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ゲームジャンル

まいどどーもゆきむらです

ゲームのジャンルという区分はなかなか難しいものだと思います。
昔はよくAVGとかRPGとか、STGとか、そういう大雑把な括りをしていました。
が、昨今のゲームはRPGの中にアクションがあったり、STGなのにRPG的な成長要素があったり、と、複数の選択肢が絡み合ってる感じがします。

ゲームが流行り始めた頃、20~30年くらい前なら単一のジャンルで表現できたことが、処理が複雑になったことでできることが増えてきたせいだと考えます。
色んなことができるのはいいんですが、逆にこのゲームはどんなゲーム?というのが難しくなってしまいました。
ただ、ジャンルというのはゲームを端的に伝える手段であるので、何かしらのジャンルをつけないと概要すらわからないことになってしまいます。
多分、最近『●●が▼▼するRPG』とかジャンルをよく見るのはそういう事情があるからなのかな、と思います。
所謂、ラノベのタイトルが文章化してきた、という経緯と似てますね。

正確に言えばアクションだろうがなんだろうが、主人公として物語上の役割をこなすのならばRPGなんじゃないか、という暴論も吐けたりするのかなぁと思ってしまいます。が、それをしても伝わらないばかりか混乱するので、適したジャンルでアピールしなければなりません。

間違った形で伝えてしまうのは作る物の魅力すら損なってしまうので、慎重に決めていきたいところです

と言いつつ自分は純愛と凌辱もあるゲームとかにしようとして、これは何のゲームなんだろうと思ったのでメインである変身ヒロインAVG、とかにしましたが、果たしてそれは適切だったのだろうか、と思うことはあります。
間違ってはいないんだけど……うーん、かといって完全に凌辱系でもない、しっかりお話を作った中で行われることがいいのだ、と思うとこれ以外に言い方が見つからなかったので、多分よかったのだと信じましょう。

まぁ何かを考える時には最近はひとまとめで言うと●●、というのを気にしてはいるので、そのうち適切なジャンルにたどり着くかもしれません。
道は険しい。

それではまたー

似ている世界

まいどどーもゆきむらです

秋アニメが始まってますね。
まだ前の期も全て見れてないので、秋アニメどれだけ見れるか不安です。
まぁそんなに確定で見るものはないかも……?
ガンダムとファフナーとあとその他適当になる予定。
最近は地方でもニコニコとかで見れたりするのでいい時代になったものです。

さてさて、今期もラノベからアニメ化されたものがあるわけですが、なんか共通点が多いとかなんとか。

舞台が学園とか
ヒロインが王女様でツンデレとか
主人公は実は強いとか
ヒロインは火の魔法使うとか
あとなんかあったかな、どっかのサイトにあったはずです。

共通点は多くてもまぁ話の展開とかは違うので、恐らくそこで差異ができるのかもしれません。あとは絵によって雰囲気違うとかもありそうです。

しかし、ラノベの世界設定とかはわりと似たような傾向になる気はしています。
某小説投稿サイトでは右見ても左見ても異世界転生モノが多いとか、その中でネタ的に尖ったものが人気あったりとか、ある意味MtGのメタ的なものを感じますね。

まぁ奇抜な設定とかがポンポン出てくるわけもないので、ある程度似るのはしょうがないと思いますし、後はそれの調理法なのではないかと思います。
どこにでもあるような設定やキャラでも、動かし方によって人気出る可能性はあるわけですし、逆に奇抜な世界観であっても調理法を間違えてとてもつまんなくなったりすることもあるわけです。

そこは最後まで見ないとわからないですし、時にはこんな見せ方もあるのか、と自分の中での経験値が上がることだってあるわけです。
というわけで、今は見てなくても誰かが『これいい!』と言ってるものは見るようにしたほうがいいかなぁと思う次第。

ただ、人気の世界観ということはそういうものを求めていることが多い、ということの裏返しでもあると思うんで、なるたけ取り入れたほうがいいこともあるのかなと思いました。
色々考えていかないとあかんですね。

