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うづ尻

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まいどどーもゆきむらです

安心してください、はいてますよ。
とばかりにお尻を見せる卯月萌え。
なんとなくお尻キャラクターだと思うので、おっきなお尻を揉み揉みしまくりたいざます。

最初描いたら背景白すぎたんで夜みたいにして浮かび上がるようにしようとしたらあんまりうまくいかなかったので☆を散らしてみたところ、効果ペンが面白くてついやりすぎてしまった図。

クリスタは効果というかテクスチャ的なのも使えるので有効活用したいんですが、一番上のレイヤーにオブジェクトで置かれたりしてどう扱えばいいのかわからないのが困る。
困るというか多分それは説明読んでない自分が原因だと思うので調べてみたいんだけど、マニュアル読まない人間なのでどーしたものか。
まぁクリスタは結構色んな人がtipsやってたりするので、調べたら見つかるかな……

あれ、あんま卯月の尻に触れてないや(。ω。
いつもなら色んなものを履かせるのですが、今回線画結合しちゃってるのでこれだけでヤンス。
黒パンストはどこかへ消えてしまいました……それはまた別の機会にでも。

それではまたー

批判とか批評とか

まいどどーもゆきむらです

なんかtwitterで『好きなものを批判されたらその好きだったものすら嫌いになった』とかを描いた漫画が話題になってました。
多分どこかのサイトにまとめてあると思うので場所は割愛。

まぁ好きなんだけど、というのが認められなかったのをこじらせたらそうなっちゃうのもわからなくはないかなぁと思う次第です。
その場合にそれでも自分は好きだよ、と言える人がどれだけ居るか。
結構人は言葉に影響されやすいと思います。

批判も批評も好きにしていいと思いますし、それを聞くか聞かないかはまた受けて次第。
人それぞれという便利な言葉になってしまいますが、万人に受けるものというのが無理な以上、批判も批評も出て然るべきです。
どうしても触手がダメな人に、この触手ゲームいいよ!って言っても通じないのと同じことですね。
何故触手なのかは謎。

問題があるとしたら言い方、伝え方なのかなぁと思います。
漫画のケースにおいても、言い方がスマートであれば「あぁ、この人には合わなかったんだな」という解釈になってるのかもしれません。
逆に伝え方が否定的すぎると、作品ではなく自分が否定されてしまっているような錯覚すら覚えさせることができます。
もちろん受け取り相手次第ではありますが、可能性はゼロではないです。

つい余計なひと言とか、言わんでもいいことを言ってしまって、それに反応されて望んでない展開になってしまうケースって、心当たり有りませんか。
自分は結構あるのかもしれない(。ω。

合わない場合としても、これはクソ、とか一方的な形ではなくて、●●が▼▼だったんで自分には合わなかった、とかなら意味のある評価になるのかなぁと思ったりします。
たまーに、1シーン気に入らないところがあったから全体がダメ、という人が居ますが、気持ちはわかるが落ち着けと言いたいところ。

完全にその人を満足させれるものって果たして世の中にどれくらいあるのやら。
なんとなく、とりあえず否定してみないと収まらない人なのかなぁと思ったりします。
人間、一時期は否定しないといけないと勘違いする時期もあるので、わからなくはないのですけどね。
ただ、正直コンテンツの発展には何も寄与しません。
だって伸ばすというところがないですし、仮に指摘の箇所を直しても多分別なところで否定意見を出してきます。
なので、モノによっては否定はなかったことにするのがお互いの為になることもあります。

逆に、肯定しつつも、ちょっと自分的に足りないところがあったかなぁというのを書いたりする場合は受け入れやすいです。
ちょっと考えてみようかなという気になります。
少なくともいいところを見つけてくれる人には応えたくなるというのが人情です。

ジャンルが好きで発展させたい、もっと色んなものを見たいのであれば、否定から入るというのは何の得にもならないです。
ココロに余裕があるのなら受け入れられる範囲は広くなると思いますし、こういうのもあるのか、と認める度量は間違いなく自分を豊かにしてくれると思うんですよね。
とは言ってもやはり好みはあるので、これはどーしてもダメってのは出てくると思います。
それはそれでしょうがないところです。
例えば自分もグロい系とかは苦手ですし。触手はOKですが

批評としても書いている人は人間なので好みが入っていると思いますんで、一番いいのは自分で確認してみることなのかなぁと思います。
どーも最近は9割はいいけど1割合わなかった場合、その1割を全力攻撃して評価最悪という風評が広がることが多い気がするんで、なんとかならんかなぁと思ったりしますが、結局書き手と受けてのモラルの話になるのでなんともならないのでありました。
まぁ、たまに擁護不能なものもありますが……

