というわけで二日目。
起きてのほほーんとプリキュアを見てからうどん食べに出発。
しかし場所がわりと散らばっているので、てきとーなところに車を止めて、後は歩くことに。

最初は朝早くから開いている『うどんバカ一代』というところに行ってみたのですが……うひー、なんか多分50人くらい並んでるぅ。
なんとなく1時間以上待ちそうだったのでとりあえず移動することに。

その途中、栗林駅前にあるうどん屋が開いていたので入ってみる。
ちなみに昨晩のチェックには入っていない店。
とり天とちくわが揚げたてというのでそれも頼みつつ、冷のぶっかけを注文。
もちろんサイズは小である。

出てきたうどんを食すと……うむ、歯ごたえもあり、美味であーる。
とり天(というかもはやから揚げ)もいい感じのアクセント。
ネギも食えるネギだったのが幸いでした。

満足した後は11:00から開店する店へと向かうことに。
そう、開店する前に並べばそこまで待たなくてもいいのでは、という寸法です。
竹清と書いて『ちくせい』と読むところに開店10分前に到着。
既に20人くらいは並んでいる模様。
一時間くらい待つのかなぁと思いきや、30分ほどで入れました。
セルフも店らしいですが、基本的に温にする際は自分で温めてね、ということらしいので、今回は冷ぶっかけで統一しようと思っていた自分には無用のこと。
レジの横にある汁をぶっかけました。
更に、並んでる最中に注文しておいた半熟卵のてんぷらも一緒にパクリ。
うーん、脂っこくなくてさらっとした味。
うどんも美味しいし、並ぶだけはあるなぁと思いました。

その後は車で高松駅の地下駐車場へ。
入口がわからない(というか何故かナビが地上の駐車場へと案内する)為に3回くらい同じ道を通った気がしますがなんとか駐車。
日曜だからか、わりと駐車場も混んでました。

歩いて玉藻公園の上を抜け、『玉藻うどん』へと行ってみました。
こちらはわりといっぱいでしたが、椅子が空いていたので特に並ぶことはなかったです。目の前で揚げ物とかしているのでできあがるまで飽きません。
事前にチェックしておいたところではとり天ぶっかけうどんが良さげだったのですが、お値段が結構するのと、そんなに食べたらお腹いっぱいになりそうだったのでふつーの冷ぶっかけに。
うん、こちらもふつーに美味しいですね。
天ぷら頼めばよかったかなぁ……でも結構いいお値段だった。

次は歩いて高松アニメイトの近くにある店へ。
名前を忘れたので記憶の中にある地図を元に探したのですが見つからず。
しょうがないのでもう近くにあるいかにもチェーン店に入ろうかな……と思ったところで、『うどん棒』を発見。
まぁうどん棒もチェーンと言えばチェーンらしかったですが。
ちくわ天ぷら冷ぶっかけを食してみましたが、揚げたてのちくわ天ぷらもうどんもクニクニしてて美味しかったです。
何故か時間がかかると思っていた釜玉よりも遅かったのだけが謎。

そろそろもうお腹いっぱいかなぁと思ったりしたのですが、あと一件くらいならなんとかなるかなーということで、『さぬき麺業松並店』へ車で移動。
時間が夕方だったからか、客はほとんどいませんでした。
冷野菜天ぷらうどんを食べてみましたが、素朴な野菜天ぷらの味とマッチしていました。
カレーうどんも試したかったところ。

そんなこんなでうどんを堪能したので帰路につきました。
そこでなんと、北淡から渋滞25kmもあるというアクシデントが!
というかもう22:00くらいなんですが、何故この時間に渋滞が。
来るときもこのあたり渋滞してたよーな気がするんですが、京橋付近はなんか改善しないとこれ、非常に高速を使っている意味がなさそうです。
どうもネックになってるのは把握されてるらしいから、早く対処して欲しいところ。
結局行きと同じで一時間くらい予定時間をオーバーして大阪に戻ってきました。

当分うどんはいいや、と思ったりしましたが、日曜日に閉まってる店が多いので、平日に行って新たな発見をしたいものです。
とりあえず思ったのが、うどんはやはりうどんなので、歯ごたえがあっても味的にはあまり変わり映えしない感じです。
なのでうどん屋で天ぷらやおでんとかやってるのかなーとか思ったので、うどんはそこそこにしてそちらも試してみたいと思いました。
なおおでんは先端にこんにゃくのちっちゃいのが刺してありました。
どうも高松ではそういう感じらしいですね。