それではまたー

体育の日2

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まいどどーもゆきむらです

先日はブルマのことりちゃんを描きましたが、どんなのがいいかなぁと構図的にもう一枚あったりします。
ポーズ的にはスタンダードですが、とりあえず線を整理。
汗とか追加したりしてみましたが……うーむ、脇を見せたかったかもしれない。
体操着の上からでもわかる双丘や、ややもすると野暮ったいブルマ、などと言う健康的なエロスを目指してみた次第。
ことりちゃんはきっと着やせするタイプに違いない。

ブルマ全く関係ないんですが、とりあえず自分のクセが分かってきた気がするので改善していこうと思いました、まる。

ところでブルマの股間部分をハサミで切るというAVがあったりしますが、たまにはそういう変態的なのもアリなのではないかと思います。
時にはずらし、時には切る。
わびさびの心、日本の秋。

それではまたー

体育の日

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まいどどーもゆきむらです

体育の日でした(過去形
巷では日曜日くらいに運動会とかしてたところもあったみたいですね。
なんか5月とかにやるところもあるらしいですが、体育の日に合わせるのならやはり10月なのかなと思います。

最近の運動会はどんなことするんですかね。
昔はリレーとか徒競走とかでしたが、借り物競争とかまだあったりするんでしょうか。
とりあえず一回やってみたかったのはパン食い競争ですが、あれ実際やったら喉に詰まりそうで怖いです。
顔突っ込んでマシュマロを食べるヤツは一回やったことがありますが、あれもあれでなかなか大変だった記憶が……うん、普通に走るくらいでちょうど良さそうです。

そういや障害物競走や騎馬戦とかは危険だからとやらないところが増えてるとかなんとか。
うーん、ちょっとした怪我くらいならしてもいいんじゃないかなぁと思いますけどね。何をしたら危険とかはやって覚えることもあるだろうし、加減を知らないまま大人になられるほうが怖い気はします。まぁ結局環境次第なんでしょうけど。

そんなこんなで皆で汗を流す中、保健室のベッドでブルマなお尻を見せることりちゅん。
今ではすっかり見ないブルマですが、二次元の中だけでも受け継がれていって欲しいものです。
ちなみに自分の地域ではあずき色でした。
次点で紺色ですね。
中には緑とか奇抜な色もあるみたいですが、あずきか紺が2強かと思います。

ちなみに現役で見てた時には全く性的なところでは見てませんでした。
というか、これを性的に見る人はほとんどある程度のおっさんだと思うんですよね。
そうやって年を取った後にこれエロい、となるのがあかんのだったら制服もダメになりそうな気はします。
規制ばかり広げたっていいことはないし、規制されるからこそ禁忌になるから逆効果なんではないかとたまに思う次第。

お尻突き出しポーズは自分が原画を描く時の癖もあって裸からの線から描いてます。よし、クリスマスの時はミニスカサンカで縞パンを履かせよう(死

それではまたー

オルフェンズ2話目

まいどどーもゆきむらです

オルフェンズ2話目。
多少ネタバレ含む。

前回もうちょっとこのあたりがあったら良かったなぁと思ってた出撃前のところがあったりしました。
あれを1話に入れてたら確かにテンポ悪いかなーという気はします。

1話はどうも、
・ピンチになって切り札のMS出撃→次回へ
・MSが颯爽と現れてピンチ脱出→(あのMSは一体!?)→次回へ
という展開のどちらかになるのかなと思ったりします。
テレビアニメの連載である以上は次回へ引きを作らないといけないので、そのあたりは週刊連載とあんまり変わらないのかもしれません。

オルフェンズは後者でしたが、自分は前者でピンチの際のキャラの動きを一回出しておいてもいいのかなと思ったりしてました。
何を見せるか、というところになりそうですね。

