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亡国のアキト

まいどどーもゆきむらです

なんか気がついたらamazonプライムビデオでコードギアス、亡国のアキトがやってたので見てみました。
3話が公開される時にやってた地上波で2話までは見てたクチです。

お話的にはなんかこう、兄弟の確執とかギアスの掟みたいなところとか、後は情勢が色々混ざった感じでわりと複雑な感じでした。
理解はできなくないけれど、ところどころ「?」となるところがあります。
レイラかわいい。
もともと本編の1期と2期の間の話らしいので、あんまり大きな話にはできないのかなぁというのがあるのである意味しょうがないかもですね。
もうちょっと狙いを語らせたら理解はしやすいかなぁと思った感じです。
レイラかわいい。

ナイトメア同士の戦いはうってかわって迫力満点で、3Dで描かれたナイトメアが所狭しと格闘戦するのはかっこいいです。
アングルがころころ変わるのでちと細部まで把握しきれませんが、それでも大体何やってるのかはわかるので、ほえーっとなります。
アレクサンダの格闘戦が、インセクトモードを交えると奇妙な動きになるのも面白い動きだったと思います。
派手な爆発とかがないけれど、逆にダメージを受けると細かいところが壊れていくのが芸が細かいというかなんというか。
効果音も良くて、臨場感ありました。
レイラかわいい。

なんとなく13話くらいでやる話を5話にまとめたような感じなので、駆け足感が出るのはしょうがないかもしれません。
もともと4話構成だったのが尺が足りないので5話にしたとかなんとか聞いた気もしますし。
戦闘面というよりかは、何故そうなったのかというキャラの背景描写がもう少しわかりやすかったらなぁと思います。
あとギアス系の描写、というか能力自体については何も触れられてない(それっぽい描写はあるが説明がない)のが気になったくらいかなぁ……。
ただ劇場でやってたことを考えると、あんまり日常系の描写が長いのはダレてしまうので、匙加減は難しそうです。
レイラかわいい。

まぁ総評するとレイラかわいいということで。
あの軍服、フリルがついていたりしてめちゃくちゃ可愛いんですが、それを狙って支給しているのだとしたらなかなかわかってる軍隊だなと思いました。

amazonプライムビデオはたまに他にはないものをやってくれるので、これからもチェックしていきます。

それではまたー

ぱんつとレオタード

まいどどーもゆきむらです

ぱんつとレオタード、相容れぬ二つの要素のどっちを取るかはわりと重要です。
自分の感覚だと、レオタード形式だと胸のほうまでカバーされてますし、それだけでわりと成立する気がします。
つまり特に装飾をつけなくてもいいので、ボディラインが出る形に。
ぱっ見るとスタイリッシュに見えるかもしれませんが、シルエット的にはおとなしいイメージ。

パンツのほうだとそれだけでは服装としては成立しないので、自然と何か別な服を着せることになります。
パンチラさせるとしたらまぁスカートが必然になります。
あとは服のデザインが例えば制服のようなパリっとしたものか、ふりひらが多い可愛いものか、というところで、カッコイイか可愛いかの方向性がわかれます。
シルエット的にはスカートが入るので、腰周りがボリューム感出ますね。

もうこれはどっちがいいかというよりかは趣味の範囲だと思うので、どっちゃでもいいんでは、と思ってます。
しいて言うなら、世界観や設定にあっているかどうか、ですかね。

例えばなんか機械のパーツをつける場合だと、ベース時点でシルエットがうるさいのは合わないので、レオタードをベースにしたほうがいいと思います。
武装神姫とかそのあたりかしら。

それとは別に、特にパーツをつけるわけではなく、服装自体の可愛さを見せるならパンツでいいのではないか、と思います。

キャラの年齢的なところでの合う合わないはありますが、別にプリキュアがレオタード系でもそれはそれで構わないかなぁと思う次第。
レオタードにスカートをつけて、レオタードなんだけどパンチラぽく見えるよ!というのはセーラームーンですね。
今考えるとあれはすごい発想だと思います。

という感じで、デザイン的には好みにでどっちでもいいかなぁと思う次第。
自分の好み的には、カッコイイけどエロい、というほうがいいので、どちらかというとレオタード派かなぁ、と分析。
パンツでパンツで縞パンができるのでいいのですけどね。
あと差分的にパンツの範囲は狭いので、描きやすいってのはあります。

絵が動く際は、隠れていたものが見えるほうがありがたみがあるのでパンツのほうがいいかもしれませんね。
うーむ、なかなか悩ましい。

とりあえず目下の目標としては、スカートですらない巫女さんの衣装を、レオタードかパンツかのスタイルでアレンジしてみたいところです。

ちびちびと進めてみます

それではまたー

くすぶりか停滞か

まいどどーもゆきむらです

どうもここのところくすぶっているのか停滞しているのかわからなかったのですが、どうもくすぶっているみたいでした。
自分では気づかないことも、人と話していくと新たな気づきというのもあるみたいです。

