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エクスティアA発売!

まいどどーもゆきむらです

そんなわけで本日エクスティアA発売しました。
しっかりした中心となるストーリーを描きつつ、その中でのエロシーンを吟味に吟味を重ねた上で実装した次第。
オミットしたものもあれば、単体でこれはいい!となってもどうしても組み込めなかったりしたものもあります。
その中でも色々と健闘を重ねたエロシーンおよび展開ですので、愉しんでいただけると幸いです。

自分は土日あたりもしくは月曜日にでも売り場見てこようかと思います。

シリーズとしても三作目ではありますが、皆さまの応援があれば続けていくことも可能になるかなと思うので、どうかよろしくお願いします。

それではまたー

発売前夜

まいどどーもゆきむらです

エクスティアAですが、ついに明日発売になります。
公式通販は一日前に到着するように送ってるみたいなので、本日届いている人も居るかもしれません。
とりあえずは発売までは中身についてネタバレ的なのは自粛してもらったほうがいいかなぁと思う次第。

いち早くお楽しみいただきたい、というこちらの気持ちの結果としてはちょいと方向がずれてしまうので、そのあたりご理解いただけると幸いです。
と言ってもあと数時間もないのですが(。ω。

色々と反省点や改善点はあると思いますが、今後に活かしていければと思います。
そして今更発売前ボイスがあったことに気づくをれ。
明日発売日以降ボイス発表の時にこっそり公式webに追加しておこうと思います。
カウントダウンが実はあまり意味がないかなーと思っていたので、それよりかはもっと楽しめるようにと音声リソースを他(例えばボイスドラマ)に向けてたりするのですが、告知用につくってた音声が使われてないのはちょっともったいないですね。

ちとマスター終わった後に気が緩んでたかもしれないので、引き締めていこうと思います。
多分明日も似たようなことを書くと思いますが、まぁ販売まで一年以上間があくとどうしてもこうそわそわするものでして。

なんとか落ち着かせて今日は早めに寝てみようと思います。

それではまたー

ACfa

まいどどーもゆきむらです

そんなわけでAC4をクリアしてACfaです。
ちょこっとやってみてますが、なんだろう、AC4よりもfaのほうが面白い気がします。
理由をちょっと考えてみたんですが、恐らくアームズフォート戦があるからなのかなぁと思ったり。
スピリットオブマザーウィル撃破とか燃えますしね。
他ギガベースですら巨大な敵に立ち向かう、という形で何かこう、くるものがあります。

あぁ、もしかしたらモンスターハンターも同じ感じなのかもしれませんね。

独立傭兵を選んだのでEN足りなくて死にそうですが、初めてではないのでむしろハンデ的に楽しんでおります。
まぁ色々時間あるようでないので、ゆっくり楽しもうと思います。

この手のゲームって、操作感とか爽快感とか保ったままゲームにしようとすると難しいなぁと思います。
テクニックとかを見せるのなら格闘ゲームのほうが向いてると思いますし、スピード感とかならレースゲームもありますし。
まぁコース内しか走れないとかとは違いますが。

ロボットを軽快に動かして敵を排除する、となると下手すると無双系になってしまいそうですし。
このあたりシステムを思いついてもそれをゲーム内に落とし込むってのが難しいなぁと思います。
もしかしたらそれが新作出ない理由かなと思ったりしましたが、多分自分が思いつかないだけでしょう。
横スクロールのレイノスとかあの辺も楽しめるクチなので、何かしらの形で出て欲しいところですね。

それではまたー

AC4

まいどどーもゆきむらです

唐突にやりたくなってAC4を買ってきました。
自分でパーツを構成していくというのは面白く、ミッションもわりと爽快感はあったりしていい感じです。
やったことないかなと思いつつも、実際はある程度以上やってたぽいです。
グラフィックもよくなってますし、エフェクトも綺麗で、重厚感もあります。
正直メカカッコイイです。

ただなんか物足りない感はちょっとするのですよね、なんだろうこれ。

ミッションの数かな、と思ったりしたのですが、ミッション数37、というのは少なくはないかなと思います。
意外に多くもないな、という数ではありますが。
覚えきれないほどではないです。

ストーリーはうーん、あって無きがごとしなのであまり気になりません。

機体の構築かなとも思ったりはしましたが、まぁ確かにパーツ数は結構減ってる印象ですが、必要最低限とも思えます。
むしろ操作性の悪さのほうが目立って何度も組み換えを試そうという気にならないのはちょっとマイナスですね。

じゃあなんだろうなぁ、と思ったんですが、多分操作性があげられる気がしました。

ハイスピードなバトルをする機体を制御しつつ、視界を動かして相手を捉えるという動きが中々に大変です。
あと、実は細かい動きがちょー苦手ですねこの機体。
あとカメラ技術。
これはもしかしたら特許に引っかかるとかあったのかもしれませんが、上昇中や下降中、機体が邪魔で先が見えません。
TPSっぽいのにわりと致命的。

