STUDIO Min

まいどどーもゆきむらです

マクロスΔが最終回を迎えたので通しての感想。
ネタバレをナチュラルに含む気がするので、見てない方は注意したほうがいいかも？
スタートはちょびっと下から。

２クールにわたって放映されたマクロスΔ。
最初の頃は物語の展開に必要なものを、その他のことを削ぎ落すことでテンポよく表現している！と思ってました。
多分実際４～５話くらいまではそんな感じ。
多分メッサーが死んだあとくらいからちょびっとおかしくなっていった気がします。

何がおかしくなったのかなぁってのはえーと……端的に言うと、多分これ、１クールを無理矢理２クールにしたんじゃないか？って感じですかね。
１３話の終わり方の中途半端さといい、中盤～後半にわたるまでの引き延ばし感といい、なんかそんな気がしてしょうがありません。

明かされてみるとなーんだ、という感じのギミックであり、自分的にはそれがさらに何かに活かされるのだろう、と期待していたのですが、そこまでではなかった感じがしてちょっと残念でした。
ていうくらいに謎的なところ（特にハヤテの父親関係）の使い方に関しては期待してたんですけどね（。ω。

ヒロインとの関係性の構築も、もう少しやきもき感があってもよかったのかもしれません。
というか中盤あたりからはもうこれ相思相愛なんじゃねーかって感じでしたが、多分これはハヤテ君からのアクションが遅かったせいかなぁと思います。
もどかしい感じを出しながら、最終話でアレなら、という気がしました。
なんというか関係性60%から一気に120%くらいまで引き上げられてしまった感です。
やりたいことはわかるが故に、そこまでの関係性の構築はもう少し気を使って欲しかったと思う次第。

あとやはり、善悪がなかなかつけづらく、どういう気持ちで見ればいいのかというのがわからなかったのが一番痛いです。
まぁ黒幕はあいつだろうな、というのは大体予想はつきますが、それにしてもわかるのがあの時点というのは、うーん、引き延ばす意味があったのかしら？
舞台が大きいのに登場人物が実は少ないので、上手くビジョンが嵌らないのですよね……それは自分の見方が悪いのかもしれませんが。

ぶっちゃけ最終回ではありましたが、あれ実は解決してないじゃん、ってことで劇場版とかありそうな気はします。
なのであぁいう感じになった、というのならしょうがないかもしれません。
……でもそれも結局作り手側の都合でしかないので、もうちょっと楽しませてほしかったなぁ、というのが本音です。

戦闘機がかっこよく飛んで、かっこよくバトルして、その途中でヒロインが絡み、人間関係もそこに関係してくる、みたいな展開を望んでいたのですが、うーんなかなか難しいものです。

色々な事情があったとは思うのですが、マクロスΔは後半が失速しちゃったなぁというのが自分的にもったいない感じでした。
ラブライブサンシャインの最終話もちょっと自分的にはえーって感じだったので、今期は最終回が鬼門なのかもしれません。

あ、突撃形態のエリュシオンが海の上をホバーして射撃したり殴ったりしたのはかっこよかったです。

とりゃーずオルフェンズも２期が始まりますし、どうなるのか楽しみです。

それではまたー

まいどどーもゆきむらです

プラグインのほうはなんとかなった感じというか、とりあえずやらせたい動きはもうコモンイベントにぶちこみました。

テトリスって多分言葉で説明できなくて、実際やってもらったほうが面白さがわかるみたいなもんです。
なので、まずは動作が見れるものを頑張りました。

しかし配布パッケージにしてみたら足りないデータが出てきて出先で動かないトラブル。
多分プラグインで追加される素材は必要素材にカウントしていないのでは、という疑惑が。
そのあたり判定してくれるプラグインがあればいいんですが、プロジェクトファイル内とかを総当たりしたらわかるんかなぁ……。
どうも対策をしているプラグインはあるみたいですが。

まぁそんなこんなでサンプルはできた気がします。
とはいえ数値調整甘すぎるのでまだ先かな……

それとは別に表紙案を作成していました。
後２枚くらいはペン入れまではやるだけやっちゃおうと思います。
ラフから細かいパーツのバランスを変えたりと色々やってます。
おっぱいおっぱい
セーターで隠れちゃうから、開いて１ページ目を胸出しにするとかアリかもしれません。
差分作ってる時間があるかは謎。

あ、あとこういうのはどうかなぁという案を追加してみました。
開脚お尻見せですね。
わりと迫力出そう。

もうちょっとアシンメトリーなところを追求していきたいんですが、どうにも整った形にしてしまうので、もう少し意識していかないとあかんぽ。

そんなこんなでちまちま進めてますが、どーにも寝不足感半端ないので寝ることにします。
ぐー

それではまたー

まいどどーもゆきむらです

システムサンプルを作る為にまずは動かしてみようということでRPGツクールMV触ってました。
今回入れたいシステムの為に仕様書というか設計書というか、名前とかどんな処理をさせるかってのを作成してからいざ実装！と思ったんですが、スキルを使ったらスキルを追加させる（ややこしい）というのがどうすればいいのかよくわからない状態。
スクリプトではそのあたり叩けるのでできないわけではないはず。
できればすでにあるものを使うのがミスもなくていいかなぁと思ったんですが、これがまた見つからない。