あ、ちなみにくすぶりというには、何かあれば燃え盛る、という状態です。

停滞だとそもそも何をすればいいのかわからないというか、まぁ何かやりたいことがあるのかないのか、そういう感じの違い。

何かにつけて結局は何がしたいのかとか、自分はどうありたいのか、とかが重要になります。
ぶっちゃけ自分自身です。
周りの環境は影響を与えているかもしれませんが、それは自身の力でなんとかなるものです。
そこに原因を求めていても変わるものでもないですし。
自分自身が変わるのは一番簡単で、かつ効果的です。

とはいえ、どうなりたいかが無ければ単に不満だけになりますし、結局は自分になりますね。
別に自己中心になれというわけではなくて、自分とは何かというのを知るだけです。
結構曖昧なところがあるのは人間ですが、そのあたりはいったん整理して、優先順位をつけるというのも手なのかもしれませんね。

という形で何か悩みがあったのか、という話かもしれませんが、正直自分でも何が悩みなのかよくわかっていなくて悶々としていたところではありましたので、少し何かが見えた気がします。

切り口を変えた考え方というのは重要だなぁと酔っぱらった頭で思います。
や、見えただけで何か解決したわけではないので、解決に関してはもちっと考えていこうと思います。

とりあえず久々の酒はわりとキタので今日は早々に寝

それではまたー

チェンクロ3

まいどどーもゆきむらです

なんか気がついたらチェインクロニクル3がはじまってました。
てっきり来年かと思ってたので、更新されてびっくりですよ。
3が出る情報は知ってたのですが、いつまでかはチェックしていなかった模様。

アップデートしてみると、色々インターフェースも変わってますね。
とりあえずなんというかこう、初代Nexus7だとかなり重い(。ω。
まぁ動いてくれるだけでもいいのかもしれません。
一回読み込んでキャッシュに入ればそれなりに早い気がします。

んで色々仕様が変わってるのですが、例えばアルカナ(要はカード)保持の仕様変更。
今迄は枠にキャラや強化素材のカードまで全部入ってて、わりと倉庫までいっぱいいっぱいだったのです(上限200枚)。
それが、強化素材とかを別枠で持っておけるようになったので、実質倉庫の中にはキャラクターだけが入る状態になってるぽいですね。
地味にありがたいです。

うーんとりあえず色々変化してて、何か今まで通りかどうかわからないのでもっと触ってみようかと思います。
とりあえずストーリーとか進めてみようと思いますが、果たしてどれくらいのかかるのか。
結構インターフェースがゴチャゴチャして、何をしたらどうなるのかがわからないのが結構大変そう。
まぁお知らせにありそうなので、ちょっと色々見てみようと思います。

それではまたー

仮眠か過眠か

まいどどーもゆきむらです

勤労感謝の日ということでいつもよりも勤労しようかと思ったのですが、気がついたら寒さ故か布団にくるまるレベル。
というか急激に寒くなりましたな。

そのせいかお腹もさっぱり空かないし、身体が冬眠モードに入ったのかもしれません。
春まで寝ていたい。
あ、でも電気つけたまま寝るとわりと疲れる気がします。
昔は電気つけっぱなしでもお構いなしだったんですが、何故か暗くないとぐっすり寝れなくなりました。
人間って不思議。

まぁ勤労感謝の日なのでぐっすり休んで後日に繋がればいいなぁと思うのですが、あかんタイミングの仮眠はかえって体調が崩れる気がします。
身体が眠そうでも寝ていい時かどうかはまだ見極めができない。
良く考えたら仮眠だと15分くらいな気がしますし、そうなるとなんか寝すぎなのかな……15分だともっと寝るーとなるんで単に普段の睡眠が足りないだけなのかも。

もしかしたら24時間サイクルではなくて、12時間サイクルとして3時間寝れば9時間活動できる身体になってるとかありそうです。
うむーたまには8時間ぐっすり寝てみたい。
朝の特定時間には起きれるので夜更かしはだいぶ得意(?)なんですが、それはそれであかんのかもしれない。
習慣を見直そうと思いました、まる。

それではまたー

いのべーしょん

まいどどーもゆきむらです

最近自分の周りだけかもしれませんが、イノベーションという言葉をよく聞きます。
横文字なんでなんのこっちゃいと思いぐぐってみると、技術革新……と思いきやそれは誤解で、新機軸とか新しい切り口、みたいな感じですね。