多分そのあたりの操作性とカメラの悪さが気持ちよさをスポイルしているのでは、と思ったりします。
まぁあんまり操作に慣れていないから、というのはあるかもしれませんが、基本的な機動だけで敵を追えないというのはわりとストレスが溜まります。

地上ブーストしてたけれどLスティックを反対側に倒すと一瞬ニュートラルを介すのかジャンプしてしまったりとかですね。
思ったような操作ができないというのもまたストレスたまります。

敵の攻撃が割と早いのでかわせなかったりとかもありますね。

このあたりはゲーム的にしょうがないところもありますし、即死しないようにAP制になってるともいえるのでなかなか難しいところ。
とりあえず左右にクイックブーストしているだけではかわせない。
ジャンプで上から狙いをつけようとしても、高速移動している敵ネクストを視界に捉えるような操作(機体操作+カメラ操作+武器発射)はなかなかヘビーです。

敵ロックにしたらそっちを自動的に向いてくれるゲームに慣れ過ぎただけかもしれませんが、ロックオンしても他の敵に移っちゃうことがあったり、狙ってるはずが何故か下にずれたりで大変です。
弾数制限あるのに無駄弾を撃たされ、さらに正確なロックオンができないというのはなかなか操作性がやばし。
まぁ自分が下手だからかもしれません。

このあたりの操作性が改善されたら、気持ちよさは数倍になりますし、難易度がハードの上があったりしても丁度いいのかもしれません。
シリーズ的には好きなゲームなので、そのあたり改善されつつ新作が出たらなぁと思ったりします。

なんだかんだでミッション楽にクリアできる方法があったりするのは選択肢が多いという証でもありますし、そこはゲーム性が高い、と言えると思います。

あぁ……次はACfaだ……

それではまたー

VisualStudio

まいどどーもゆきむらです

AVG以外のゲームだとある程度動くプロトタイプがないと面白さがわからなかったり、改良点がわからなかったりします。
これやらないで開発すると、プログラムの人がどれだけ振り回されるのかわかりません。
や、もちろん開発の為にということで専属でついているならなんとかなるかもしれませんが、基本的に終わりの見えない開発はあんまするべきではないと思う次第。

それでもプロトタイプがないとわからないところがあるので、やはり必要なところではあるのですが……そのあたりからの開発をしてくれる人がいるのならいいんですけどね。
内部じゃないと厳しそうな予感。

とりあえずこんな感じというサンプルくらいは作っておきたいところ。
これまでRPGツクールやHSP等でやってましたが、細かいところに手が届かない感じがありました。
じゃあどーしよーかなーと思って相談したら、VisualStudioで作ればという話を聞きまして。
早速導入してみました。

VisualStudio なんて、多分かなーーーーーーり前にVBの開発をしてた時に使って以来ですわ。
今はなんか個人製作くらいのところなら無償で使えるようになっているんですね。

と、こんなん作りましたと言いたいところですが、まだまだインストールしたばかりなのでそこはこれからということで。
しかしこう、ボタン配置等、画面製作の面倒さから解放されるのは統合開発環境のいいところですね。
もちろん動作自体は記述する必要はありますが、いちいち表示位置を数字で動かして調整するよりも、配置の場所を視覚的に動かすだけで変更できるのはとても楽です。

そんな感じでここしばらくは制作にいそしむ次第

それではまたー

喉痛

まいどどーもゆきむらです

なんか朝から喉の調子が悪くそのまま臥せっていましたとさ。
夜には回復しましたが。
なんというかこう、寝ても寝ても疲れが取れていないのは何かしら睡眠不足以外の原因がありそうですが専門家じゃないのでわからないの巻。

とりあえず日の光を浴びるようにしましょうかね。

それではまたー

bitsummit

まいどどーもゆきむらです

どうも京都のみやこめっせでbitsummitというインディーズゲームの催しが開かれているみたいです。
即売会ではないみたいですが、まぁ行ってみようかと思ったのですよ。
そしたらなんか起きたのがもう夕方で。
はい、流石に片道1~2時間かかるので無理ぽ。

一応明日もやってるみたいなので、行けたら行こうかなと思います。
関西人の行けたら行くは100%行かないですが、自分は関西人ではないのでまだワンチャンあります。
多分。

とりあえず4gamerとかのリポート見てるとインディーズとはいえ大分本格的なイベントに思えます。
ゲームショウみたいな感じなのかなぁ。
任天堂も来てたりするみたいですが、まぁ確か本社京都だった気がするのでアリですね。
でも任天堂って基本的にサードパーティを重要視していない気がするのでインディーズ開発チームに対するアピールではなくて自社製品アピールなのかもしれません。
あ、重要視していないってイメージは単に3DSのイメージがあるからで実際どうかは知らないです。

とりあえず早く起きて準備したいところですが、寝すぎたおかげで今全然眠くないのがヤバイです。

それではまたー

サイドエピソード5発売

まいどどーもゆきむらです

そんなこんなでサイドエピソード5がDMM専売で発売されました。
そして本編まであと一週間。
自分の感覚が確かならば寝て起きたら一週間経過しているのあっという間です。
がくがくぶるぶる