もしかしたら簡単すぎてプラグイン化されていないとかなのかも？
スクリプトで書くにしてはどこを弄ればいいのかわからないんですが、うーん、まぁ引数渡すようにして、それをスクリプトの中で処理すればいいのかなぁ……。

なんか頭の中では理解できている気はするんですが、それをどう実行すればいいのかってのが頭の中がウニになってる状態です。

たぶんですが、
・引数で指定された番号のスキルを追加するプラグイン
・引数で指定された番号のスキルを削除するプラグイン
の二つを用意すればいいのかなぁという気はしています。
あ、対象が必要だから、引数は二つになるのかな。

ただ、これをどうしたら実装できるかというのがツクール歴３時間の自分にはなかなかわからないという。
しかしこれは絶対どっかにあると思うんで、ちと探してみましょう……

という感じで悪戦苦闘してました。
今回はそこさえできればあとは数字調整なのでなんとかなるはずです。

調べていくと、今すぐは使いませんが色々便利なプラグインはあるので、そのうち活用していきたいです。

それではまたー

まいどどーもゆきむらです

表紙案をまたシコシコと出してました。
結局見せたいところは股間らしいので、それが目立つ形になるのが一番。
とはいえドアップは避けたいという妙なこだわり。
お尻アップになるとそれはそれでエロいんですけど、ちょっと下品さも出てきちゃうので加減が難しいところ。
前日書いたように、誘うような形にしたいところではあるんですけどね……流石に表紙でくぱぁしてモザイクはしたくないですが、下着でモザイクかからないようにするのもアリかもしれない。

しかし描いてみると、正面の開脚も悪くないな、と思いました。
とりあえず２～３日寝かせてから見直してみます。
もう少し線の整った絵にしたい願望。イメージ力の問題かも

休日はエンジン入れて昼間から頑張ろうとしてるんですが、どうにもこうにも身体が重くて集中力がそもそもつかないという失火状態。
エンジンで言うと多分プラグがかぶってるような気がします。
一か月くらいのんびりしたらいいのかなぁと思いますが、夏季休暇の時の自分を見ると、一ヵ月何もしないで過ごす可能性がかなり高いという。

このあたり気力スイッチの入れ方とかあると思うのですが、単に微熱で集中力が持続していないだけかもしれず中々判断難しいところ。
とりあえず身体動かせってことかな……（。ω。

まぁ早め早めに寝て睡眠時間を確保することにします。

それではまたー

まいどどーもゆきむらです

何故か明け方に起きてしまい、その後寝れなくて昼くらいまで起きてからまた寝てしまったので生活リズムがぐちゃぐちゃになりそうです。
中途覚醒とかあんまりよろしくないのでなんとか対策したいところ。

そんなこんなであんまり活動できてないのですが表紙案を出してました。
ストレートに誘うようなポーズにしてみたのですが、なんかこう、前のと対比させるのならお尻もありかなぁと思って一個案を出してみた次第。
もっとお尻を突きだしてるようなのも良さそうなので、もう少し試行錯誤してみます。
今日の中だとお尻向けてるのが一番かなぁと思いますがどうですかねぇ。
いっそのこと以前描いた似たようなポーズをアレンジしてもいいのかも。

どれも服装は制服予定なのですが、複雑な形状が入らないようなポーズを無意識に選んでるような気がしなくもなく。
とりあえず匂い立つような誘ってくる魅力を出せるようにしたいので、苦手とか関係なく描いていきたいですね。

それではまたー

まいどどーもゆきむらです

RPGツクールMVでシステムテストをしようかなーと思ってたんですが、ステータスがどうも増やせないっぽいので困ってます。
プラグインでなんとかなるのかなぁ……少しJavaScriptがどう絡むのかを見てみたらなんとかなるのかもしれませんが。

要は新しいステータスを設置して、全ての戦闘時に新しいステータスを使うようにした関数を用意してオーバーライド。
でいけるよーならいいんですが。
アドバンスステータス、とか誰かつくってるよーな気がします。
探してみよう。

しかしステータスはともかくとして、こんなに簡単（というわけでもないですが）に何か作れるってのはいい時代ですねぇ。
１本何かを作るわけではないですが、システムのサンプル作った後はなんかしてみたいかもしれません。

土日はそんなこんなで少し弄ってみます。
あ、あと表紙とコマ割りと台詞入れは土日でやっちゃいたいところですね。

それではまたー

まいどどーもゆきむらです

今日は祝日ということでしたが、なんというかこう雨のせいで出かけるでもなくおうちでごろごろしてました。
週中の休みは気分がリフレッシュされるのでいいですね。
まぁ朝はいつもの時間に目覚ましで起こされてしまうのがネックですが。