まぁ業界的にも従来のスタイルのままでは閉鎖的というか発展性が見えなくなっているところなので、イノベーションが必要な感じであります。
一説には、大体数年くらいでイノベーションが発生し、それについていけない場合は淘汰されるみたいな感じらしいです。

実際ゲームでもファミコンにはじまり(ゲームセンターがあったりしますが割愛)性能が上がっていってゲームセンターと同等以上になり、そして今やソーシャルゲームになっていってるので、そういう形態の変化もイノベーションと言えるでしょう。

もちろん従来のゲームスタイルも死に絶えたわけではないですが、企業が存続できるかというとそこはかなり難しく、専らそのあたりは同人的なほうに譲り渡している気はします。
それこそRPGツクールとかありますしね。

ある意味ブルーオーシャンを探すことに近いのかもしれません。

ただここでエロゲーについて考えてみると、何か切り口を変えることができるのかなぁと思ったりします。
えーと、ぱっと考えるとVR系?
連動オナホとかあれば確かにできるかもしれませんが、どうにも発展の方向がストレートすぎる気がします。
まぁ今の技術なら、好みの外見と性格をカスタマイズして、それでVRなHすることで楽しむ、というのはアリっちゃアリなのかも?
エロゲーというよりかは、エロの発展系ですね。

じゃあエロゲーとしてどういうイノベーションがあるのか、と考えてみると……うーむ、そもそもエロゲーってイノベーション、あるんかなぁ……?
結局好みのシチュエーションを楽しみたいという場合には、それとわかる製品を買うと思いますし、特に今だと低価格化してたりするので、より手に入れやすくなってる気はします。
ある意味それがイノベーションという話かもしれません。

他に何かあるのかなぁと思ってみたのですが、う、うーん、なんだろ、今の形式でも十分な気がしてしまうので、ぱっと思いつきませんね。
まぁぱっと思いつけるものなら悩みはしないのですが。

とはいえ、何かしらの変化は必然なので、もちっと色々なことに触れてヒントにしないとあかんなぁと思いました。
というわけで今はインプットを増やす時期。
何からインプットを得るのかというところもあるのですが、まぁ好きなところを遊んでみようと思います。

それではまたー

腰痛でダウン

まいどどーもゆきむらです

寝違えたのか、それとも普段の椅子が悪いせいなのか、起きてから腰が痛くて横になってました。
姿勢は大事。

変な癖がつかないようにしなくては……

というわけでタッチパネルの一部効かないスマホでは打ちこみづらいのでそうそうに〆

それではまたー

60%論

まいどどーもゆきむらです

自分的に仕事は60%の力でやるべき、という考えがあります。
なんだそりゃ100%じゃないのかよ、と突っ込まれるかもしれませんが、毎回100%だと燃え尽きます。

100%が普通だと思われると、120%を要求されるようになりますし。
そうなると精神が徐々に擦り切れます。
ある程度以上擦り切れたらアウトです。

という精神衛生上のこともありますが、そもそも不測の事態に対応しようとした際、常に100%でやってると100%を越えてしまいます。
それを逆に100%の中でやりくりすると、余った分が別な日へと溢れて、回収不能になります。
それが蓄積すると精神を消耗します。
自分だけでなく、仕事相手も。

なのでそれを防ぐ為には、60%の力で常に仕事をする、というのが正解だと自分は思う次第。

ただこれは手抜きをしろ、というわけではなく、どこを60%にするかというところで話が変わってきます。
それは正直仕事によるのでなんとも言えませんが。

自分の場合だと、一日の時間の60%を集中するようにしています。
何かあったら対処します。
何もなければ残り40%も注ぎこみます。
それは前借り状態になるので、多少後日何かがあっても賄える可能性が出てきます。

当然スケジュールも60%の進行で切ります。
大抵それでもなんやかんや入って最終的にオーバーすることがあるので、50%にしてもいいのかも、と思うくらいです。

ただこれも、一日にどれくらい何ができるのか、というところが自分でわかっていないと出しづらいものですし、やはり自己分析というのは大事だなぁと思います。

絵とかシナリオはどうしてもこれだけ時間かければOK、というのがわかりづらいので『ベースとしてかかる時間はこれくらい、早目に上がったらクオリティアップを図る』くらいの気持ちじゃないとスケジュールがずれるのはむしろ当然だと思う次第。
あとはまぁ、本人の自己要求レベルが高すぎる場合にも時間感覚が崩れるなぁと思います。

とりあえず言えるのは、崩れたスケジュールを埋めれるようなやり方を普段からしておかないと、崩れたら崩れっぱなしなのでそれはそれであかんので、やはり普段からマージンとった仕事がいいのではと自分では思います。
早く終われば早く終わるだけいいわけですしね。

