まいどどーもゆきむらです
PCと人を繋ぐにはインターフェースが必要です。
いわゆるキーボードやマウス、場合によってはペンタブ等々。
人間の動きやしたいことを伝えるものですね。
変わりどころではオナホ型コントローラーとかあります。
なんだろう、耐久力とメンテナンス性が心配です。
本日教育系のイベントがインテックス大阪で開催されてまして、そのブースの一つに、指先にデバイスを嵌めて操作できる、というものがありました。
プロジェクターが必要ですが指でつまんで画面を操作するみたいな感覚で、見方によっては空中で手をスっと横にやると、連動して画面もスッと横に動く感じです。
アイアンマンの映画の1シーンでそんなインターフェースのシーンがあったかもしれません。
マウスとかの手元で操作するよりも直観的な操作ができるかなーという感じですね。
元々教育やプレゼンテーション向けのデバイスっぽい感じです。
ただこれ、上手くつかったら例えばヒロインの頭を撫でたり頬をさすったり、胸に触ったりとかできるのではと思いました。
もちろんそれに対応するシステムは必要になりますけれど。
手でジェスチャーして撫でると反応が返ってくるってのは、愛撫シーンとかでも使えるんじゃないのかなぁという感じです。
ただ、質感とかがあるわけではないのでそこが問題かもしれません。
そこがあわさったら正直VRで擬似的にHシーンを楽しめちゃったりするのではないでしょうか。
うーむ夢が広がりんぐ。
そして確実にプレイの最中は人に見られたくないと思う次第。
まぁインターフェースの進化で、今までにないゲームができたりするのかなぁと思った一瞬でした。
それではまたー