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表紙改変

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まいどどーもゆきむらです

表紙をちょっとずつペン入れできるようにと弄ってました。
以前制作したものよりも頭を少し大きくして位置を右にずらし、足もちょっと弄ってます。
まぁ自分ですら3分後にはあまり違いがわからなくなるレベルではありますが。

シャツのはだけかたがまだまだなので、少し研究した後にもう一回描いてみたい次第。
日曜日のうちには終わらせておきたいところであります。

それではまたー

夏コミ

まいどどーもゆきむらです

とりあえず夏の当落ですが

『貴サークルは日曜日 東地区 "レ" ブロック 10aに配置されています。』

ということらしいです。
下書きしかできてないし表紙もまだなので今月中でカタをつけたい!

がんばるまん

それではまたー

猫ランジェリーてぃふぁ

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まいどどーもゆきむらです

さくっと猫ランジェリー着せてみましたのを着色してみました。
きっとガロードの気を引く為ならばこんなことくらいは朝飯前でしょう。
流石ティファたん最強のガンダムヒロイン。

ティファの髪型は自分的にはこれで統一しそうな感じです。
なんかゆきぽに似ているかも……?

なんとなく天地無用の阿重霞っぽいかとも思いましたが今見たらだいぶ違いました。
奥深い。

昔制作したガンダムヒロインのコピー本とか描き直して着色したりしてみたくなりますね。
そう考えるとガンダムのヒロインもしっかり萌えキャラしているなぁと思う次第であります。

明日はコミケの当落発表らしいですが、マイペースで行こうと思います。
アヒャー

それではまたー

さんま

まいどどーもゆきむらです

さんま、と言っても秋刀魚ではないです。
三人麻雀のことです。

先日行った雀荘にまた足を運んでみたのです。
そしたら、大阪って三人麻雀の店が多いことをすっかり失念してまして。
はい、さんまでした。

基本的なルールは引いて切る、役を作る、というところでは同じではありますが、細かいところが違います。
そしてセオリーも4人打ちの時は全然違います。
実は自分はさんまって数えることしかやってなかったので、例えば北を抜いてドラにするとかは今回初めて知りました、というレベルです。
それでもまぁ、リーチしてツモればいいや、という感じでやってみたのですが、ざっくり叩きのめされました。
自分が1上がるとしたら、1.5から2くらいを上がられるので太刀打ちできません。
相手の上がり、多分跳満以下がなかったんじゃないのかなぁ……。

更に、ツモると損をする場合があるとかなんとか?
取り決めによるらしいですが、ダマで待つ意味はあんまりなさそうな気はしました。
もちろん相手の手を読む必要はありますが、基本殴り合いな印象です。

高い手を上がられたらこっちも高い手を上がる。
跳満あがられたら倍満で取り戻す、くらいの感覚だと思いました。
相手のリーチも基本的にスジとか壁があまり頼りにならないので現物以外信用できませんし、押せ押せのほうがいいんだなーと悟った時には終わってました。
まぁまた今度リベンジしようと思います。

3人打ちのほうが少ない人数で卓が立つので回転率が高いんでしょうね……ただ自分としてはやはり4人打ちがいいので、そういう場所も探します。
セットでいくなら特に問題ないんですけどね。

まぁそんな感じで慣れないルールに翻弄された感じではありますが、それでも翻弄されたのは自分の理解度が低いせいだと思うので精進します。

それではまたー

GATE2

まいどどーもゆきむらです

ファントムワールド見終わりました。
最後は盛り上がったかも、と思いますが色々考えるとえ、なんで、というところが出てくるので気にしないことにします。
物語の盛り上げかたは難しいなぁ……。

素材自体は悪くないと思うのですが、元々難しいことを考えずに楽しめる(しかもバトル系という表現ではなく)という形を目指したというのを見ると、うーんしょうがないのかも。

なんとなく世界観の掘り下げが足りてないよーな感じは受けました。
それまで狭い範囲で起こっていたある意味日常系の話から、いきなり大ピンチとなっても規模がわからないので受けて側としてもどう見ればいいのか、と思ってしまいます。
そこが丁寧に構築されていたらまた違った見え方ができたかなぁと思うんですが、色々もったいない感じでした。
もしかしたら原作はそうでもないかもしれないので、機会があれば見てみたいところです。

そして途中まで見ていたGATE2期を最後まで見ました。
炎龍編ですよ炎龍編。
え……えんりゅうー!(。ω。
まぁその後の展開は結構熱いので良かったですが、1期と比べると個人が活躍するようなところが少なくなってたのが残念でした。
圧倒的に自衛隊のほうが強い状態なのでスカっとするようなところもありますが、終わり方はあぁなるのかという感覚。

まぁ問題を無理やり起こしたような感覚がしたので、しょうがないのかもしれません。
とりあえずをれも特地でいいことしたいと思いました。

どーも1期のパワーがなくなってる気がしましたが物語としては面白かったです。
ただもうすこしなんかこう、相手側の動きの理由とか目的とかがわかりやすいといいのかなぁと思ったりしたくらいですかね。
敵側にも魅力があるほうが、更に物語は面白くなるのではと思いました。