まぁあとは渋滞が早く解消されるようになってくれないかなぁと願うばかりです。
そしたら淡路島バーガーとか気軽に食いにいけるんですが。

まぁそんなこんなで気分転換できたと思うので、今週も頑張っていく次第。

それではまたー

うどん県1日目

まいどどーもゆきむらです

というわけで先日一泊二日で知人と一緒にうどん県に行ってきました。
1日目。

午前中に出発しようと思うところが持っていくもの(と言っても着替え)の選定に詰まってしまい若干遅れる。
一応午前中には知人を拾って出発。

大阪市内から高速に乗って、阪神高速神戸線に乗って淡路西へ西へ。
連休初日だからか、西宮近辺あたりからぼつぼつと渋滞し始める。
この高速、まともに走れた記憶ないんですが……。
それでも下を走るよりかは早いはずということでノロノロ運転。
京橋を過ぎたらやっと流れ始めた感じ。
そのまま神戸淡路鳴門自動車道に乗って、海の上を渡って淡路島へ。

淡路SAで休憩しつつ、帰りのお土産が何を売っているのかをチェック。
神戸土産や京都土産まであるという豪華っぷり。
お土産とは一体……まぁこれのおかげでSAを通り過ぎても特産品っぽいのが買えるので、実は助かったりするのですが。
淡路は玉ねぎが名産なのかしら、ということを知る。

その後淡路島を縦断して鳴門で知人の知人と合流して少し遅めの昼飯。
ここまで大体3時間。
うち1時間くらいは渋滞のせいです。
まじであの高速の神戸付近なんとかならないかな。

夕方あたりから宿のある高松へと移動開始。
当初の予定では高速使って移動して20:00にチェックインでしたが、下を走っても十分間に合う時間だったため海岸線沿いをひた走りました。
大体70kmくらい。
でも特に渋滞もなく、一時間半くらいで高松についた感じです。

鳴門にはあまり高い建物がなかったりしましたが、高松に来ると結構ビルがあったりして栄えている感じがします。
というか知っている店があるとなんか安心する風味。
結局18:00ちょいすぎくらいに宿のチェックインしました。

事前調査で、うどん屋は大抵15:00くらいには閉まってしまうらしいことがわかっていましたが、宿の人に聞いてみたら遅くまでやっているところもある模様。
というわけで地図をもらい、15分ほど歩いて黒田屋というところに行ってみました。
この店、朝5:00までやっているようです。

夕飯の時間だと思ったのですが店には客が居なかった感じ。
席についてどう注文するのかなと思ったら店員の人が注文を取りに来てくれました。
メニューを見て「しっぽくうどん」を注文。
知人はかけうどんでした。

待つこと5分くらい?
うどんが出てきました。
しっぽくうどんってなんだろう、と思ったら、七宝うどん、と書くらしいです。
見た感じ芋煮会の芋煮みたいな具にうどんをプラスしたような感じでした。
ほうとう鍋に近いのかしら。
まぁわりと素朴な味わいで自分好みです。

宿の人からおでんがあると聞いていたので、おでんも食べてみました。
特性の味噌だれをつけて食べると、うん、美味しい。
甘辛というかなんというか。
お腹の具合から2種類しか食べれませんでしたが、できれば全種類食べたかったところ。
これで2人合わせても1000円以下、なんとリーズナブル。

ちなみに自分達以降にも客がぼちぼち入ってきてて、「かけ大」「かけ中」と慣れた感じの注文をしてました。

腹ごしらえが済んだので少し散歩しようかということで高松駅方面へと歩いてみました。
商店街を抜ける最中にもうどん屋をチェック。
結構ありますなぁ……流石に20:00あたりでは閉まってましたが。

玉藻公園の脇を抜けて高松駅へ。
昼間は結構暖かかったんですが、夜は冷え込みましてブラウス一枚では滅茶苦茶寒かったです。というか風が強い。
高松駅のトイレにお世話になりつつ、明日の駐車場の場所を確認しました。
……が、地下駐車場の入口がわからない。
出口はすぐ目の前にあるのですが。

まぁ出口が目の前にあるということは入口も近くにあるのだろうという目星をつけて宿へと帰還しました。
大体歩いて20分くらいでしょうか。
でもなんかそれ以上歩いたような感じがするのは寒かったせいか。

