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右か左か

まいどどーもゆきむらです

と言っても別に政治的なことではないです。

エクスティアの戦闘システムは左側にヒロインキャラ、右側に敵キャラを表示しています。
特に何か考えがあったわけではなく、自分的に標準と思っていた配置方法です。

が、よくよく考えてみると、例えばFF(しかも古いほう)は右側に自キャラが配置されてますし、ソシャゲだと炎上しそうなグラブルも右側に自キャラが居ます。
他のゲームでも結構右側に自キャラ、左側敵キャラという配置は見ます。

なんで自分が左側に配置したのかなと思い起こしてみると……どうも対戦格闘ゲームの1P側だから、という理由が一番しっくりきました。
あとは、横スクロールSTGだと右に向かってスクロールする、という形が一般的でしたし、懐かしのスーパーマリオもそうですね。
懐かしのブラスティーとかも左に自キャラだった気が……うほ、古すぎ。

昔すぎますが、チャレンジャーというゲームで列車の中を左に向かう、という向きに結構新鮮さを覚えた記憶があります。
いつの時代やねん。

まぁ別にどっちに配置しないといけない、とかは無いと思います。
ただ、時代によってどっちかってのは変わるのかなぁ、と疑問に思った次第でした。
キャラをでっかく表示するパターンだと左側に自キャラが多いとは思うんですが、どうでしょうね。

それではまたー

単純増加論

まいどどーもゆきむらです

ふと思い立ってみたのですが。
仮に、自分の好みのジャンルでCGが10枚、1,500円のゲームが出たとします。
内容は満足できるレベル、とします。
シナリオのボリュームも大体200KBくらいと仮定。
丹念にアナルをねぶってから挿入してアナル奴隷になるとかでも構いません。
何故アナルか、そこにアナルがあるからだ(何

値段的なところは手を出しやすいということで、買いそうは気はします。

んで、これをCG20枚にして、3,000円にしたとします。
内容的な満足度は同じとした場合、多分これも買うでしょう。

次にこれをCG40枚にして、6,000円にしたとします。
ちょっと迷うかもしれませんが、買うような気がします。

更に、これをCG80枚にして、12,000円にしたとします。
絶対満足できてボリュームがいっぱいあるものが欲しい場合は、買うかも知れませんが、多分躊躇するのかなと思います。

もっと弾けて、CG1,000枚、150,000円のアナル特化ゲーム!
なんか一年くらい持ちそうな感じですが、ここまで来るとどれだけ好みでも買わないような気がします。

まぁ、あくまで自分の感覚ですけどね。
買いやすい値段と、このくらい、という楽しみやすいボリューム、というのがあるような気がします。
あとは、どんなにアナル好きだとしても、全てアナルというよりかは、たまには別なので楽しみたくなるのではないでしょうか。

珈琲ばっかり飲んでたらたまにコーラでも飲んでみようか、という感覚です。

価値をどう提供できるか、どのくらいの価値のものが必要なのか、というのは結構見極めるのが難しいところです。
水350mlで満足する人に、500mlの飲物を勧めても100%の満足にはならないでしょうし。
消費が早いコンテンツなので、後にとっておこう、ということはあんまりない気はします。

自分はあんまりお得感を出そうとは思いませんが、満足感は感じてもらいたいと思っているので、適正(と思われるライン)で製品を提供していきたいところ。

それが正しいとか間違ってる、とかではなく、うちはこういうスタンスですよ、というところを続けていくが大事なのかなと思った次第でした。

あれ、何が言いたかったんだろう。
元書きたかったのは、最初にボリューム感がわかるような形で、じゃあそれがどこまで大きくなるくらいまでなら買う基準に入るのかなぁ、ってのを書きたかった気がします。
アヒャ

それではまたー

ど、ど、どみにおん

まいどどーもゆきむらです

よくよく考えたらゲームというカテゴリを作成していなかったという罠。

それはさておき。

ボードゲーム的なものを知っている人なら多分やったことのあるであろうドミニオンというゲームをしてみました。
アナログ系のゲームです。

簡単に説明すると、10組のカードを手札内のコインを使って購入していってデッキを組み、最終的に勝利点が一番多い人の勝ち、というゲームです。
はしょりすぎてる気はしますが、まぁ多分間違ってはいない。