とまぁ、たまにはアニメと見てインプットしてみた次第でした。
一気に見ると話もわかるのでいいのですが、文字通り1期分遅れる諸刃の剣。
dアニメストアとか活用したほうがいいのかなぁと思ったりします。

それではまたー

ファントムワールド

まいどどーもゆきむらです

なんかひょんなことからファントムワールドを見始めました。
多少ネタバレ?アリ

ちなみに京アニってことも見るまで忘れてましたし。
何故見たのかというと……多分なんかラノベ系のを見たかっただけかもしれません。

そしてまぁ1話ですが、良く動く動く。
そしてブルマがエロいエロい。
世界設定的なところはあぁなるほど、と思ったけど特に惹かれるものがあったわけではないのですが、舞先輩の動きは魅了するには十分でした。
流石京アニ。

そして2話目も何故入っているのかわからないブルマ柔軟体操。
素晴らしいの一言です。
もちろんエロ枠ではないというのはわかるのですが、要所要所にそういうシーンが入っているとグっときますね。
チラリズム的なものでしょうか。

あのふにっとした柔らかそうなクオリティは素敵すぎます。
アニメも進歩したもんだ……(遠い目

肝心のお話しですが、何かこう軸となるストーリーがあるかと思ったのですが、そのあたりがなくて、1本完結ストーリーで構成されてます。
うーん、多分これが大失敗だったのではないかと思う次第。
というのも、設定的に何かしらの謎に向かっていくのかなと思っていたからというのがあります。
そのあたりがないので3話目くらいはまでは普通に見れましたが、その後は特殊設定の入った日常モノでしかない感じ。

なんだろう、面白くない、と断定するほどのものではないのですが、面白いと言えるほどでもなく。
微妙に見たいものとそうでないものとの乖離が起こっている感じでした。
中間失速現象は恐らくそれが原因だったのかなぁという気がします。

そしてそうなると、お色気シーンが癒しとなり、そればかりを求めてしまうようになるためにあまりよろしくありません。
ご都合主義でも別にいいのですが、見る側としては熱い展開などが見たいわけです。
日常系でも別にいいのですが、なんか良い話にしようとして滑ってる感がありました。

もしかしたら原作で読んだらテンポが違ったりするのかもしれませんが……なんだろうなぁ、ファントムがそこまで絶対的な悪ではないせいか、物語が甘い感じがしてしまうのです。
戦うにしても緊張感がないし、負けた場合のピンチ感もない、何とかなるだろう的なある意味安心感?だけは存在しているという。
あぁ、だから中盤あたりからなんかこう、物足りない感があったのかなぁ……

設定もキャラも上手いと思うんですが、調理方法がちょびっと不味いのではと思う次第。
醤油味を食べたいところにとんこつ醤油味を出された感じです。

まぁでも、絵はすごくいいですし、アニメもとても丁寧です。
ただ、タイトルから感じるイメージと、作中のほのぼのさがどーにもミスマッチ感でした。
他の人に勧められるか、と言えば……舞先輩だけでご飯3杯はいける、と言うくらいですかね。

と言ってもまだ全部見てないのでなんともですが。
全部見て感想変わったらまた何か書きます。

それではまたー

向き不向き

まいどどーもゆきむらです

原稿をちょぼちょぼと進めているわけですが、やはりどーも自分は漫画には向いてない感じがします。
できるとしてもイラストぽくして大ゴマを使い、他は小さなコマで表現する、とかでしょうか。

とにもかくにもネームが切れないのが致命的。
もしかしたらこれはストーリー構築能力が弱いのかもしれません。

まぁ確かにこういう場面だとどうなるか、というところは出てくるっちゃ出てくるんですけど、そのこういう場面にどういう経過になるのか、というところの引き出しがあまりない気がしています。
ゲームだと敵を撃破したら~とかのフローチャートで示してしまうので、キャラ的に、というよりかは状況的原因による分岐ならできるかもです。
うーん、意外なところで発覚する自分の弱点。

絵的なところでは裸で描くところが災いしているのか、作画がとても遅いのと、表情変化をさせたくなるのと、途中まで描くとややこしいコスチュームは全部脱がしてしまいたくなる病。
一枚絵というかゲーム内CGでは気力が続くのですが、漫画のコマだともっとこう、上手く処理していかないと手間の割に出来上がるものが切なくなります。
まぁこれは単に時間不足という話もありますが。

というか最近の人はどうしてあんなにおっぱいとかむにゅっとした感じで描けるんでしょうかね……。
どーも80~90年代あたりはまず人体をしっかり描く、というところがハードルになってて、00年に入ってから顔あたりの描写で差が出てきて、近年はそのあたりの身体がしっかりかけて表情も描ける人が、更にプラスαの表現を武器にしている気がします。
逆に言えば、そのあたりの技量がないと長く活躍できなさそう。

話が逸れましたが、まぁ自分的にはゲーム内原画ぽい仕上げをしつつ、それに台詞を乗せるような形でやっていくのがいいのかなぁと思いました。
まぁ多分冬からだと思いますが。