宿で明日行くところをチェックして就寝しました。
とりあえず1日目からうどん食えたのはなかなかラッキーでした。

2日目に続く

それではまたー

うどんから帰還

まいどどーもゆきむらです

うどん県よりなんとか大阪に戻ってきました。
地図上ではかなり移動してきたせいか、わりとぐってりなので今日はこのまま寝るとします。

明日を一日回復にあてるというRPG的発想で過ごそうと思う次第。

それではまたー

うどん

まいどどーもゆきむらです。

今回はスマホなので簡潔に。
なんとなく、うどん県に来てみました。
明日は色々うどん食べようと思います。

惜しむらくは日曜日が休みのところが多いこと。
まぁ高松駅周辺を回ってみます。

それではまたー

ミク絵

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まいどどーもゆきむらです

先日ミクの日用にラフりつつも間に合わなかったミクを着色しました。
最初は深海っぽいイメージでしたが、塗り上がってみたら電脳空間的なイメージのほうが合うかなぁということで路線チェンジ。
黒背景に浮かび上がるミクという形に収まったかなぁと思う次第。

レオタード衣装がアペンドミクっぽくなるかと思ったらあっちはもっと野暮ったかった罠。
服装によるイメージの違いというのは、結構大きいなぁと思った次第です。

しかし、初音ミクがここまで広がるというのは作ったほうも計算できてたんでしょうかね。
一時期の勢いは流石にありませんが、未だに何かとコラボしてたりしてますし、キャラクターコンテンツとしても成功しているのではないかと思います。

狙っても多分できない、というのがエンターティメントらしいっちゃらしいですね。
何がきっかけでブレイクするかわからないですし、どんなコンテンツにもそういうチャンスはあると思うので、長い目で見ていきたいと思います。

それではまたー

シナリオ構築

まいどどーもゆきむらです

プロットは難しい。
同じシナリオを作るわけではないので、蓄積的なものはあまり活かせないので、恐らく持っている知識がそのまま技術になるような気がします。
となると普段からのインプットがモノを言うわけでした、そのあたりばっちりだぜ!というにはあまり足りていない模様。
というか、今のご時世、世の中に出ているプロダクト全てを網羅することなんて無理なので、絞らざるをえません。
絞ったあげく、更に時間的な都合で触れられるものは少なくなりますし、下手すると一日に3~4くらいしか触れれないのではないかと思うくらい。
うーん、これじゃ埋もれるゲームが出るのも必然とも言えますね。

閑話休題

プロットはこういうお話にしよう、というところをじゃあどういう展開で行うのか、といったところから構築されます。
いわばシナリオの設計図ですね。
ライターの人は基本その通りに書くので、かなり重要なものです。

ライターの人が作ることがありますが、ディレクターがつくることもあります。
自分も作りますが、分解能があまり高くないのが困り者です。
ライターの方いつもすいません。

ライターが作るほうが濃いものはできると思うんですが、苦手な人も居るのでなかなか難しいものですね。
多分そういう人は脳内には設計図はあるから書けるのでしょう。
ただプロットがないと複数人での作業ができないので、ゲームの作り方にも影響してきます。

面白い企画はプロット読んでもやっぱり面白かったするので、そういうのを目指したいものですが、ここでもまだ修行が足りない風味。
頑張ろう。

さてこのプロット、書けば書くほど細かい指定になるので、書く人は楽になります。楽になるというか考えるところがなくなることもあります。
ので、人によってはあまり細かいとやりづらいということもあります。
が、かといって好きに話を書かれても全体バランスが崩れてしまうので、ある程度はその通りにしてもらわないといけません。
あかん場合は調整ですね。
自分も別にプロットが完璧だぜ!というつもりはないので、こうしたほうがより説得力出るじゃん、とか言われたら検討の後「そうだね」(にっこり)ということもありえます。
ただそれをするには、そもそもどういう話なのかがわからないと代替案も出てこないので、やはりどんな形でもプロットは必要になりますね。

恐らく何回もブラッシュアップしていったらいいものになっていくと思います。
ただし時間が許す限りですが。
良い話が思いついても今回の設定では難しい、ということもありますし、ある意味一番脳みそこねこねしまくる楽しい部分かもしれません。

このあたりからできるライターは割と貴重なので、どこかに居ればいいのですが。
絵を描く人は大分増えていますが、シナリオ書く人はあまり増えていない気がします。
というか皆結構ラノベ系(もしくはなろう)に行ってるよーな感覚。
それでも多分エロゲーでライターとしてやってみたい、という人も居ると思うので見つけたい所存。
制作速度が倍になればきっといいことが起きる予感!