内容的にはそんなに戦闘がなかったりしたにも関わらず、次どうなるんだろう、と思わせる感じでした。
いまいちMSの強さの差的なところがあるのかがわからなかったのが心残りでした。ガンダム系は強いとか設定あるんかしら。
勢力的なところにそれぞれ思惑がありそうなので、それがどのように絡んでくるのかが楽しみです。

キャラの設定から多分こんなエピソードもあるんだろうなぁ、と予想したりしますが、どうなることやら。

三日月の幼馴染っぽい女の子がいましたが、なんか見たことあるなーと思ったらAGEに出てたキャラに似てた気がします。
ビスケットの妹?も可愛いので、きっと皆でわいわいしてくれる薄い本がそのうち出てくるでしょう(。ω。
メインヒロインは……どうなんだろ、萌えないデザインにされてる気がする。

キャラと言えば、最近はどうもキャラの名前とビジュアルが一致しないので、初登場の場合はキャラ名とか画面に出てきてくれていいのよ、と思ったりします。聞き間違いとか多かったりするので、吹き替え映画みたいにしてくれたほうがいいかなー。

と思いつつ、それではまたー

ゲームというビジネスモデル

まいどどーもゆきむらです

真面目なような題名ですが、個人的な感想なので確固たるデータによるものではないことは先に断わっておきます。

むかーし、ファミコンが出始めた時代。
それまでゲームセンターで遊ぶものだったゲームが、家庭へと流れてきました。
もちろん性能的にはゲームセンター用とはくらべものになりませんでしたが、それでもファミコン初期の頃のゲームは妙に中毒性の高いものが多かった気がします。
当時は多分新しいゲームが出たら、もうある程度は売れる時代だったのではと思います。
なにせ大体は新しいものなので、そこにわくわく感がありました。
海外ではそういうゲームが最初からあったかもしれませんが、ドラクエとかは点数もないゲームだったんで、最初何が面白いのかなぁと思ったんですが、やってみると面白かったです。

その後スーパーファミコンやプレステ、サターン時代にいわゆる名作と呼ばれるものが出てきて、そのシリーズは今でも続いてるものもあります。
この頃も大抵は出せば売れた時期で、ゲームバブルだったのでは、と思います。
PS3くらいまで来ると、性能的にはゲームセンターと同等くらいの表現が可能になり、ゲームセンターに行く機会も減りました。
格闘ゲームに嵌っていた自分さえ行くことはなくなりました。
まぁゲームセンターについてはとりあえずおいときます。

そして現在、色々ゲームは出てますが、好調かと言われるとそうでもない、という感じを受けます。
グラフィックも綺麗になり、システムもユーザーフレンドリーになり、演出も素晴らしい、20年くらい前に比べれば格段の進歩です。
ところが、その分開発費はかさんではいるものの、売上的には落ちています。
売上が出ないということは次の開発はできないわけで、仮にしたとしても規模が小さくなります。
前よりも規模が小さくなるとそこで不満は出ますし、そうなったらそこでジ・エンドです。
今売れているゲームというのは正直ナンバリングタイトル、何かのシリーズの続編、というのが多いのは、過去の数字を目安にして数の予想ができるから、というのが大きいと思います。

つまり、ゲーム市場というのは昔みたいに作れば売れる、というものではないということです。
何言ってるんだ当たり前じゃないか、と言われるかもしれませんが、意外とこれは大事かなと思います。
何しろこのゲーム面白いけど何本売れるだろう、ってのはもはやそれはゲームの面白さではないところが大きく影響をしているからです。

まぁ何が言いたいのかと言いますと、面白いゲームを作れば売れるという時代でもないですし、似たようなゲームも多い中、敢えてそれをプレイする、という人も少ない気はしますし、そりゃ市場自体は仮に大きさが変わらないと仮定しても、一本当たりの売り上げは減って当然かなと思うわけです。

もちろん同じやり方がずっと通用するわけはないので、そこは受け入れつつ別な道を模索していく必要があります。
より多くの人に楽しんでもらいつつ、後に広がるようなもの、ゲームならではのものというのを考えていかないといけないと感じます。

