まいどどーもゆきむらです
そんな題名になるくらいに喉が痛くて一日臥せってました。
今日が休みでよかったと思いますが、今日で治るとはだれも言っていない件。
プリンとか栄養ドリンクとか買いこんできたので、おとなしく寝ときます。
なんだろ、肉フェスとか人の多いところ行ったからなんかもらってきたのかなぁ……うがいとかしているんですが、足りてないのか。
しっかりうがい薬も買って予防したいと思います。
今の体調が落ち着いたら(。ω。
それではまたー
まいどどーもゆきむらです
そんな題名になるくらいに喉が痛くて一日臥せってました。
今日が休みでよかったと思いますが、今日で治るとはだれも言っていない件。
プリンとか栄養ドリンクとか買いこんできたので、おとなしく寝ときます。
なんだろ、肉フェスとか人の多いところ行ったからなんかもらってきたのかなぁ……うがいとかしているんですが、足りてないのか。
しっかりうがい薬も買って予防したいと思います。
今の体調が落ち着いたら(。ω。
それではまたー
まいどどーもゆきむらです
今日は京セラドームで行われている肉フェスに行ってきました。
なんかオクトーバーフェスタというビールのイベントとのコラボをしているらしいです。
肉とビール、最強じゃないですか。
一緒に行く人と待ち合わせしつつ京セラドームに到着。
入場料500円の、食券が一枚700円。
そして会場内のメニューが700円~1400円。
うむ、一食700円というわけですな。
なかなか高いなぁと思う次第。
この時点で、どうせ高いだけで肉もあんまりなんだろうなぁという気がしていました。
で、実際最初に佐賀牛のところに並んで食券2枚使って買ってみました。
黒いトレーはそこまで大きくはなく、量もぶっちゃけ一人で食べるにはあまり量がない感じ。
やっぱりかーと思いつつ肉を一切れ食べてみると……
「うめぇ」
はい、とてもいい肉でした。
ただまぁ見た目的なところがあるので、これなら食券一枚500円にして、2枚、3枚使うと量が増えるような感じのほうがいいんでないかなーと思った次第。
700円って中途半端すぎやねん。
他の店も回ってみましたが、基本的にどの肉も量はないけど旨いです。
ビールはケーニッヒ・ルードヴィッヒ ドゥンケルを飲みました。
500mlで1400円(350mlで900円)という居酒屋もびっくりな値段ですが、味わい深く美味しかったです。
ソーセージと一緒に飲むと最高でした。
まぁ、正直コストパフォーマンスは悪いなぁと思いますが、こういうところは楽しんだモノ勝ちなので、特に気にしたらあかんのかなと思います。
肉はどれも美味しかったです。
そしてこのイベント、結構人が並ぶのですが、ファストチケットというのを使うと、いっぱい並んでる横を通り過ぎて優先的に肉を買えます。
一枚500円です。
わりと人気のところは並ぶので、あったほうがいいのかなぁと思いました。
というのも、肉を一回に焼ける個数には限りがあるので、おのずと処理能力に上限があります。
そこを突破する為のアイテムなので、楽しむ為には活用してもいいのかなと思いました。
ちなみにVIPスペースという、2時間で3000円の場所があります。
黒い座り心地のいい椅子に座れる空間で、ゆったりできます。
コンシェルジュが欲しいメニューのところに行って買ってきてくれるというサービス付き。
それがどうもファストチケット同等の効果らしいので、6か所でファストチケットを使う、と思っているのならVIPスペースを利用するのはアリなのかなと思いました。
なお、肉フェスは明後日くらいまではやってるらしいです。
今年は流石にもういけませんが、来年また行ってもいいかなーと思いました。
それではまたー
まいどどーもゆきむらです
ゲームの企画はなかなか難しいところです。
個人で制作できる範囲であれば、そこは好きにやっていいのかなと思いますが。
商品として考えると、大勢の人に遊んでもらわないとあかんわけです。
面白ければ売れる、という時代は終わってます。