情報化社会の中だからこそ、情報リテラシーをしっかりしていきたいところです。

それではまたー

自分絵の分析

まいどどーもゆきむらです

絵の変遷というタイトルにしときながら絵がないという罠。
いや、なんというかこう、絵描くときのスタイルというか考えというかクセをメモ的に残しておこうかなと思った次第。

1、絵柄の変遷
多分自分は最初模写してたのは高橋留美子だった気がします。
らんま1/2とかそのあたり。
線の数が少なく、さっくり描いてて絵柄的にも好みだったのでこれをモノにしようと頑張った記憶があります。
まぁ、線の数が少ないというのはそれだけ脳内でしっかり構築されてるからってのは後ほどイヤというほど味わいましたが。

その後はみつみ美里を経て、わりと流行りのアニメ系の絵柄になりつつという感じですが、だいぶ変化しているなぁと思います。
今も安定してませんが。

2、顔の変遷
80~90年代の絵はほっぺたのあたりが広がってる感じですが、最近の流行はコメカミあたりからそのままストンと落ちる形ですね。
このあたりはクセでほっぺた膨らませるので、まだまだ気が抜けません。

顔の輪郭と目についてはロリ系の絵が最初染みついていたので、初期は目が大きく顔が縦に潰れている感じでした。
今見るとだいぶ奇形ですね。
まぁそのあたりは今でもあまり変わってはおらず、目は大き目でロリっぽい顔というのが基準になっています。
目を小さく描きつつ可愛い絵ってのがすごいなぁと思います。

2、髪の毛
最近はようやくつむじの存在を意識するようになりましたが、基本的に二次元的な捉え方をしています。ので、奥行きがない感じ。
ここはほんと改善ポイントというか、確実に地力が上がるポイントだと思います。
長くしなやかな髪の毛に関しては液タブの力でわりと引けたりはしますが、逆にまっすぐな直線が苦手です。
心が丸いから(違
何気にショートヘアが描きづらいなぁと思ったりしてますが、それも全ては奥行の把握が弱いからかなーと思ってます。

3、身体
こんな感じの身体ーというのを分解しつつあらゆる角度から描ける!と思っていましたが実際描いてみると結構描けてない感じです。
胸とかお尻は丸くてエロい形を意識しているので、そこだけはエロいはず。
身体の各比率とかは大体つけて描いてるので大きな破綻はないですが、極端なパースがつくと狂うのは単に描き慣れてないからかも。
裸から描いて服を着せていくタイプなので、すごく美しい(と自分では思った)ボディラインが服で隠れてしまうと残念です。
と言っても裸から描かないとバランスがおかしいことになるというジレンマ。
色んな絵を見るとデフォルメ利いていてもセクシーな身体ってのがあるので、そういうのは吸収していきたいところ。

4、構図
わりと全身を描くようにしているのですが、構図的にはメリハリが弱いなぁと自分でも感じます。
まぁパンチラが好きなので、なんとかパンチラさせようとして似たような構図になっているのは否定できません。
描きたい構図がエロ系というのも大きな問題だと思います。
もっと何気ないポーズを描く機会を増やしたいところ。
良く普通に立ってるようなポーズを描いている人が居たりしますが、完成度が高いのが多いので痺れます。
ここは要修行案件。

……と、少し自分絵を分析してみた次第。
なんだろう、重要なところを外しているよーな気がしないでもないですが、今回はこんな感じで。
また時間経ったら分析してみたいと思います。
その時に新しく見えてくるところもありそう。

それではまたー

ティファラフ

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まいどどーもゆきむらです

今年はうるう年なので29日が存在するボーナスタイム。
肉の日でもあります。
肉と言えば肉欲。
むっちりむちむちいきたいものです。

と言いつつ今日はなんかティファたん18禁ラフを。
どちらかというとスレンダータイプなので、白タイツでも履かせて太ももむっちりのほうがよかったかもしれません。
まぁ黒パンストも黒パンストでエロいからいいのですが。
なんか薄い気がしますが薄幸の美少女ということでヒトツ。

まだちょっと身体が本調子ではないですが、ある程度まで描いたので後日に回そうと思います。

それではまたー

シンフォギア続編制作決定とか

まいどどーもゆきむらです

寝てる時から寒気を感じて熱を計ると37度。
体温の低い自分にとってはわりと高めの熱だったりします。
特に喉が痛かったりするわけではないのですが、何か胸あたりがイガイガするので咳をすると肺あたりに響く感じ。
うーん、なんだろう、喉より奥が炎症を起こしている?
とりあえず微熱というのは一番頭がボーっとして何もできなくなるので、ロキソニンを服用。
流石ロキソニン、炎症抑える効果もあるぜ!