10組のカードというのが色んな種類がありまして、その組み合わせによってゲーム展開が変わってきます。
例えば、追加でカードを引けたり、相手を妨害したり、コインの代わりになったり、等々。
デッキを使うということから引くカードによるランダム性があるので、セオリー的なものはあれど、同じ展開にはなりません。

ゲームとしては【同じ展開にならない】、これ重要。
人間相手なので読み合い等もありますし、運もあります。
2~4人くらいでやるといいですが、3人くらいが一番面白い気がします。
慣れた人なら1ゲーム30分くらいもかからないのでは、と思うくらい。

今回はカードの組み合わせを基本の5種類ほど試してみましたが、戦略が変わるので面白いですね。
昼休みにやるには準備とかにちょっと時間を使う気がするのでできないかもしれませんが、時間がかかりそうと思えるボードゲーム系の中ではとっつきやすいほうかなと思います。

1ゲーム10~15分くらいで決着がついて、しかも中身が毎回変わるので、強者が出づらい、というのが小気味よいゲームかなと思います。
ドミニオンのルールは良く考えられていますし、だからこそ拡張セットやクローンが出ているのだと思います。
何かの折に触れることがあったら楽しんでもらえればと思います。

オンラインドミニオンとかもあるらしいんですが、よくわからんので少し調べてみようと思いました。

まぁ、たまにはオフラインゲームも面白いですよ、ということで。

それではまたー

終物語

まいどどーもゆきむらです

2016の冬アニメになるんでしょうか。
とりあえずそろそろ新アニメが始まる季節なので、2期くらい前のアニメは見ておかないとあかんかなぁと思い、終物語をちろっと見ています。

その気になれば12話をマラソンで見れますが、それするとわりと精神力を削られるのでのんびりと2話ずつくらい。

物語シリーズは相変わらず演出が上手かったり細かかったりして、お話的にまとめようとするとすごく短くもできるはずなんですが、それを感じさせない作りはすごいなぁと思います。
見てる間引き込まれるというのはいいですね。

次どうなるのだろう、と思わせるのは秀逸だと思います。
もちろん原作の言い回しとかのせいもあるのかもしれませんが。
なお原作は読んでません。

ただ、これは逆に言えば初見の面白さということになるので、2回目以降は見ない気がします。
それがいいのか悪いのかはさておき。
まぁ答えのわかってしまったミステリー小説をもう一回読みたいか、と言われると、大多数の人は見ないのかなと思うので、特に問題はないかもしれません。

最初の掴みが肝心というのはどのコンテンツでも一緒かもしれません。

しかしそうなると、BDとかは売れるのかなぁとかはいつも思ったりします。
が、物語シリーズは結構売れてるほうなので、自分みたいに思っているのは少数派なのかもしれませんね。
あぁ、わりと絵的に性的なところがあるので、それを目当てにするのも悪くはないかもしれません。
というか、下手なアダルト系よりも表現が艶めかしいかなと思うところもあります。
まだ見ている範囲では出ていませんが、それでも仕草とかは可愛いというか妖艶というか、良く練られていると感じるの、見習いたいところです。

見ながらツマミとしてこんにゃくゼリーの珈琲味をむしゃむしゃ食ってたのですが、妙に甘い(紙パックの微糖コーヒーのような甘さ)が苦手なので失敗した感満載です。
ポテチだとカロリー面が気になるし、なんかこう、視聴する際に最適な食べ物があったらいいのかなぁと思う次第です。
やはりポップコーンとかなのだろうか。

それではまたー

オープンワールドと1本道

まいどどーもゆきむらです

先日チラっとそんな話題を見たので。

オープンワールドと一本道のゲーム。
どっちがいいかというのは人それぞれだと思います。
オープンワールドとはskyrimやGTA的な、広大なフィールドにいくつもクエストがあったりしつつ、メインのストーリーもあるゲーム。
一本道は大なり小なりありますが、まぁストーリー的には決まった形で展開するもの、いわゆるJRPG系だと思ってもらえるといいかもしれません。

海外だとできることの多さからオープンワールドが人気あります。
が、日本においては一本道ゲームのほうがわりと好まれるみたいです。
なんで?というところが、オープンワールドだと何をしたらいいのかわからない、という理由が多いそうです。