が、面白くなければ売れない、というのは健在なので、そこにまず腐心します。
その際、既存ゲームの設定を持ってこれれば楽っちゃ楽ですが、それができるのは続編だけなので大抵のところは無理です。
似たような設定にして流用することは可能ですが、まぁうん、そのあたりは個人の感性次第で。
そうなると新しいゲーム性を模索してアピールするという手もあります。
とはいえ、ゲーム性とはなんぞや?という話もあるので、ここも中々軸にはしづらいところです。
ただまぁ、まだ存在しない面白さというのはあると思うので、日々の研究のし甲斐はあります。
そして重要なのが、ゲーム性から考えた場合でも結局のところ世界観やストーリーは絡んでくるものです。
逆を言えば、そこがないゲームというのは基本的に存在しません。
テトリスとかはうん、例外かも。
となるとですね、面白そうな話とか面白そうな設定とか、これってぶっちゃけラノベや漫画、アニメをつくるのと変わらないのかなぁと思う次第です。
恐らく売れたゲームというのは、製作者が意識していなくても、プレイした人から見たらこのあたりが面白い、というのがあると思います。
ラノベとかと違うのは、ゲームは複数の要素が絡み合うので、一つの要素だけでは判断しづらいところがあるのかもしれません。
ストーリーがあかんくても絵がいいとかで売れる例もあるので難しいところ。
ただ一番大事なのは、好き、という気持ちかと思います。
それがないと発展しませんし、そもそも途中で飽きます。
複数人でそこが共有できれば強いですね。
この、好き、というところに気づいてない人も居ますし、自分で意識しないで出している人も居ます。
まぁ知ってるほうが自身の中の優先順位も定められると思うので、知っておくのもいいのではないかなーと思います。
フラッシュアイデアは正直酒飲んでお話してたら出てきますし、一時期のいわゆるバカゲーはそういう酒の席で出てきたと思えるものもあります。
開発は長丁場になりますし、そんなフラッシュアイデアではじまったものは早々にモチベが切れます。
遠足じゃないですが、完成させるまでが開発なので、しっかり魂込めてモノづくりをしていきたいところです。
思いがけずに三連休だったので、色々魂磨いてこようと思います。
それではまたー
まいどどーもゆきむらです
新年あけて二日目、なんとか帰阪しました。
新東名が開通したからか、何気に時間が短縮された気がします。
うちのナビでは道路のデータがないので、しばらくの間は山の中を高速で移動しているようになりますが、それはそれで。
一生懸命リルートしてくれるのがなかなか健気です。
流石に夜中走ると渋滞なんてなかった、という感じではありました。
ただ草津JCTあたりの上りでなんか渋滞していたような気がしますが、原因は謎。
今回戻ってきたらすぐベッドに寝転べるようにとベッドの上を片付けたはずだったのですが、出発前に車の鍵を失くすという大参事を引き起こしてしまいまして、相当家探ししたのでベッドの上も大変です。
帰ってきて早々トホホな感じですが、寝る為には頑張ります。
なお今回も車なわけですが、出発時はほんとぎりぎり扉でなんとか乗ることができました。
お正月の間に少しでも動いてるかな―とか思ったらそんなことはなく。
そして全部の車が駐車場に入っていたので間隔を見てみたら、だいぶ余裕がありました。
つまり右隣に2台車があるのですが、その車が幅寄せしていることが確定。
お正月休みにでもまた動こうと思います。
一回管理のほうに連絡したら夕方遅かったので担当が居ないとか言われてそのままでしたが、それもまた変な話だなぁと思ったり。
ま、いわれのない理不尽は嫌いなので、できることはしてみようと思います。
不幸なことと言えば、折角出張に持っていったノートPCがあるのですが、充電ができなくて使用不可能状態でした。
とりあえずヨドバシで無事修理に出せたのでなんとかなりそうです。
こちらもやってみないとわからない系ですね。
昨年の抱負の即断即決がなかなかできなかった気はするので、今年こそはまず行動というところをできるようにしていきたいと思います。