この件に関してはまた後日触れそうな予感がしつつ、今回は締め。

それではまたー

触区外伝トータルパック

まいどどーもゆきむらです

先日触手の話をしつつ、触区外伝トータルパックの宣伝をしてみる。
lusterise.nexton-net.jp/product/lus_bns_pack/
今月末の10/30発売です。
DVD トールケースになります。

いわゆるDLsiteのぶらんにゅ~すとあ
www.dlsite.com/pro/brandnews
で展開してた触区外伝の1~4話をパックしたものになります。

本編では最初から触手の快楽に堕ちてた早苗が、実は妖魔に勝利していたら……というifの話で作成してみた次第。
まぁされることはそれほど変わらない気はしますががが(。ω。

キャラデザも昔の雰囲気に似せようとしつつも、今風になるように、試行錯誤してたりします。
まぁ絵柄とかバランスとかはきっと死ぬまで修行中。
とにもかくにも触手尽くしの一品になってお求めやすい価格になっています。
発売一週間前からは元作品の半額セールも行うので、この機会に触手まみれになってみませんか。

ということでよろしくお願いします。
やはり学園モノの触手系というのは王道なのかなぁと思ったりしました。

それではまたー

触手うねうね

まいどどーもゆきむらです

唐突に触手です。
自分も昔触手を描いていましたが、最近は描いていません。
単に機会がないから、というのもありますが。
男を描かなくていいのは結構メリットなんですけれど、実は結構絡みつきやらなんやらを考えると線の数が多くなるという自体があり、一長一短です。
また、シチュエーションとしてもちょっとワンパターンになりがちなので、実は結構難しいところがあります。
もちろん巨大触手に絡まれるとか、そういう絵的なところでのインパクトの出し方は色々あると思いますが。
言葉で出す以上は触手に絡まれる、という一言で済んでしまうのが困り者です。

あとは何気に背景設定も重要です。
例えばドラ○もんの世界に触手が現れて、とかではあんまりそそられないと思います。
いや、中にはもちろんそそられる人が居るとは思いますけどね。
例えば触手は喋るのか、とかも重要になります。
喋ったりしない場合は本能系でいくと思うので、責めがねちっこい感じになりそうな気がしますが、そういう場合自分は1シーンで終わってしまわないかなーと思っちゃいます。
できれば徐々にこう、触手の虜になっていくような展開があってもいいかな、と思うわけですね。
そうなると一気にゴー!という責めだと、勢いはあれど媚薬でアヘアヘ、とあんまり変わらない気がしてしまうのです。

と考えていくと、なかなかシチュエーションを作るのが難しいなぁと思ったりしました。
あ、これはあくまでお話とした際の話なので、一枚絵の場合は違います。
ぬるりとした軟体が絡みついているだけでもエロいと思いますし、前後のことはあまり考えないでいいのなら、今この最高にエロい瞬間、に注力できます。

とまぁ、触手は便利かなと思う反面、お話とか作っていこうとするとわりとしっかり構築していかないといけないなぁと感じたというお話でした。
もっとも自分が考えついてないだけで、色んなやり方はあると思うのでちょこちょこ模索していきたいと思います。

それではまたー

パスワードの管理

まいどどーもゆきむらです

色々なサイトで買い物したり登録したりしているうちに、パスワードなんだったっけ、となることがあります。
大抵はパスワード忘れた場合、という対応方法があるので、そこをクリックしてなんとかすることになります。
え、覚えておけって?どうも物忘れが激しいらしく、英単語の羅列を複数個覚えてられないようです。
※ある程度は覚えてますが、ほんとピンポイントで忘れることがある

そして今も某サイトでパスワード忘れてしまったので再設定しようとしたんですが……なんか指定されたURLをクリックしてもどーも明らかに普通のログイン画面にしかなりません。
なんでやねん(?_?

