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スパッフィー

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まいどどーもゆきむらです

先日描いてたスパッツなパッフィーが中途半端だったのでさくさくっと色を付けてみた次第。
むっちり感って難しい。
なんか自分的には恥じらいつつも足を開いて自らあそこを広げるポーズというのは結構好きっぽいことに気づきました。
新しい発見。

そして明日から2,3日ほど出張なので今日は早目に寝るのです。
コミケとかなら車で行くんですが、流石に今回は新幹線で。
当たり前と言えば当たり前ですが田舎出身の自分としては現地に着いた後に電車だと動きづらい印象があります。
感覚的なものですね。
まぁ今回はスタジオと宿の移動がメインだから大丈夫だと思いたいところ。

宿にはLANがあるはずなので、更新もしっかりできるはず。
万が一繋がらない、回線が遅い(結構ありえる)場合はスマホからでも書き込むつもりですが、フリック入力が遅いのが困りもの。
まぁその時になってから考えます。

それではまたー

ゲームの形

まいどどーもゆきむらです

いつぞや値段がどーこーとか書きましたが、まぁ誰が見ても適正な値段とかはないので個人の価値観で決めて欲しいところですが、ただというものに慣れすぎちゃうとあかんですよ、的な感じのことを言いたかったわけです。
それを踏まえつつ、自分的にはちゃんと買ってもらえるものを作ろう、というところでした。

その後ふと思ったのが、ゲームの配布形式についてです。

最近はフリートゥプレイ、F2P、というゲームが増えています。
いわゆるソシャゲ系に多いですね。
据え置き系だとPSO2とかがそうです。
大抵のMMOは月額課金だと思うので、当時はわりと珍しかった気がします。

無料でもプレイでき、途中で面白くなったあたりで壁があると課金するか知恵で押し切るか、という感じのが多いと思います。大抵は課金して強くなるほうが楽ですね。
何故かこの手のゲームを無課金で遊ぶことに意義を感じている人がたまにいますが、面白さをスポイルしているぜ!って言っているに等しいのでどうなのかなぁと思います。
まぁきっと縛りプレイが好きだと思うので、それはそれで別にいいのですが。

一方、パッケージソフトやDLゲームは、お金を払って購入し、プレイできるものです。その代り大抵のものは追加でお金はかかりません。
いわゆる昔からの販売形態で、市場規模的には減少傾向にあると思います。

どっちが遊びやすいか、と考えると、やはり無料であること、なのかなぁという気はします。
購入してから、だと購入する前に金銭を払うという段階が発生しますし、わりと煩わしいことにもなりかねません。
多分これは高い安い、とかではなく、その払うという手間が面倒なのだと思います。

最近では制限のある無料体験版を遊んでもらってから、これ以上の要素を楽しみたければ課金、という形のもあったりしますが、なかなか上手い方法だと思います。ソシャゲとは違う形のF2Pかなと思います。

あと最近よくあるのが、パッケージ等で買った本体にDLで追加要素を販売するものですね。どこぞの会社がやりすぎて叩かれてた気がします。
確かに見方によっては未完成品を売っている、という風にもとれますが、もともとのサイズを縮小して分割販売している、とも取れるので一概には言えません。
追加される要素と値段が見合えば購入はしますが、自分の場合はFE覚醒のマップとかは数が多すぎる&値段が細かいので買う気は起きませんでした。
シャイニングレゾナンスの服装とかも、一括で選べない上に結構な数があるんで結局買ってません。まぁこれはUIの問題ですが。

どういう形式でリリースをするかというのは、買う側の懐事情にもよるのでどれが一番、というわけではなさそうです。
最近の動向を考えると、無料で基礎部分を提供して、後で何か追加要素を購入してもらう、というのが一番しっくりきそうな気はします。
それもあからさまな集金でないようになるのが理想です。

もちろんパッケージのほうが数と売上を読みやすいのですが、時代的にそういう形になっていないのであれば、対応していく必要がありますね。

敢えてパッケージで行くとしたら、この会社はこういうものをこのくらいの値段で売る、というイメージをつけていくか、かもしれません。
むかーしは光栄の三国志とか信長の野望とかが14、800円と他のゲームよりも高額でしたが、今考えると納得ですね。