あぁ、やはりスマホでは長文打てないけれど、キーボードならサクサク打てるわん(。ω。
それではまたー
まいどどーもゆきむらです
では東京に向けて出発します。
雪降らないといいなぁと思いつつ(。ω。
年末年始の交通事情が不安すぎる。
なおコミケ三日目である12/31 は
N23a 池袋DPC
にてのほほんとしている予定です。
それではまたー
まいどどーもゆきむらです
仕事納めでした。
ということで大掃除をしつつ、事務処理をしたりしてました。
その後は皆で食べたり飲んだり飲んだり飲んだり飲んだり呑んだりという感じです。
まぁ飲み会とかの時に毎回言ってますが、普段話さない人と話すのは自分の知見も広がるし新たな考えに触れれるのでいいことかなと思います。
人の数だけ考えがありますし、正直人間としての成長はどれだけ人に触れたのか、というところになるのかなと思います。
ただここで受身形で相手の話を待っているだけではあかんなぁと思うので、もう少し何か話せるネタを仕込みたいところ。
とはいえ、ネタがあるから話す、というわけでもなく、相手に話すネタがあるのなら聞くし、そうでなければこちらから話す、と相手を見た対応をしていきたいところです。
わりと自分の苦手なところが、話すところの腰を折られるってところがあって、更に飲み会だと頻繁にそれが起こるのが困りどころです。
まぁ皆喋りたいのはわかりますし、会議の場でもないので別にいいのかもしれませんが、それの応酬が始まると話の主導がわからなくなるので結構黙ってしまう感じ。
まぁここは打ち合わせみたいな、こちらから伝えたいことがある、という場合とは違うのでなかなか難しいところです。
基本的に話を聞くのは好きなので、別にあいつ話題ないな、というわけではない、はずです。多分、いや、きっと。
とりあえず明日からは部屋の掃除をしつつ、年末東京行けるように準備していきたいところです。
それではまたー
まいどどーもゆきむらです
なんかクリスマスがすぎると急速に今年も終わりだと感じます。
おかしいなぁ、なんか先日今年の抱負を言ったような気すらします。
ちなみに結局わりとぐだぐだしてあまり実行できてないのが現状です。
自分で自分にブレーキをかけるのは慎重とも言えますが優柔不断とも言えるのでなんとも難しいところ。
ビジネスはスピードが大事なのです。
それはさておき、今迄はロクに書いてなかった年賀状を書くことにしました。
色々心境の変化はありますが、なんというかこう、できることからやろうかなという感じです。
住所を手書きするのはなかなか大変というか、いつもPCで入力してると漢字を忘れますねこれ。
20数枚ではありますが中々大変でした。
これを毎年やってる人というのはそれだけでもすごいことだなと思います。
まぁそれでは別にしっかり年賀状絵は描くつもりです。
とりあえずラブライブサンシャインから曜ちゃんあたりが犠牲になりそうな予感です。
うーん、いやほんと、年末なんだなぁというのをいまさら感じてわりと焦ってるのは秘密です。
それではまたー
まいどどーもゆきむらです
久しぶりに会った人と飲んでました。
一回時計を見て次もう一回みたら一時間経過するくらいの感じでして。
まぁお互い溜まったものがあるんだろうなぁと思います。
話すことで楽になることがあるのならそれでいいですし、話すことから生まれるものもあると思いますし。
繋がりを持って進めたいものです。
しかしなんというかこう、トイレに行っても行っても残尿感が残るのはなんでだろうと思う次第。
とりあえず水のしこたま飲んですぱーっと出してみたいところです。
あんまり続くようなら月曜日に病院かしら……うーぬ、心当たりが全くないので逆に怖い。
とりあえず頭ぐるぐるなので今日はそのまま眠る次第。
それではまたー
まいどどーもゆきむらです
性懲りもなく戦闘システムなものをまたまた考えていたわけですが。
いざパラメータを設定してみたところで、浮かぶのはコマンド式という戦闘システムでした。