平日だと会社に行ったら目が覚めるんですが、家に居るとご飯食べた瞬間眠くなるのはなんでだろう……。

まぁそんなわけで表紙案を考えつつ、RPGツクールMVを弄ってました。
ある程度できたら絵はデフォルト素材でもいいので公開したいなぁと思ったりしますが、意外と面倒そうな気配。
こういう時はプログラムで組みたいなぁと思ってしまいます。
UIがあるのはデータ登録時はとても助かるのですが、細かい反応、例えば条件分岐の嵐の場合はswitchやらで書きたい気分。
unityだとそのあたりができたりするのかなぁと思ったりします。

とりあえず今日は精神的にはリフレッシュされたかなぁと思った次第。
考えなければならないことは多いのですが、方向を定める意味でも落ち着ける環境は大事ですね。

ほんとは映画でも見に行こうかと思ったんですが、どーも映画館という場所が苦手で。
なんかこう、事前のCMの多さとか、途中退席できないとか、周りに気を使うとか、諸々の条件が映画鑑賞というもののハードルを上げてる気がします。
シンゴジラから始まる映画の売れ行きが多いということは、自分みたいな人は少数なんだろうなぁと思います。
うーぬ、しょうがないのでBDまで待とう。

それではまたー

まいどどーもゆきむらです

9/21は黒澤ぴぎぃことルビィちゃんの誕生日です。
小動物から人間になりたい（スクフェス台詞）らしいですが、小動物のままでいいと思います。
おどおど系かと思いきやわりとはっちゃけるところもあるので、猫ランジェリーをプレゼンツしてみました。
む、これは姉も猫ランジェリーを着せるべきか（フラグ

何はともあれルビィちゃん誕生日おめでとう！

それではまたー

まいどどーもゆきむらです

FEifも三連休で少しずつ進めて後４話くらいになりました。
今回子供キャラとか出てないというか、誰と誰をくっつければいいかとかそういう情報無しでやってたので中々支援Sにできないという形。

まぁなんか成長率がいいのが数人居るので、壁になってもらって各個撃破、という形で思いのほか楽に進んでいます。
カジュアルモードなので、ユニットが万が一倒されても気にしないでいけるのがいいですね。
詰将棋的に遊びのもいいですけど、まだどのキャラがどういう特性持っているかわからない状態ではちょいと厳しいので、ぬるく進めます。
おかげで１MAP30分くらい。長くても一時間以内。

しかしFEは当初は能力の上限が20だったので、それを元にした戦術を駆使してた気がします。
あるときから上限が30になり、今はもうそれより上の能力になってますね。
一撃の重さが出て爽快感が増した気がしますが、逆に言えば大雑把になったとも言えます。
大体敵の攻撃力が40ちょっとくらいなので、守備36くらいのユニットを突っ込ませればほぼ死にません。
それはそれで戦術として正しいのですが、これが例えば守備が10くらいのユニットが居たらそのマップでは一撃死します。
これは難易度として適切なのか、というところはかなり悩ましいところです。

覚醒の頃あたりからだと思うんですが、大分スキルがいっぱいつけれるようになり、有用なスキルの組み合わせを得る為にどのキャラとくっつけるか、というところまで吟味するのも楽しみの一つです。
ただこれ、実際は何回かクリアして特性を掴んでから、というものなので、ある意味やりこみ要素です。

ただ、そこまでやりこまないでプレイしたい、という人向けにカジュアルなモードがあるのは流石任天堂というところかもしれません。
かたや玄人向けの難易度、かたや初心者でも楽しめる難易度、というのを同じシステムの上で実現させてる気がします。

同じシステムでもテイストのつけかたで印象が変わる、というのは見習いところだなと思いました。

あぁ……クリアしたら次は暗夜だ……

それではまたー

まいどどーもゆきむらです

スクフェスを起動してみたら今日は梨子ちゃんの誕生日だそうで。
というわけで胸元空きセーターをプレゼントして着てもらいました。
恥じらいながらもプレゼントということで断り切れずしっかり着てしまう梨子ちゃんが想像できます。
というわけで梨子ちゃん誕生日おめでとう。
pixiv に少し小話付きでupしてあります。

最初の真面目系キャラから一点、顔芸が多彩なキャラになったり同人誌を買ってたり（あれは乙女系なのかしら、BLではなさそう）とキャラが良い具合に緩くなってる気がします。
あれ、そういやダイヤさんも当初はすげぇお堅い人だと思ってたのに、今ではキャラ崩壊を心配されるレベルになってる気が。
そうか、ラブライブサンシャインはヒロインを壊すアニメだったんだ（違

まぁギャップという意味では面白い試みだと思いますし、意外な一面というか表と裏があるってのがいいなぁと思います。
すれ違いはあれどもどろどろしすぎない人間関係ってのもいい感じなのかもしれません。

それではまたー