何かゴールがある場合にはそれに対して変態的な手段すら編み出してしまう日本人という認識ですが、目的がない場合は途方に暮れてしまうみたいです。
あぁなんか自分も心当たりあるかも。
海外だとわりと自主性が育っている気がしますが、日本だと右に倣え的なことが多かったりするので、そういう国民性なのかもしれませんね。

まぁそれはそれで別にいいのですが、ここで考えなければならないことが。
つまり日本市場に向けて作成するのであれば、一本道でも面白いもの、というのがいいのかなと思う次第です。
ただその一本道で面白いもの、というのが中々難しいもので、とりあえずこれを書きながら浮かんだのは、
1、ストーリーが面白い
2、システムが面白い
くらいなのかなぁ。

1の場合はこの先どんな展開になるんだろう、ということで、ぶっちゃけて言えばゲームでなくてもいいんじゃないかなと思えてしまいます。
まぁ演出やプレイ感でゲームならでは、というのが出せるとは思いますが。
2の場合は、繰り返しプレイできる何かがコアにあって、それを繰り返していくことで展開していく感じで、RPGの戦闘→成長などはそれに当たるかもしれません。

そういやエロゲでオープンワールド的な何かがあったような気がしますが、とりあえずジャンル的には向いていないのでなかったことにします。

というわけで、エロゲで一本道系、できれば2の方針で、しかし1も内包したい、という贅沢な悩みをなんとかしたいと思う今日この頃。
身の丈にあっているのかはわからないですが、頑張って産みだしていきたいと考えながら今日も作成したテキストがストックフォルダへと送られるのでありました。
3分で実際の完成品ができたらいいんですけど、そこまでインスタントにできないので試行錯誤していきます。

それではまたー

ちくわ

まいどどーもゆきむらです

ちくわしかもってねぇ!

というネタをする為ではないのですが、昼ご飯はちくわでした。
いえ、単に前日買ったりする暇がなかったので、たまたま冷蔵庫にあったものをひっつかんできただけなのですが。

そうしてちくわをムシャムシャ食ってたわけですが、ほら、ちくわにも穴があるわけじゃないですか。
ここにそう、何か入れたらいいんじゃないかな、と思ったのです。
しかしそんなことは昔の人は既に考えていたらしく、きゅうりを入れるということをしていましたね。
確かにこう、ちくわのモシャモシャ感と、きゅうりのシャキシャキ感は歯ごたえの差がハーモニーになりそうです。

あとはちくわって醤油をつけて食べることもあるかなーと思いました。
醤油と言えば刺身。
刺身と言えばわさび。
そう、ちくわにわさび。
略してちくび

流石に試していませんが、かなり強烈な感じになりそうです。

同じような形で粒粒マスタードとかもいけるかなぁとか思ったりしました。
トマトソースとかマヨネーズもアリかもしれませんが、穴の中を満たそうとすると大変なことになりそうです。

他、ちょこっとググってみたりすると……
・ポテトサラダ
・枝豆
・チーズ
・明太子
等々、わりと色んな具材が入れられてるようです。
ちなみに「ぐざい」を変換してたら「Ξ」がでました。びっくり。

ポテトサラダを詰めるのは手軽で美味しそうだなぁと思ったのですが、これ多分詰めるとしたら生クリームをトッピングするようなあの器具、名前忘れました、が必要そうな気がします。
そこにポテサラを入れるのと、更にそれを洗わないといけないと考えると、別々に食べたほうが良さそうかなと思ったりしたのは秘密です。

手軽に食べようかなと思ったら、200円くらいで売ってる、トーストにつける用のマヨコーンやピザソース等を使ってみたらいいのかなと思いました。

酒のつまみにちょうど良さそうなので、今度試してみようと思います。

なお、カマボコはワサビ醤油かなぁと思います。

それではまたー

ガルパンはいいぞ

まいどどーもゆきむらです

ガルパンはいいぞ

ということでレイトショーで見てきました。
もうそんなに人が居ないだろうと思っていたのですがそんなことはなく、6~7割くらいは埋まってた気がします。

まだ見ていない人も居るかもしれないのでネタバレ的なところは伏せますが、迫力あって面白い、まさにいいぞ、という表現になるのがわかる感じですね。
立川の爆音上映が人気あるのも納得です。
爆音とはいかなくても4Dとかに対応してくれたらなぁとか思ったりはします。