とりあえずこちらとしては、折角作ったゲームをプレイしてもらわないことにはどうしようもないので、しっかりユーザーの手に届くような形で提供できるようにしていきたいと思います。

この手の話題は雑記以外のタグを付けたほうがいい気がしてきつつ、それではまたー

ハースストーン

まいどどーもゆきむらです

最近昼休みとかにMtGをしてます。
まぁ時間的に2回できるかどうかくらいなのですが。
特に大会とか出ていませんが、色々カードリストを見てこんなデッキ面白そうやなぁとか思ったりしつつ、エクセルでデッキを組んだりしています。
そして足りないカードをシングルで買い足したりしている感じです。
怪しい動きをするデッキが好きなので、緑黒ハスクを組んでみたらリリアナが高騰して吐きそうになっているのは私です。
ちょっと前まで2枚買える値段やん……

それはさておき、ブリザードという会社が作成したハースストーンというゲームがありまして、これがまたMtGみたいな感じっぽいです。
ブリザードと言えばディアブロが有名かなと思います。

MtGでは相手のターン中にも使えるインスタントという速度を持った呪文がありますが、ハースストーンでは基本的に自分のターンでは自分のみが動く、という完全ターン制カードゲームっぽいです。一部例外あるみたいですが。
カードを使ってデッキを組むんですが、カードの入ったパックはゲーム内通貨でもリアルマネーでも剥けるみたいです。
対戦の他、ソロプレイもあり、その結果ゴールドを得ることができるので、普通にやってるだけでも剥き剥きできそう。
デッキも天下のブリザードらしく、色々なタイプが組める様子。

問題があるとすれば、サーバが複数個あるんですが、ゲットしたカードはサーバを越えて持ち出せないことかもしれません。
日本はアジアサーバっぽいイメージがありますが、諸々の事情で北アメリカサーバを使ったほうがいいみたいな話がありました。
が、最近ノースアメリカからアジアサーバへ資産を移動できるようになるみたいです。
ただ知人に聞いたところ、サーバによって大会の頻度が違うらしく、アジアは少ないのでそれなら北アメリカのほうが、という話もあるそうです。
真相はわかりませんが。

まぁそんなやったら嵌りそうなカードゲーム。
なんとかしてエロゲーにも取り入れたいなぁと思います。
が、過去それをしたゲームがあまりいい結果を出していない気がするので、結構鬼門なのかもしれません。

同じルール上で自分なりの戦いができる、というところはゲーム的な面白さがあるので、何かしらそういうの活かしたいと思います。

とりあえずハースストーン、インストールしてみようかしら。

それではまたー

戦うヒロイン

まいどどーもゆきむらです

戦うヒロインとはカッコいいものであります。
勇敢で意志が強く、そう簡単に心が折れたりしない。
そしてそんな姿から周りからも憧れの存在になったりする。
ともすれば、周りとぐんぐん引っ張っていく自発的なヒロイン。
とても魅力的です。

そしてきっと18禁になると、そういうヒロインを屈服させたりするのがいい、という嗜好は存在します。
活躍しているヒロインだからこそ汚されると美しい論。
とてもよくわかります。
普段から想像できない姿から感じるギャップがステキなんだと思います。

そこから考えると、そのヒロインは普段はかっこよくなければなりません。
何をしてカッコいいのかというと、やはり戦うところでしょうか。
ピンチになったりするのを切り抜けることや、誰かの窮地を助けたりする、というのはアピールになると思います。
そうやってヒロイン自体がどんどんキャラが立っていったのが敗北する。
その後のあられもないシーンがグッとくるのかなと思います。

Hシーンを下り坂とすれば、上り坂はそこまでの溜め、活躍の姿そのものかもしれません。
限界まで高めた後で落とせば、とても素敵な破壊力に……と思うんですが、実際は限度があるかなと思います。
旬と言いますか何と言いますか。
そこは企画やヒロインによるので、うまーく考えてみたいところ。

そして仮に、どこまでも高めて行ったらどうなるのか……
あれ、18禁要素なくなっちゃう!?