……という感じで日中を過ごしたものの、22:00を過ぎたあたりからまたちょっと熱っぽい感じがするので、ロキソニンをもう一錠追加して早目に寝たいと思います。
二日ほどはあんま休みたくない感じなので。

閑話休題。

シンフォギアの4期と5期が制作決定したとかなんとか。
なんだろう、最初はわりとネタ的なところの枠かと思ってた(まどかマギカもそう思っていた)のですが、着実にファンを掴んでいるようです。
オリジナルアニメでこういう形で続編が出るってのは今のご時世、わりと珍しい気がします。

変身ヒロインモノということで見てたりしましたが、多分これ変身ヒロインだからとかが原因ではないなぁと思います。
言ってみれば、大人向けのプリキュアというかなんというか。
制作者の強い想いがあるから売れているのかなぁという感じですね。

確かwikiには企画的に歌の入っているものは絶対売れると思って開発したとかあったりしましたが、まさにその通りになりました。
とてもすごいことだと思います。語彙がない自分が恨めしい。

商業的に成功しているのなら後に続け、とばかりに、これと似たような感じの要素を入れていったら売れるのか、と考えたりするところはあります。
恐らくある程度はいけるとは思いますが、多分シンフォギアほど行くことはないでしょう。
なんとなくですけどね。

シンフォギアの何がすごいかというと、変身ヒロインモノで、レオタードみたいな服装のわりに薄い本が少ないところですね。
ないわけではないですが、あんまり見たことがないです。
多分ですが、ストーリー自体が面白いので、キャラクターをそういう対象で見れないのかな、という気がしてしまいます。
自分もデレマス2期の後半見た時は卯月にエロいこととかする気は全くありませんでした。
今は回復してますが(えっへん

つまり、シンフォギアが売れてるのは別にエロい要素があるから、というわけではなく、純粋に作品として面白いから、ということになるかなと思います。
そこがラノベ系というか萌え系というか、そのあたりと一線を画するところかなと思います。

話の面白さにおいては、コンシューマもエロゲもあんまり作り方的に変わらないと思うので、自分なりに組み込んでいきたいですね。
売れない時代になっていると思われがちですが、しっかり作ったものは評価される機会は絶対あるのだなと感じました。

1作品にどこまで集中できるのか、というところかもしれませんので、頑張っていきたいと思います。

それではまたー

ティファたんの目をちょっと変えてみた

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まいどどーもゆきむらです

土日のうちにPCの入れ替えをしようとしたら、アップデートが180件以上もあって大変な目にあいました。
まぁあとはメーラーを入れるくらいまでにはなんとかなりましたが。

HDDクローンしたわけではないのでデータが全部移動できてないですが、まぁなんとかなるんじゃないかなぁと思います。
5年以上前のデータとか流石に使わないと思うし……
HDDクローンでの移動のほうが一般的なんですかねぇ。

若干セキュリティ面に不安はあるかもですが、クラウド上にデータを置いておいて、後はアプリだけ入れたらどこでも同じ環境がある、というのが理想かなと思います。
あれ、でもそれなら別に会社じゃなくてもいいんじゃないだろうか。
とは言え顔を突き合せないとできないこともあるので、なかなか悩ましいところですね。

前置きが長すぎた(。ω。

先日描いたティファたんのジト目バージョンを制作してみました。
なんかよくわからないけど胸見せてる、というよりかは明確に何らかの意志を持ってるような感じに。
これは美味しくいただかないといけません(じゅるり
次はばっちりHしてる最中とその後も描きたいところです。

それではまたー

制作におけるジレンマ

まいどどーもゆきむらです

なんか前に書いたよーな気もすることかもしれませんが。
仕事柄企画考えたりするわけですが、どの状態になったら意見聞こうかなぁというのが結構悩ましいところであります。

というのも、
・単にこんなの考えたぜーってのを言いたいだけの場合
・本当に悩みがあって意見を聞く場合
・なんとなく話の種として出した場合
という3つのステージがあって、話す自分ですらよくわかっていないからです。

ということを言うと、聞くべきところをしっかりした上で話したほうがいいよ、という人が居ます。
それはそれでそうなのですが、人間そこまでデジタルな生き物ではないなぁと思ってるので、なんとはなしに話に出すことはあるわけです。
ちなみに、これは自分が話す時もそうですが、相手もどういう感じで話をしているのかな、というのは見なければなりません。