たまーにサイトによってはメールが届かないことがあったりするんで、その際は諦めるしかないんですが、今回のケースはURLがあるにも関わらず、なんか知らないけれどそれがどこかにリダイレクトされているという不思議。

結局ブラウザを変えることで無事設定することはできましたが、一体何が起こったのかマジでわかりませんでした。
パスワード管理ツールとか使えばいいのかもしれないけれど、あれは本気で覚えられない羅列になりそうるんで、どうなんでしょうかね……絶対家からでしか使わない保障があるっていうんだったらアリかもしれませんが、仮にPCがクラッシュとかしたらどうなるんだろう、と思うと踏み出せません。

もしそのあたり使ってる人が居たら使い勝手を聞いてみたいです。

というわけで小一時間格闘して結構くたくたなので、今日はもう横になろうと思います。
明日は色々進めたい希望。

それではまたー

面白さの指針とは

まいどどーもゆきむらです

先日シャイニングレゾナンスをクリアしつつも、キャラゲーとしてはなんかもったいなーと思ったりしてるというのを書きました。
というのもあんまり絵とかないのがちょっと切ないところです。
薄い本とかでなくてもいいんですが、いややっぱり薄い本あったらいいな(はふはふ

んで、じゃあこれ何本くらい出てるのかなぁということで調べてみたら、どうも大体10万本くらい出ているようです。
恐らくもうちょっと上乗せされているとは思いますが、まぁそのくらいでとりあえず見ときます。
そして、シャイニングシリーズと双璧?を成していると勝手に思っていたテイルズ某ですが、ヒロイン詐欺等炎上しまくってた記憶があります。
こちらが大体40万本です。
うほ、差がありすぎじゃないですか。

んで、3DSのたしか今年8月くらいに出たヒロインを調律するRPGが2万本ちょい。
タイトルはステラグロウだったかな。
イメージエポック開発のSEGA販売です。あれ、シャイニングもSEGAだっけ。
3DSであることを考慮しつつも、このくらいです。

そして先日出たうたわれるものの続編は、5万本くらい。まぁVITAとPS3でSRPGということでジャンルが違うかもですが。

ヒロイン詐欺だのなんだと言われつつも、結構話題を見たテイルズの数を見ると、ユーザーの数って大事だなぁと思います。
もっとも次があるのかはわかりませんが、まぁ次くらいはありそうです。
一方、完全新作のRPGは2万というのは、もしかしたら開発費回収できてない……?ちょっと心配になります。

うたわれるものは前作とかアニメが好評だったですが、もともとはエロゲ。
そこから見ると、この本数は検討しているほうかと思います。

ちなみに参考としてスプラトゥーンは66万本くらいです。わーお。
未だに売れる数を更新しているというのはやはり面白いからということが大きそうですね。

かといって新作RPGが面白くないというわけでもないですし、そうなるとどのあたりが明暗をわけるのか、なかなか難しいところです。

ゲームはそのアイデアそのものもそうですが、その面白さをどう伝えるのかというところもあるので、いいアイデアを殺すのも伝え方次第かもしれません。

まぁ開発費回収できて少しプラスになってればいいのかもしれませんけど、いっぱいの人に遊んでもらいたいな、と思うところはあるわけです。
そう考えると、ソシャゲで何万人突破!というのは課金ユーザーの数が少なくともそれだけの人が触れてるというのがわかるので、いい指針かもしれません。
水増しされていない保障はないですが、まぁそんなことはしていないでしょう。
パッケージゲームの場合は最初にお金を払って購入しないといけないためハードルが少しあがってるのかなぁと思ったりしますが、そこを無料スタートとかにするのは結構ギャンブルかなと思います。
まぁそれでも今はフリートゥープレイ(F2P)が流行っているので、今の処は主流なんですかねぇ……エロゲに応用できるのかな。

とにもかくにも、面白いゲームは売れる、でも炎上していても数は出る(逆に言えば数が出ているから炎上する)ということがあるので、面白さと数は比例しないけれど、売れてるゲームはすべからく面白い、ということで、自分は面白いと思えるゲームをまず作っていくことにしたいと思いました。まる。

それではまたー