まぁとりあえずベストを尽くしたのであれば、後は天命を待つのみです。


そしてついでに今日は健康診断だったのです。
バリウムは台の上から落ちそうになるので今回は血液検査のオプション(ピロリ菌検査)を追加して逃れようとしました。
が、なんかバリウムか胃カメラのどっちかはそもそものピロリ菌判定とも見るとところが違うので受けてくれ的なことを言われてまして。
どっちを選ぶかというと、苦しむ時間の長さからバリウムかなぁと思って前日に段取りしてたんですよ。
そしたらなんか書類上はバリウムは今回無しって書かれてまして。

あれ、これラッキーじゃん?

って思ってそのまま帰ればよかったんですが。
迂闊にも「あれ、バリウムのほうにするって言ったはずですが」とネタのつもりで言ったらさぁ大変。
無事にバリウム飲まされました。

まぁ台に肩当がついたので、頭を下にしたときに落ちることはなくなったのでいいっちゃいいのですが。
それでも踏ん張れないので色々ごたつきましたが、なんとか終わりました。
心無しかバリウムの量が少なかったのが幸いです。
自分、飲み物一気飲みができないので、一気に飲んでくださいねーって言われても途中で止まっちゃうんですよね。

一応担当の先生はちょっとずつでもいいから、と言うのですが、ちょっとずつだと段々発泡剤の空気が上がってくる気がするのでやばいのです。
というか無駄に焦ります。

今回は飲める量だったのでなんとかなりました。
次回もこうならいいのですが!

と言う感じで色々よろしくお願いします。

それではまたー

システムを考えた

まいどどーもゆきむらです

そんなわけでゲームシステムを色々考えてたんですが、なんか良さゲなのが出てきました。
どこかで見たことある、と言えるかもしれませんがまぁそれはそれで。
とりあえずは果たしてそれはほんとにいけるのか、というのは試してみたいと思います。
何で試そう。

うーん、RPGツクールではちと無理なので、何かしらAVGのエンジン、もしくはHSPあたりかなぁ。
プロトタイプの為にunity覚えるのもちょっと重いですしね(アクションならワンチャン)。
HSPは開発環境がVBぽいのがあればかなり使いやすいと思います。
やっぱインターフェースを仮ででも作るのが難しいというか面倒です。
ただ、ツクール系とは違って計算式やswitch分岐ができるので、そのあたりが思ったように組めるのがいいですね。

自分のプログラマスキルは正直低いので、計算式は自前で用意するけど画像やリソース弄るのは機能としてついているのが助かります。
なんだかんだで構造体とか配列が使えると捗ることありますしね。

そんな感じでちょいと久々にプロトタイプ製作してみようかと思います。

……が!
明日はなんと健康診断。
血を抜かれまくると仕事にならない上、バリウムの台から落ちてそのままになりそうな気配もする昨今。
あと地味にエコーの時のごりごりが痛い。
果たして無事に生還できるのか、まて次号!

それではまたー

システムを考える

まいどどーもゆきむらです

色々ゲームシステム的なものを考えていたのですが、どうもこうしっくりきません。
調教というか育成系でバリエーションを持たせようとすると、確かにゲームをする時はいいのですが、いざこのキャラは、と表現しようとするとわりとブレます。
これが例えばプリンセスメーカーみたいにデフォルトの衣装があり、育成の結果でEDが変わる、とかならいいのかもしれません。

ところが、武器が変わる、とかにするとメインウェポンが変わるので、じゃあこのキャラのデフォルトウェポンは何?となります。
キャラの個性が薄れるというか、キャラの特徴が薄くなります。
これが例えば複数キャラならば、もう使う武器によって特徴持たせることもできます(恐らく大多数のソシャゲ系はそんな感じ)。
エロゲはキャラ出してなんぼなので、個性が薄れるのはなかなか判断難しいです。

1人だけ育てるとかならアリなんですけど、色々ドラマ考えると複数キャラ絡んできますしね。
あとはまぁ、育成するということはそれによって変化するものがあり、そしてそれは可視化もしくは体感できるものでないとあかんというものがあります。
簡単に言うと、強くなるのであれば戦闘シーン要りますよね、という感じです。

つまり数値を弄って強くする部分と、実際動かす部分で二か所のシステムが必要になることに。
しかも、そのシステム(仮に戦闘とします)がどういうものかというのは現時点で自由すぎます。
悪いことではないのですが、ゴールが見えないアイデア出しはあまり意味がないと思うので、何をさせたいのかを決めなければなりません。
よーし3DでばりばりのTPSつくるぞー(。ω。
……技術者が居ればなー

という感じで今日も明日も悩んでみます。
こういうのは考えていればいずれ突破口が出てくるはずなので、色んな意見聞いたりしつつ深めていきますわん。

それではまたー