なんか軽い矛盾を覚えました、げふり。

と、とりあえずエロさというものをより良く感じられるよう頑張っていきたいと思います。

それではまたー

うまるちゃん

まいどどーもゆきむらです

夕飯どきにだらだらと流し見してやっと見終わりました。
特に起伏があるとかではないですが安心して見られる良質の、えーと、なんて分類すればいいんだろう。
日常系……?とはなんか違う気がするし、ほのぼの系……あってるのかなぁ。

干物妹じゃないほうのうまるちゃんは可愛いし、海老名ちゃんも可愛いし、なんだろう、自分の汚れた心ではあんなことやそんなことの薄い本ネタが出てきます。
海老名ちゃんのけしからんおっぱいとかは最高ですな。
しかし最近の子はそんなに方言を使わないイメージがあるので、食戟のソーマの田所といい、ちょっと違和感。

でも多分見てる人の嗜好と薄い本の嗜好は合わないんだろうなぁと思ったりしました。
次こんなことしたらいいのいなーというドキドキ感はあったように思います。
多分それは本筋ではない成分だと思うけど。

この手の話はわりと破天荒なキャラで感情移入できない場合が多かったんですが、干物妹なうまるちゃんはぐーたらではありますが、わがままな部分と素直な部分とがいい感じでミックスされていて不快にはならないですね。
可愛いものです。
他のキャラも特徴ありつつも基本いい人だし、行き過ぎた親切はあるかもしれないけれど悪意がないのですんなり見れました。
オヌヌメ。

というかなんだろう、タイヘイが一つ屋根の下でその気にならないのがすごく不思議な空間ではありましたが、そのあたりは原作とかでなんかあるのかなぁ。
あぁ、逆にそのあたりがないから妄想が捗るのかもしれません。
うん、多分自分の純粋な心なんてきっとどこかに流れていったみたいです。

そしてまだ前期のが溜まってたりします。
今期はあんまり見るのがなさそうなのが救いかもなのでなんとか今年中には見たいものです。

それではまたー

ゲームの値段2

まいどどーもゆきむらです

ゲームの値段についてその2。
主観ばりばりんぐです。

結構日本はサービス精神が旺盛なので、外国だとお金がかかるようなことでもただでやってしまうところがあります。
更に、お金儲けをするのが悪、みたいな風潮がある気がします。
実際儲けられればいいんですけど、今のご時世ゲームで稼ぐというのは相当厳しいんじゃないかなぁと思ったりはします。

閑話休題。

で、例えば2000円でCG20枚のゲームと、1000円でCG10枚のゲームがあったとします。エロゲーで。
どっちを買ったらいいか、というのはもうシチュエーションとかキャラで決めちゃってもいいような気がしますね。
CG1枚あたりの単価は同じわけですし。
まぁ、中身については同じくらい満足できた、という話にしておきます。

次に、2000円でCG20枚のゲームと、2000円でCG40枚のゲームがあったとします。
多分プレイした後、40枚のほうがボリュームがあった、ということで満足感は上になると思います。
お得感ありますしね。

ただ、ここで40枚のゲームを作ってしまうと、次につくるものも40枚ないといけない、という風潮になります。
そりゃ人間、前に体験したことと同等以上を求めますから、自然なことです。
そして資金や人が続くのであれば、同じようなボリュームで作成することができると思いますが、以前書いたように年々コストが嵩んで売上が減少している中では、頭打ちになります。
んで、ついにはコストのほうが上回ってしまい、アウトになります。

自分から言わせれば2000円で40枚というのは、ある意味安売りに等しいので、自らの価値を薄めている、と見ることができます。
他を出し抜くために(そうでないかもしれませんが)ボリュームを増やすというのは、言って見れば牛丼の安売り競争と似てますね。
一時的に人が来るかもしれませんが、結果的にどうなったかというと、多分誰も得していません。
それどころか、一回開かれてしまった方法に皆足を突っ込まざるを得ない状況になり、どこもかしこも疲弊してしまいます。

まぁ体力あるところなら生き残るかもしれません。
その前に業界自体が無くなってしまう可能性もあるかもしれませんが。

かと言って、皆でレギュレーション決めて商品を出そうぜ、という取り決めをしよう、と言いたいわけでもないです。
そこは時代に合わせて変化するべきところだと思います。

下手に安売り勝負をしたりするのではなく、適正なものを適切な値段で売るようにしたいものです。
今は良くても、後で自分の首を絞める可能性は十分あるなぁと思います。
まぁ今はCG1枚いくら換算、というのは計算として成り立たないという気はしますし、実際は内容やクオリティにもよるので一概には言えませんが。