慣れるまでやるのかそれとも別な道を探すのかは、残された時間との兼ね合い次第ですね。
まぁストーリー構築能力を高めるというのはいずれにせよやらなければ、と思います。

それではまたー

ねこてぃふぁ

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まいどどーもゆきむらです

気分転換にねこらんじぇりーてぃふぁ

なんか大人っぽくなってしまった感がありますし色ついてないと誰これな気がしてきた罠。
もすこし目を大きくしてロリっぽいほうがそれっぽい気がする次第。

はたしてティファの胸は大きいのだろうか小さいのだろうか。
それが問題だ

それではまたー

だが為に

まいどどーもゆきむらです

何か作る際はその本質や目的がはっきりしてないとグダりますね。
何が正しいのかよくわからなくなるので、個人の嗜好だけがぶつかるだけで何の生産性もない状態。
というかエンターティメント系において、正しいものとか多分ない状態だと思うので。

自分がその状態を受けるのであればまだ色々判断できることはありますが、自分以外のところに発注する場合は、最悪その人が何をしていいのかわからなくなる状態になり、あまりよろしくない結果になる可能性が高いです。
というのは自分以外のところで何度も見てますし、自分も経験があるので、同じ轍は踏みたくない。
意図してなくてもちゃぶ台返しになってしまうのは避けたい。

誰が良いとか悪いとかの問題じゃないのでその観点から話をしてもしょうがなく、方法論やあるべき論の話かもしれない。
まぁ詰まった時には初心に帰ってやり方を見つめ直すことが重要だという感じかもしれません。

精神的にタフにはなっていると思うけど、まだまだ仕事の段取りとか上手くできてる自信がないので、もっと修行が必要だと思う次第。
とりあえずできるところからコツコツやっていこう。

その前に健康診断の結果を通院しているところに報告して判断を仰がないといけないのがプチ修羅場(。ω。

それではまたー

もにゅっとしたい

まいどどーもゆきむらです

なんというかこう、悪意のない悪意というのは厄介なもので、一方的に悪感情だけが沸き起こるストーム。
大抵は誤解から産まれるものだけど、その誤解にすら気づかないので発生するし、それはどうなのよと言うとそれが逆に問題になるという。
避けるには山にでも籠るか、完全に別会社的な扱いをするしかないなぁという感じ。
げに人間関係は難しきものです。

まぁ自分も気づかずにやってる可能性が無きにしも非ずなので、やられていやなはことはしないように気を付けたい次第。
立場上他部署から応援を頼むこともあるけれど、その際に禍根を残さないように立ち回るのが重要。
というか人付き合いの基本なのかもしれない。
持ちつ持たれつ、感謝の心は忘れないようにしたい。

閑話休題。

排出率から、もう始まる前から重課金前提のソシャゲがあるみたいです。
スクエニだったかしら。
まぁこれが例えば最高のレアが10%とかあるのであればわからなくはないです。
複数取得が容易であるならば、同じ種類を合成することで強くなる、というシステムはモチベや、プレイヤー同士の差別化にも使えます。
ただこれが例えば1%だったりすると、最終合成が選ばれたものしか到達できない境地になります。

もしかしたらそっちのほうが一人がガチャを回しまくってくれて、10%のほうよりも売り上げがでるのかもしれません。
でも、恐らく長く売り上げが出るのは10%のほうかなと思います。

要はあれです、当たりが出ない(出づらい)ガチャは、飽きられるということです。
そこの設定が難しいところですが、某グラブルは3%ですね。
10連を3回引いたら一個はSSRが出るくらいの感覚。
まぁ、グラブルはキャラ自体は一回手に入れてしまえばいいので、そういう意味は3%というのはわりと良心的なほうなのかもしれません。
むしろグラブルは十天衆を手に入れようと思うと苦行しなさそうなのがネックです。

自分はチェインクロニクルもやってますが、あれがSSR7%です。
引いたら意外と出ます。
ストッパーもあるので、10回引いたら間違いなくSR以上は一枚出ます。
ただし、SSRは同じカードを5枚合成しないとMAXステータスにはなりません。
自分がMAXにしてるのはイベント産のカードくらいなものです。

一応1枚でもあればそれなりに戦えるので、無課金~微課金でも遊べます。
廃人になってMAXにするのもアリで、遊び方(というか財布力)によって幅が出ます。

というわけでチェインクロニクルはわりとだらだらと続けていけるなぁという感じではあります。
ただ、先日同じよーなシステムで、アニメもやったり色々力を入れていたケイオスドラゴンがお亡くなりになりました。

安定してソシャゲを運営するというのは色々とやらないといけないところがあってとても難しそうです。
少なくとも今から参入するには資金力がないと無理そうだなぁというところはわかるくらい。

ソシャゲバブルもだんだん弾けてきている気がするので、そろそろ別な形式のゲームにシフトしていくのかなぁと思うところであります。
いやむしろシフトできるようにしないとあかんですね。
というわけで何ができるかを散歩しつつ考える次第。
ソシャゲ課金はほどほどに!

それではまたー