まいどどーもゆきむらです
戦うヒロインとはカッコいいものであります。
勇敢で意志が強く、そう簡単に心が折れたりしない。
そしてそんな姿から周りからも憧れの存在になったりする。
ともすれば、周りとぐんぐん引っ張っていく自発的なヒロイン。
とても魅力的です。
そしてきっと18禁になると、そういうヒロインを屈服させたりするのがいい、という嗜好は存在します。
活躍しているヒロインだからこそ汚されると美しい論。
とてもよくわかります。
普段から想像できない姿から感じるギャップがステキなんだと思います。
そこから考えると、そのヒロインは普段はかっこよくなければなりません。
何をしてカッコいいのかというと、やはり戦うところでしょうか。
ピンチになったりするのを切り抜けることや、誰かの窮地を助けたりする、というのはアピールになると思います。
そうやってヒロイン自体がどんどんキャラが立っていったのが敗北する。
その後のあられもないシーンがグッとくるのかなと思います。
Hシーンを下り坂とすれば、上り坂はそこまでの溜め、活躍の姿そのものかもしれません。
限界まで高めた後で落とせば、とても素敵な破壊力に……と思うんですが、実際は限度があるかなと思います。
旬と言いますか何と言いますか。
そこは企画やヒロインによるので、うまーく考えてみたいところ。
そして仮に、どこまでも高めて行ったらどうなるのか……
あれ、18禁要素なくなっちゃう!?
なんか軽い矛盾を覚えました、げふり。
と、とりあえずエロさというものをより良く感じられるよう頑張っていきたいと思います。
それではまたー