作る側としては、とりあえず買ってくれた人に楽しんでもらえるよう、努めていく次第。

それではまたー

何故かパッフィー

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まいどどーもゆきむらです

何故かふとパッフィーにスパッツを履かせたくなり、ポーズも定まらぬまま描いて見た次第。
そして途中で力尽きたのは秘密。
塗ったらそれなりに見えるかしら。

描いてみて気づいたのは、パッフィーって髪型どーなっとんねん、ってところでした。
TVとOVA版でも微妙に違うし。
なんというかこの時代のキャラは微妙に髪型がわからないですね。
ガンダムⅩのティファとかも好きなキャラですが、髪型が不明なのであまり描けないという罠。

折角だからとむっちむちな身体にして、スパッツから蒸れるような感じまで出したいと思いつつも思っただけ。
線画では難しいので塗りまで含めて精進しないとダメぽそうです。

ちなみにパッフィーは自分が初めて同人で触れたキャラだったりするので思い入れが深いような気がしますが蓋を開けたらひどいことしかされてなかったりするので記憶は美化して留めるに限りますね。

それではまたー

ゲームの値段

まいどどーもゆきむらです

先日どこかの記事で、298円のインディーズゲームの値段に対して文句を言うのは日本人だけだった、というのがありました。
無料で遊べるものがはびこった為に遊びに金をかけない、もしくは金を使わせるのを悪、と思っているのでは、という意見でした。
この記事は業界的なところも鑑みてちょっと自分も考えるところがありました。

というのも、ゲーム開発は基本的に売れないと開発資金が回収できないわけで、それが続けばいずれ開発元は潰れて作れなくなります。
過去あったゲーム会社が潰れたり、吸収されたり、別なことをやったりするのは恐らく皆知っていることかと思います。
まぁ、昔は売れた為にそのお金の使い道を間違えて窮地に陥ったところもないわけではないので、ゲーム会社じゃなくても同じようなことは起こってますね。

面白くないゲームに金を出したくない、というのはわかりますし、会社側もゲームを作っていれば売れる、という考えではいけない、というのもあります。
ただここで一つ問題となるのが、昔に比べると一本当たりの作成単価が上がっているので、仮に同じ本数売れたとしても売上は減ります。
昔に比べれば、音声やらムービーやら、3Dやらアニメやら、表現力が増えた分お金はかかっています。
しかもそういうのはわりと専門スキルであるので、育てたりするのにもお金が要りますし、その後のことも考えると複雑なことになります。

とはいえそれは制作の都合であるので、抑えるような努力、買ってもらえるような努力というのはしていかなければなりません。
一日経ったら一日分成長するのです。
まぁ今日は日曜日だったので成長ゼロですが。ふがごご

まぁ値段的な面に話を戻すと、最近無料ゲームが増えています。
無料でもプレイできるし、必要ならば課金するというシステムはお金持っている人にもない人にも優しいものです。
そういうゲームはまぁ、お金払ってくれる人が居たりするのでなんとか成立します。
最近はそれも徐々に崩壊(ソシャゲサービス終了等)していってるみたいですが。

お金を出したくないというのは値段云々ではなく、もしかしたら単純にゲームの数が多いというのも原因なのかもしれません。一個一個安くても昔に比べればゲームの数は何倍にもなっているので、それに全て払うとしたらとんでもない額になります。取捨選択は必要だと思います。

自分的には気になったゲームは購入して開発にお金を回して、あかんところやよかったところは意見して改善、という風潮になってくれればいいなぁと思います。
たぶん、趣味に使うお金が充分あれば可能かなと思うので、収入が増えてくれればいい=経済が回ればいいのかもしれないと思う次第。

開発側としては今までのやり方に固執することなく、面白さを提供できるような仕組みを構築することが重要かなと考えます。
時代の変化に対応できるよう頑張っていきたいところ。

