まいどどーもゆきむらです
というわけで二日目。
起きてのほほーんとプリキュアを見てからうどん食べに出発。
しかし場所がわりと散らばっているので、てきとーなところに車を止めて、後は歩くことに。
最初は朝早くから開いている『うどんバカ一代』というところに行ってみたのですが……うひー、なんか多分50人くらい並んでるぅ。
なんとなく1時間以上待ちそうだったのでとりあえず移動することに。
その途中、栗林駅前にあるうどん屋が開いていたので入ってみる。
ちなみに昨晩のチェックには入っていない店。
とり天とちくわが揚げたてというのでそれも頼みつつ、冷のぶっかけを注文。
もちろんサイズは小である。
出てきたうどんを食すと……うむ、歯ごたえもあり、美味であーる。
とり天(というかもはやから揚げ)もいい感じのアクセント。
ネギも食えるネギだったのが幸いでした。
満足した後は11:00から開店する店へと向かうことに。
そう、開店する前に並べばそこまで待たなくてもいいのでは、という寸法です。
竹清と書いて『ちくせい』と読むところに開店10分前に到着。
既に20人くらいは並んでいる模様。
一時間くらい待つのかなぁと思いきや、30分ほどで入れました。
セルフも店らしいですが、基本的に温にする際は自分で温めてね、ということらしいので、今回は冷ぶっかけで統一しようと思っていた自分には無用のこと。
レジの横にある汁をぶっかけました。
更に、並んでる最中に注文しておいた半熟卵のてんぷらも一緒にパクリ。
うーん、脂っこくなくてさらっとした味。
うどんも美味しいし、並ぶだけはあるなぁと思いました。
その後は車で高松駅の地下駐車場へ。
入口がわからない(というか何故かナビが地上の駐車場へと案内する)為に3回くらい同じ道を通った気がしますがなんとか駐車。
日曜だからか、わりと駐車場も混んでました。
歩いて玉藻公園の上を抜け、『玉藻うどん』へと行ってみました。
こちらはわりといっぱいでしたが、椅子が空いていたので特に並ぶことはなかったです。目の前で揚げ物とかしているのでできあがるまで飽きません。
事前にチェックしておいたところではとり天ぶっかけうどんが良さげだったのですが、お値段が結構するのと、そんなに食べたらお腹いっぱいになりそうだったのでふつーの冷ぶっかけに。
うん、こちらもふつーに美味しいですね。
天ぷら頼めばよかったかなぁ……でも結構いいお値段だった。
次は歩いて高松アニメイトの近くにある店へ。
名前を忘れたので記憶の中にある地図を元に探したのですが見つからず。
しょうがないのでもう近くにあるいかにもチェーン店に入ろうかな……と思ったところで、『うどん棒』を発見。
まぁうどん棒もチェーンと言えばチェーンらしかったですが。
ちくわ天ぷら冷ぶっかけを食してみましたが、揚げたてのちくわ天ぷらもうどんもクニクニしてて美味しかったです。
何故か時間がかかると思っていた釜玉よりも遅かったのだけが謎。
そろそろもうお腹いっぱいかなぁと思ったりしたのですが、あと一件くらいならなんとかなるかなーということで、『さぬき麺業松並店』へ車で移動。
時間が夕方だったからか、客はほとんどいませんでした。
冷野菜天ぷらうどんを食べてみましたが、素朴な野菜天ぷらの味とマッチしていました。
カレーうどんも試したかったところ。
そんなこんなでうどんを堪能したので帰路につきました。
そこでなんと、北淡から渋滞25kmもあるというアクシデントが!
というかもう22:00くらいなんですが、何故この時間に渋滞が。
来るときもこのあたり渋滞してたよーな気がするんですが、京橋付近はなんか改善しないとこれ、非常に高速を使っている意味がなさそうです。
どうもネックになってるのは把握されてるらしいから、早く対処して欲しいところ。
結局行きと同じで一時間くらい予定時間をオーバーして大阪に戻ってきました。
当分うどんはいいや、と思ったりしましたが、日曜日に閉まってる店が多いので、平日に行って新たな発見をしたいものです。
とりあえず思ったのが、うどんはやはりうどんなので、歯ごたえがあっても味的にはあまり変わり映えしない感じです。
なのでうどん屋で天ぷらやおでんとかやってるのかなーとか思ったので、うどんはそこそこにしてそちらも試してみたいと思いました。
なおおでんは先端にこんにゃくのちっちゃいのが刺してありました。
どうも高松ではそういう感じらしいですね。
まぁあとは渋滞が早く解消されるようになってくれないかなぁと願うばかりです。
そしたら淡路島バーガーとか気軽に食いにいけるんですが。
まぁそんなこんなで気分転換できたと思うので、今週も頑張っていく次第。
それではまたー