仕事論を語り始めるのは老害の証かもしれないけれど自分のブログだから気にしない(/・ω・)/

それではまたー

インプットの日

まいどどーもゆきむらです

今日はぐっすり寝てやるぜ!
と思ってたのですが、午前中に病院に予約していたのを忘れてまして。
11:30からかと思ったのですがスケジュールの時間は11:00になってます。
今の時間(10:40)から出ると歩いて30分なので、11:30には余裕ですが、11:00の場合には間に合いません。
しばし逡巡しつつも電車で出発。
二駅で降りて向かうと、11:05に到着。
予約の時間は11:20からでした。
なんかえらい中途半端な時間やな……

まぁ無事に間に合ったのでそのまま検査してもらい、特に異常なしという感じでした。
その最中地震があったのがなかなかびっくりしたくらいです。

その後ちょっと企画書をまとめようかなと思ったのですが、その前に先日届いた本を読もうと思いまして。
あれです、折角なのでインプットの日にしようと思いました。
読んでた本はコミック版もある『100円のコーラを1000円で売る方法』です。
何故かコミック版のほうが安いという不思議。
自分のところにアフィリンクができるなら多分貼るのかなと思いつつ、やり方わからないのでそのままで(*'ω'*)

全3冊で、架空の企業を舞台とした、どっちかというと小説ですね。
ラノベと言ってもいいのかもしれません。
その話の中に、ビジネス系の話題や発想が織り込まれている感じです。
7つの習慣のコミック版とかも似たような構成になってますね。
その中で、丁度今どーしようかなぁと悩んでいたところについての話題がありました。

まぁあれです。
時代に合わせたことをしていかないとあかんなぁというところですね。
とりあえずは現状分析をしつつ、やることをアジャストしていこうと思います。
なんかこう、色々斜陽な感じはしますが、その中でもできる新しいことがあるんじゃないかな、と思います。
どうせやるなら、楽しいことしていきましょう。

それではまたー

仕事哲学

まいどどーもゆきむらです

人生思い通りに行かないことはままあるわけでして。
立てた予定通りに行かないというのも良くあることです。

三日でやろう、と思っても実際は五日かかったりすることはあります。
ただまぁそれはその作業をしたら五日かかるもんだな、という知識にはなりますし、その際に何が時間かかったのかがわかれば、そこを改善して時間短縮することもできるかもしれません。
そうやっていくうちに、最初は五日だったけど四日でできるようになった、とかになるのが仕事の成長かなと思います。

ここを考えていないと同じところで躓き同じところで時間をかけ、結果的に五日で終わらないばかりか、もっと遅れる可能性すらあります。
人は楽に流れるものですから、真摯に取り組まなければ往々にして成果が上がらなくなります。

仕事の価値というのは、自分が何かをする際にはどれくらいの時間がかかるのか、を把握することから生まれるものだと思います。

たまに良く名前を見る人が居て、その人の成果物はユーザーから見てあまりレベルが高くないものであることがあります。
でも良く見るということは、仕事をきっちりやるからこそ評価されているのでしょう。
往々にして質よりも安定を開発側は取ります。主にコストの関係で。
ただ、ユーザーにしてみればどれくらいコストがかかったのかはあまり関係ないので、そこに齟齬が生まれます。
まぁ自分もユーザーとしてみたらそりゃそうなるな、と納得します。

情熱は必要ですがそれ以上にコンスタントに成果物を上げるということが重要なのかなぁと思うのですが、実は中々難しいことで。
何故かというと、仕事が自己完結している(と錯覚している)と、自分がどこに関して影響があるのかわからないということがあります。
結果、そのあたりの意識が薄くなってしまいます。

自分としては、すごくいいものができたとしても、時間までに上がらなければ褒めることもできません。
ただ、作った側としては、こんなに頑張ったのに、と思うでしょう。
でもまぁ、それはもうすでに認識に差があることになってしまいます。
そこを埋めるのは普段のコミュニケーションであったりするわけですが、コミュニケーション取ろうぜ!って言って取れるものでもないですから、相性的なものも出てきますね。そうなると人間力がモノを言います。
自分は相当低いと思うんでなかなか難しい。

まぁ自分的な仕事哲学としては、とりあえず時間守るのが第一。クオリティは二の次、かなぁと思ってるので、そのあたりの流儀でいきたいと思います。
あ、別に低いクオリティでもいい、というわけではないです。
というか、時間内にできる最大のクオリティ、を出せば、十分及第点以上のモノになっていると思いますし、そのくらいの力がある人と仕事している、と思ってる次第。

その人の仕事スタイルがあればそれは尊重しますが、ただそれは納期ありきでの
ものでない限りは合わないかなーと思うところです。
やー、ゲーム制作って難しい。

それではまたー