まとまってるようなそうでないような気がしつつ、それではまたー

レンジで餃子

まいどどーもゆきむらです

ほんとのほんとに雑記。
どっかで書いたかもしれませんが、最近のメインのおかずは電子レンジ対応タッパーにカット野菜とマイタケ入れてチンして、酢醤油をかけるというものです。
カット野菜はキャベツになったり白菜になったり、気分で変えます。

ここでちょっと何かひねりが加えられないかなぁと思い、浮かんだのが餃子でした。
どうも調べてみると、チルド餃子は一度蒸してあるらしい、ということなので、万が一失敗しても変なことにはならないだろう、と思い試してみることに。

買ってきたのは、大阪だとわりとポピュラーらしい『せみ餃子』。
何がどうせみなのかはわからないんですが、作っている会社がみんみんだから、というのが理由なのかしら。
宇都宮に行った時にみんみんの本店で餃子を食べましたが、そのみんみんとは違うらしいです。ややこしい。

とにかく、せみ餃子をタッパーの下に敷き詰め、そのうえにマイタケを手で縦に割きつつ置き、更にその上からキャベツを載せました。
いつもなら袋一個入れますが、餃子の体積分入らないので、半分にしています。
そして蒸すことになるだろう、ということで水をちょろちょろと追加。
大体餃子の下が3mmくらい浸かれば、いい具合に蒸発するのでは、と目論見ます。
タッパーの蓋をしめて、いざレンジで4分。

レンジから取り出して蓋をあけると水蒸気がたっぷりで火傷しそうです。
キャベツは良い感じでしんなり、マイタケもいい具合。
上から今回はポン酢をかけて、スーパードライと共にさぁいただきます。

「……ふにゃっとしてる」

うーん、餃子にアクセスした時に思ったのですが、ちょっと水が多すぎた感じがします。
そのせいか餃子の中までは微妙に火が入っていない感じ。
食えないわけではないんですが、ちょっとべっちょり感。
単に餃子の餡が少ないから、ということもあるかもしれませんが、逆に言えば少なくてこの感触だと多くなったらより熱が要るということになりますね。

全部食ってみた感想としては、
・水が多すぎだったので減らす
・もしかしたら密閉したからキャベツの水が出たのかもしれないので、蓋を少し開ける
・4分では足りないかもしれないので、5分くらいにしてみる
くらいをしてみたらもっと美味しくなるのかなと思いました。

何かこれだと美味しくなるよ、とかあったら教えてもらえると幸い。

それではまたー

好みのシチュエーション

まいどどーもゆきむらです

今日は仕事終わりに飲みに行きまして、ちょっと色々と話してきたりしました。ういーひっく。

エロ界隈においては購入のきっかけは好みのシチュエーションがあるかないか、というところになると思います。
それはある意味、自分の好みを既に知っているからそういうのを選べるということに他なりません。
そして、そういう人は、エロゲ以外の箇所にもアンテナを張っているので、色んなところから情報を仕入れます。
最近は色んなところで絵がアップされてるので、それを見て満足する、ということも多いのではないかと思います。
そう、わりと探すと、好みのシチュエーションを扱ったところにぶちあたってしまうわけですね。

草むらの中に捨ててあったエロ本に好みのシーンがなかった時のがっくり感は味わえない、というところもありますが、別にそんなのは味わなくてもいいわけですし。
これ何が入っているのかわからない、というものよりかは、わかるもの、好みのものを買う、というのは当然のことです。
とても幸せな世の中になったものです。

幸せなことではありますが、例えば純愛系のゲームかと思ったらアナルがあった、とかは昔のアナル好きにとっては宝物を見つけたくらいの喜びに匹敵すると思います。
今だとアナル専門ゲームも珍しくはありません。

簡単に望みのものが手に入ることで失ったわくわく感というのは、大事にすべきものなのかどうか、というところはありますが、それが時代の流れであるなら従うべきでしょう。
すごく遊んでると思ったギャルが処女だった、とかはわりと興奮すると思うんですけどね……今だとそれで一本ゲームできますね。

別に昔に戻れというわけではないのですが、好みのシチュエーションがないからダメということはないわけですし、逆にそれが好きな人だって居るかもしれないわけだから、共存共栄を図りたいものです。
願わくは、そこでこのシチュエーションもいいなぁ、という相互理解が進めば、それに合わせて市場も広がっていくのではないか、という淡い妄想。

それではまたー