あれ、もっとなんかこうやって作ってるぜ、とか書こうと思ったんですが別な方向になってしまった……まぁそれはまたの機会にでも。
まずはインプット増やしていきたいと思います。
それではまたー

絵とCG

まいどどーもゆきむらです

なんか先日、児童ポルノ製造(?)で逮捕された人に有罪判決が出たというニュースを見ました。
写真を参考にしつつCGで描いた、ということで無罪を主張していたらしいです。

自分的にも、写真を見て参考にしたとしても、それが罪になったら創作のほとんどがあかんのちゃうか、と思ってしまって色々調べたのですが……
あ、うん、これはちょっと参考というレベルを超えている気がしました。
※恐らくググったら出ると思います

参考というかレタッチしたような感じだと、自分の想像していたような完全に二次元の絵とはまた違った見え方がします。
判決も34枚中3枚が不味いものに該当、ということで、全部が全部ダメだったわけではない模様。
争点がどのあたりだったのかは気になりますが、創作活動に影響が、というのとはちょーっとベクトルが違ったかな……
もうちょっとこう、以下にも二次元的にロリっちぃのかと思ってました。

まぁそれでも絵であることには変わらないので、受け取り手によってはこれは●●だ、という解釈をされる、という論を振りかざされるのはちょっと厄介です。
100人いたら100人分の解釈がありますし、その中でもちろん同じ見え方をする人が居るとは思いますが、だからといってマイノリティが排除される言われはないです。
二次元じゃ抜けない、という人も居れば逆も居ますしね。

どうしてもエロというのは忌避すべきものという認識があるので攻撃されやすいですが、暴走して欲しくはないところ。
禁酒法よろしく禁エロ法とかしたっていい結果にならないことは目に見えています。
今回のがきっかけで変な方向に行かないで欲しいなぁ、という気はします。
考えすぎかもしれませんが。

まぁそんなことを書きながら裏で卯月がエロいことをしている絵を制作しているのですが。
うづうづえぇなぁ

それではまたー

海未ちゃんの誕生日らしい

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まいどどーもゆきむらです

今日は海未ちゃんの誕生日らしいです。
スクフェス起動したらラブカストーンを5個もらいました。
そろそろ無料石だけで100個になりそうな勢いです。
海未ちゃんえぇこや。

というわけでもともと知り合いの誕生日用に描いていた海未ちゃんを進めてみた次第。
誕生日用だったのでパンツをプレゼントしてくれるという逆の絵になっていますがこの際海未ちゃんだからいいのだ。

以前書いたかもしれませんが、最初の選択でことりちゃんと海未ちゃんとで迷ったくらいではあります。
ロングヘアに弱いのは昔からです。

ことりちゃんには甘えたいですが、海未ちゃんは色々弄りたいという。
まぁそんな感じなので色々弄るような絵も描いてみたいところですが、ちょっと今回は時間がないのでこんな線画で。
こちらも機会見て進行させていこうと思います。

塗った後にパンツの中央部分を濡らすかどうかだけとてもとても悩みどころです。

それではまたー

ホワイトデー

まいどどーもゆきむらです

ホワイトデーらしかったのですがすっかりネタ絵を描いて居なかった件。
いやまぁ描くならもっと前から描いていないといけないので完全に遅れていたわけですが。
個人的には卯月をホワイトデー(意味深)したかったところでした。

ちょっとばたばたしてたところも、先日の自分的まとめである程度作業目安の目処がついたところですので、もうちっと上手く回していけそうな感じです。
あれもこれもと欲張るよりかは一個ずつ確実に、というところを忘れずに行きたいですね。
PDCAサイクルってわけではないですが、何が良くて何が不味かったかは検証して密かに自己アップデートを計ります。

結局自分のパフォーマンスなんて思ったよりも高くはないので、できることをしっかりやって積み重ねるしかないですね。
このあたりを見間違うと精神的にダメージを負ってしまうので気を付ける所存。

ちょっとホワイトデーからネタが離れすぎた。

ホワイトといえば白く濁る液体が浮かびますが、これがまた実は時間のかかるものでして。
多分普通に塗るよりか時間がかかります。
恐らく全身ぶっかけに差分が絡んできたら一日かかるくらい。
もちろんその場合はとろっとした感じのいい染まりっぷりになります。
あ、自分はあまり得意ではないので、あくまでCG専門家がやった時の話です。

液体は自分も上手くなりたいんですが形状とか透明度とかの調整がまだまだ甘い感じです。
このあたりはできる人から手ほどきを受けたいくらいなので、もし知ってる人が居たら教えてもらいたいところ。

汗と白濁液とおしっこくらいは描き分けができるようになりたいですね。
それがあるだけで大分表現力(という名のエロス)が上がりそう。

世の中には自動ぶっかけツールがあったような気がしますが、曲面に沿った適度な垂れを実現したいのでまずは手で描くようにしないと……修行あるのみ。

来年こそはホワイトデーを彩りたい所存。

それではまたー