エンターティナーとして素晴らしい出来だなと思うので、まだ見て居ない人が居たら騙されたと思って見てもらえればと思います。
確か2時間ですが、尿意など忘れるくらいでした。
別に漏らしたわけではないです(。ω。

映画の作りはテレビアニメよりもゲームに向いている(構成とか)と思っているので、もっと色々見たいところです。
ただ自分はどーも一人だと腰が重くなってしまうので、誰かと見に行きたい派。
折角ならば見たことを共有できたほうがいいかなと思う次第です。

それではまたー

変化と一本道

まいどどーもゆきむらです

やはり冬は寒いせいか、夏に散歩するコースに出没していたモフり可能な猫を見かけません。
冬は暖房でエアコン使いますし、早く暖かい季節になって欲しいものです。

それはさておき。

人によって性癖はまちまちだったりしますが、基本的なところまでもが違う、ということはあまりない気がします。
例えばアナル好きな人が居たとしても、恐らくノーマルなHでもそんなに抵抗はないはず。

で、気に入ったらキャラなら自分の好みのシチュエーションも見たい、と思うのはわりとわかる事柄です。

育成(敢えて調教とは言わない)ゲームであれば、やりたい行為へ向けてノーマルの行為を続けていく、というところでそれを達成することができます。
が、どうせなら一発でそういうシーンを見たい、と思うところであります。
そのほうが狙い的には正しくなりますし、そこに至るまでの経緯を詳しく描写することもできます。

つまり、
・色んな変化ができる
というのは、ゲーム的でもありますが、そこに至るまでの経過はややもすると噛み合わない場合もあります(例えば数値管理だけをしていた場合)
これに対して
・特定のシーンだけ見れる
というのは、読み物系に近くなりますが、他へのシーンの影響はあまり考える必要がないので、お話を考えやすく、臨場感も出ます。

抜き目的であれば後者で全然問題ないですが、ことゲームとして見た場合は前者であるほうがゲームらしい気はします。
プレイヤーの行動に対して変化するという結果があるのがゲームかな、という気がするからです。

ただまぁ、ここは自分も何度も考えているところではありますが、前者の作り方は膨大な量になる可能性が高いです。
下手すると、特定のそれを見る為のプレイをしないと一生日の目を見ないシーン、とかも実装されそうです。
プレイヤーとしてはそういうのを探すのは楽しいのかもしれませんが、制作側から見ると、見られないこともあるコンテンツ、というのはあまり制作する意味を感じません。

と考えていくと、ゲーム的な要素を排除していき、読み物として構築した上で特定のシーンはしっかり入っていますよ、という作りになるのが堅実っちゃあ堅実な気がします。
個人的には変化させたい、と思うのでうまーくそこが噛み合わない次第。

まぁどんな人でも満足させれるゲーム、というのを作るのは不可能なので、何を見せたいのか、というところを軸に構築するしかなさそうです。

このあたりの匙加減はもう何年もやってきていますが未だにいい塩梅にならないので、まだまだ試行錯誤が必要そうです。
できればやはり、ゲームならでは、というところを重視していきたいところでありますので、とりあえず構築していって試してみるのが近道かもしれません。

まー色々アイデアのパーツは出てるんですが、うまくそれが噛み合わないので、日々是研究ということで。

それではまたー

学園モノ

まいどどーもゆきむらです

仕事始めでした。
と言ってもまぁやることはあまり休み中と変わらなかったりしますが。
相変わらず企画書を制作しつつ予算とにらめっこ。
時折こんなシーンいいよねーって感じでテキストにまとめたりしてます。

ただそれだけだと過去にあったシーンの焼き直しになるので、そこに+αを追加したり、解釈を変えたりしていくうちに新たなものになったりします。
温故知新。
いきなり新しいのが生まれるのはよっぽどの天才ですが、あいにく自分はその類ではないので、既にあるものを発想の糧にします。
無から有を産める人はほんとにすごいと思います。