もちろんその話から乗ってくれる人が居れば自然と話が進むこともあると思います。
ので、何を聞こうというわけではなく、とりあえず話題として出してみる、というのは手段としてアリなのかなと思います。
言われたほうは困惑するかもしれませんが。

普段からの付き合いで、こういう話をするときは●●なことを聞きたいんだな、とかわかっている関係ならいいかもしれません。
もしかしたら普段の付き合い、飲みとか、遊びとか、そのあたりは全部そういう蓄積なのかもですね。

会社的にこういうことしたらどう思う?とか聞いても、やったことないことだと答えられないこともあります。
ましてやチャレンジブルなことだと、予測すらできません。
うーん、このあたりはほんと、受け手側の対応力も求められることなのかもしれませんね。

現状の構築している案はどうもふわっふわしていて、上手く説明できずに相談もしづらいところです。
前例は多分無いと思いますし、上手く行くかどうかもわかりません。
そうなると何か意見を聞く際にはあまりおぼろげな話にはせず、こういうことを考えているんだけど、ということを出したほうがいいのかもしれませんね。

あー、でもそれができるのなら聞くポイントをしっかりできるので、そもそも問題ではない気がしてきた。

どう考えるかは人ぞれですし、その上で何を展開していくのかも人それぞれだと思います。
恐らくそれを聞くときにはふさわしい言葉があると思うので、それを伝えられるようにしないといけませんね。
なんか仕事とは関係ない話かもしれませんが、でも伝えるということを考えたら、今の自分には一番必要なことかもしれないと思いました。

相手との相性が良ければバンバン話が進むとは思いますが、そういう人が居ることは恐らく稀なので、見つけるよりかはそういう話ができる関係になる、というほうが良さそうな気がします。

なんか考え方によってはすごくシンプルにいけそうなんですが、どーも変なところで悩んでしまうのが自分の悪いところかもです。
とりあえず一回寝て、明日また考えてみます。
なんかとりとめのない文章ではありますが、後で読み直すと顔面赤くなるかもしれないです。

それではまたー

vita版艦これが14万本とか

まいどどーもゆきむらです

ハイボールを作る時に使った炭酸水に少しだけ味のついていたみたいで、激しく不味かったです。
やはりウィルキンソンのふつーの炭酸水が最強や……

閑話休題

発売前から色々言われていたvita版艦これですが、今の処限定版も含んで14万本くらいでているみたいですね。
一方スト5は5万本くらいだそうです。
まぁゲームジャンルが違いすぎるので比較にはなりませんが……それに、スト5はPC版がsteamで配信されてるみたいなので、単純な本数では結構いきそうです。
というのもスト5は海外のほうで売れてるみたいですし。

まぁ艦これに話を戻しますが、vitaで14万本というのが多いのか少ないのか、と言われると多いほうなのではないかなと思うのですよ。
そりゃモンハンは250万本とか、スプラトゥーンは190万本とか出てますが、それと比較するのもナンセンスというものです。
恐らく艦これじゃなくて全くのオリジナルで売り出していたら何本くらい出ているのかなぁと思ったんですが、自分的には1/5くらいなんでは、と思ったりします。

それだけ艦これユーザーの母数が大きいという話かなぁと思っています。
知っているから買う、という形のいわゆるコレクター的な買い方をしている人も多そうな気がします。
つまり、中身の出来はいいに越したことはないですが、あまり気にしていない、という感じですね。

これが良いか悪いかという話ではなく、そういうある意味コンテンツが好きな人、というのが今の時代多いのかなと感じた次第です。
確かに自分も何の変哲もない小物とかを、知っている作品のグッズだから買うってことはあったりするなぁと思いました。

もちろん斬新なアイデアで、見るからに面白そうなゲーム!というものを作れば売れるかもしれません。
ただ、やはり博打になりますね、しかも結構分が悪そうです。
売れてる母数の多いシリーズには太刀打ちできません。
まぁ別に勝ち負けの問題ではないですが……

じゃあ売れてるコンテンツを作ればいいじゃんという話が出そうですが、それがとても難しいわけでして。
そもそもそれが可能なのかどうか、というのがなんとも未知数です。
もしかしたら、自分が考える際に色々な経験からくるものが邪魔をして上手くいっていない可能性もあります。
別な人が考えたらさっくりその手法が出るかもしれません。
このあたりはアイデア次第なので、一発でもいいから何か出せる人のほうが有利ですね。

