まいどどーもゆきむらです
企画案をまとめつつ土日とわりと頭オーバーヒートしてましたが、今日も同じような感じでオーバーヒートしてました。
回転ばかりして結論が出ない、まさに空ぶかしのオーバーヒート。
焼きつくのも時間の問題かもしれません。
というのもどうもゲームの狙いとキャラが一致しないような感じになってて、それが上手いこと嵌らないようです。
嵌らないというよりも、脳がそれ以上を考えるのを拒んでいる状態。
具体的には、このキャラとこんなシーンあると萌えるなぁ、というところまであって、それが世界観やゲームシステムに落とし込まれた時に他にどんなことが起こるかが検証されていない状態。
ある意味狙いがはっきりしているのでいいのかもしれないんですが、そこで浮かんでるのがわりとイチャラヴ(ちょっと語弊あり)だったりするのがまた難しいところ。
もちろん別にイチャラヴでもいいですし、最初はHも知らなかったのが徐々に激しくなっていくようなのは萌えるので大好物であります。
ただ、今のご時世それを単純に出してしまうと埋もれる危険性MAXなので、何かしら勝負できるようなものが欲しいところ。
これが例えば長年続いているブランドであれば、あそこのゲームなら大丈夫という安心感もあるのでですが、あいにくブランド的についているイメージは結構黒系が多い気がします。
一応快楽系ということと、マッハ堕ちはさせない、というところで、徐々にヒロインが変化していくというところは自分のお約束として毎回反映させてはいますが、あまり大々的に言ってなかったり、あとはジャンル的にそれが当然だと思われていると、自分のスタイルなのかどうなのかというところが曖昧に見られてそうな気はします。
まぁそこはこれからのブランディングでどうとでもなるかなと思いますが、じゃあその方向性は?というところになる次第。
結構前にの記事にも書いた通り、遊べてエロい、というのが目指すところになります。
ただそれこそ曖昧なので、どう遊べてどうエロいんだ、というところが必要そうです。
そこから考えると、こう変化していくというのはストーリー的な部分であるので、もしかしたら目指すところではないのかな、とか思ったりしますがそれは多分考えすぎですね。
考え自体は先日よりも一歩進んだような気はしますが、まだまだ表面的なところを考えているような感じなので、も少し砕いていこうと思います。
これこれこういう感じなんですよーというのを書きたいところではあるけれど、具体的に書いちゃうと色々まずそうなのでそわそわします。
がふー。
それではまたー