ただ、そのシーンだけで企画を構成できるわけではないので、ある程度ストックしておいた後に結局どういうのがいいだろうか、というところを取捨選択します。
その際に溜めたシーンやそれに関連する設定が絡み合ったりして、新たな設定が生まれたりします。

そのままだと設定や要素としては弱いので、少し検証をしたり掘り下げていったりしていくうちに、これならいけそうかな?となることがあります。
当然時間はかかりますし、一回で上手くいくわけではないので、試行錯誤の連続です。

まぁそれ自体が楽しかったりするのでいいっちゃいいのですが。
ただいい案が出るまでは前に進んでいる感が全然しないのが困り者です。

閑話休題

ジャンルにはいわゆる学園モノというのがあります。
なんだかんだでかなり強いジャンルだと思います。

というか多分分類が難しいところがあるのかもしれません。
学園を舞台とした日常モノ、なら特に問題はないのですが、舞台が学園になるだけだったりすると、果たしてこれは学園モノなのだろうか、と思う時があります。

ただ、大勢の人が集まる空間というのはそれだけで使いやすいファクターであるので、未だに学園モノというのは存続しているのかなーと思ったりします。

例えば触区とかでも、普段の活動は学園内だったりしますし、そういう意味では学園モノ触手!と言えるかもしれません。
でも、従来のような、学園での生活を重視したやりとり、というのとは違うかなと思います。

そう考えると、学園モノというだけで売れるというわけではなく、その要素となるところをベースとした上で何か+αが居るのかなーと思ったりしました。
自分の場合だとそこに戦うヒロイン系を入れたがるので、設定が重要になりそうです。

あ、別に今進めてるのが学園モノという話ではなく、そのジャンルを作るとしたらどうなるか、という話です。
ともかく、皆も一回は通過しているので共感しやすいんだろうなぁと思ったりしつつ、もちっと企画進めていこうと思います。

それではまたー

ピザにするべきかたこ焼きにするべきか

まいどどーもゆきむらです

仕事始めは明日からだったりするのでまだなんですが、狂いに狂った生活リズムを整える為には今日は早目に寝ないといけません。
夜のほうが集中力が増してくるタイプ、というのはありますが、多分それは間違ったリズムだと思うので矯正したいところ。

かつて完全夜型だったのを昼型くらいまでに直した時にも3か月くらいかかっていたので、同じくらいかかるのかなぁと思います。
まぁ寝坊しない範囲で気長に直していきたい所存。

それでもって明日から本腰入れての仕事開始ということで、その前の景気づけとばかりにピザでも頼もうかと思った次第。
丁度Lサイズ36%オフのクーポンがあったので、それを使ってみようかと思ったのですが……。
値段的にやはり日本のピザは高いですな。

人件費やら燃料費やらでこれくらい乗せないと利益が出ないのはわかるんですが。
金銭的に安くしてくれとは言わないので、その分トッピングの量を増やしてもらってもいいんじゃないかなーと思ったり。
まぁ実質値下げではありますが、まぁ満足感が欲しいわけです。
結局15分ほどカートに商品を入れたり削除したりを繰り返した後で、たこ焼きを買いに行きました。

おやつみたいなものですが、自分にとっては毎日食うものではなかったのでまぁこれでもいいかなと。
その帰りに食料を買いためたりすると結局同じくらいの値段にはなるんですけどね。

とりあえずピザは新作発売のお祝いにでもとっておくことにしようと思います。
あ、Lサイズは流石に1回では食えないので、数回に分けて食べます。
それでも薄いタイプの生地なら結構食べれてしまうかもしれませんが。

うーん、食べ物だけはほんと量だけではなく味の満足感もあるので、なかなか値段設定難しそうなぁと思いました。
基本的に高いモノは美味い説。

たこ焼きはわりとリーズナブルに思うんですが、これがお好み焼きになるとまたピザと同じくらいに割高に思えてしまう不思議。
ただ、家で作ろうとするとわりと準備が大変だったりするのと、量を作りすぎてしまうのでもったいない感が。

オール電化なので火力が心配ですが、ちょっと機会を見て作ってみようかなーと思ったりしました。
やはり自分好みの具を入れれるのがステキ。
あれ、ピザじゃなくてお好み焼きの話になってしまった。
まぁそれはそれで。

それではまたー