ぱぱっと条件を改善するようなアイデアを求めてしまいますが、実はそういうところに答えはないかもしれないです。
今の自分にできることは、まずできることからやっていく、ですかねぇ……。
うーん、エクスティアいっぱい出してSRPGとかできたら面白そうなんですが、ハードルが色々高そうなので悩みどころ。

それではまたー

ティファ

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まいどどーもゆきむらです

卯月を描きつつ傍らでティファを描いてました。
懐かしキャラで攻めるスタイル。
あ、ティファと言っても胸の控えめなほうです。

黒パンストキャラじゃないのに黒パンストの似合うキャラなのでついつい。
こんな状況で「あなたに力を」って言われたらそりゃ乳タイプにもなりますし、股間のD.O.M.E.も建設されてしまいます。
我ながら何を言ってるのかよくわかりませんが、ティファたん可愛いということで全てが決着つくと思います。
ガンダムヒロインの中では一番可愛くヒロインヒロインしてた気がします。
なんだろう、RPG的なヒロインな感じ。
ユリン?知らない子ですねぇ

前髪がばっさり揃えてある姫カットバージョンもありますが、今回描いたバージョンとどっちがいいですかねぇ……悩ましい。

髪の毛と言えば自動選択ツールを使ってベースを塗ってるんですが、どうにも細かい隙間を選択しきれなくて穴が空くことがあります。
これをどうすれば防げるかなぁと思ったんですが、知人に聞いたら塗りたいところ以外を選択して反転すればいいのでは、という解答をもらいました。
そしてやってみたんですが……微妙に面積が狭い。
更に、結局ギザギザになっているところでの塗り残しの量は変わらないことに気づきました。
面積が狭い分をフリーハンドで補っていくことを考えると、従来の方法のほうが早いので、地道にやっていくのが一番という結論になりました。
精進精進

それではまたー

シンプルさと複雑さと

まいどどーもゆきむらです

先日のゲームマーケットで買ってきたものを早速試してみました。
が、これがまた説明書を読んでもわかりづらいという罠。
多分必要なことは書いてあるとは思うんですが、●●の時に▼▼する、みたいな条件分けが読み取りづらいのです。
セットアップはできても、その後どうするのかわかりづらかったりします。

チュートリアル的なものがあるか、絵をいっぱい使ったほうがいいかなと思いました。
折角面白いゲームも伝わらなければめんどくさい、で終わってしまいますし。
ここは自分もマニュアル制作をチェックすることがあるので、きちんと見るべきポイントかなと思います。
フローチャートとか、索引とか、項目の作り方とか、まだまだわかりやすくできそうです。

それで実際プレイしてみたのですが、簡単そうに思えたものの結構複雑だったりします。
たまたまプレイしたゲームでは、六面体を複数振ったりすることがあるんですが、出た目をそのまま参照する場合とある一定以上の数値の個数を参照する場合の二つがあり、今どっちで見るんだっけ?というのが分からなくなる時があります。
プレイのしやすいさというか、判定のシンプル化は必要だなと思いました。

チャートを参照したりするものもなかなか大変ですね。
出た目を見て、そこから更に別な数字に変換するというのは結構めんどいものです。
マーカーとかも忘れることがあったりするので、自然にプレイしたら忘れないようなルールのほうが好ましいかなと思いました。

まぁそんな感じで、ファーストインプレッションとしてはルール把握が良くできないまま時間切れになってしまったので、またの機会に試してみたいと思います。

で、ゲームの判定をシンプルにしていくと、ゲームルールもシンプルになるのかなと思います。
シンプルなのは覚えやすくていいのですが、ゲームが単調になりがちです。

そこでじゃあルールを複雑にしようか、となると、今度は説明に時間がかかってしまいます。
1回じゃ覚えきれない、となるとプレイするモチベがダウンしてしまいます。

このあたりの、シンプルだけど奥が深い、というところを実現するのはかなーり難しいと自分も思います。
あんまり数をプレイしていない自分が知ってる中では、やはりドミニオンかなぁという気がしますね。
あれはほんとすごいと思います。

多分どんなゲームも、軸となる部分を決めたらそこはシンプルにして、駆け引きが発生するようなギミックを入れられれば複雑性が増すのかなと思いました。
漠然としており、なんとなくの感覚ですが。

連携を楽しませるのであれば、どんな連携をするのが楽しいのか、というところが軸になれば、それをサポートするシステムで奥深くできるんじゃないかなぁ、という感じです。

ゲーム性あるもの作りたい、というオボロゲな考えは前から持っていましたが、そこを実現することは可能である、という感覚を得たので、少しアイデア出しをしていこうと思います。
良い感じに脳が刺激されてるぅううううう

それではまたー