ドラクエチックなあれです。
ターン制で交互に戦闘したり、素早さの数値で動く順番が決まったりするかもしれないあれです。
実際システム的に組み込まれたものをやる際は楽しかったりするのですが、考案している最中は結果的なところがわかってしまうのか、なかなかノのれないのも事実です。
なんだろう、安定しすぎるシステムだからでしょうか。
ベースとしては問題ないとは思うんですが、何かこう、ドラクエ1のまま変わらない戦闘ではあかんかなぁという強迫観念が出てきます。
なんでかなーとか思ったんですが、どうもこれ戦闘頻度に影響してそうな気がしました。
いわゆるコンピュータRPGだと、敵とのエンカウントは基本無制限。
その中で敵を倒すという戦闘と、成長するという楽しさがある場合は、特殊なシステムがなくても成立するのかもしれません。
ところがこれが例えばAVGの中とかにある戦闘システムだとすると、構成上無制限のエンカウントにはならなくなります。
となると戦える数が決まる=成長の数も決まるということで、その中で効率を求めるプレイになります。
ある意味それはパズルゲームに近いかもしれません。
戦闘回数が少なくなるデメリットとしては、戦闘システム自体を楽しむ機会が減るので、これってもしかして戦闘システム要らないんじゃない?ということになることです。
本末転倒ですね(。ω。
ゲームとしての物語表現の問題も絡んでくるというのが意外と厄介です。
前述した通り、AVGの形であると戦闘をメインにするのが厄介です。
まだスパロボみたいに1面の中に大量の敵が出てくるのを誰がどう倒すか、であるなら戦略性も出てくるとは思うんですが……確実にAVG以外の何かのシステムが必要になりそうです。
まぁAVGでも一日単位のお話にして、時間制限を100日とかにすれば戦闘回数の差はなくなるかなーという気はします。
あれ、戦闘自体を入れるかどうかという話にシフトしちゃってる(。ω。
話を戻すと、ドラクエ1のようなコマンド戦闘方式はわかりやすいですし実装もできそうですが、面白さという面から見るとどうなんだろう、というところで大分色々悩んだ感じです。
もしかしたらそんなところ悩まんでもいいのかもしれませんが、戦闘を楽しませたいのであればそれなりのモノが必要かなというのを考えてしまいます。
それこそアクションゲームとかのほうがいいのかもしれませんが……そっちはちょっとできる人が居ないと難しそうです。
まぁ今年も残り少ないので、もう少し考えてみようかと思います。
たぶんいい考え方はあると思うんで、気づきたいところです。
それではまたー
まいどどーもゆきむらです
あちこちから脱稿だの〆切間に合わねーだと聞こえてきますが、12月頭を入稿予定していた自分からすると、あれ、こんな時期に入稿間に合うんだ、という気持ちでいっぱいです。
これはなんだろ、原稿進めておいてどこかで委託すればよかったのかしら……と思いますが後の祭り。
英語でいえばafter carnival。
カーニバルだよ!
さてさてそんなことを思いながら、新たなエロゲーの販売の仕組みについて考えてました。
というのも、昔に比べれば趣味嗜好が広がり、しかも性癖においてはニッチなジャンルでも探せばある時代。
そこで、好みのシーンがあるかもしれない、ということでフルプライスのゲームを買うというギャンブルをする人はほぼ居ないです。
じゃあ何を買うのかというと、自分の嗜好にマッチする同人誌や、低価格ゲームになります。
間違いなく好みのジャンルであるのなら、買いやすいほうを選びます。
万が一外れた時のダメージも小さい(はず)です。
となると、例えばソシャゲみたいな世界観を用意して、ガチャを回せば新たなキャラが入ってそのエロが見れる、というのは一見正しいかもしれません。
ただそれはエロシーンにおいて嗜好に合うのかと言われると、難しそうな気はします。
キャラが好みであり、どんなエロシーンでもウェルカム!なら全然大丈夫だと思いますが。
作る側もその、予想したのと違う!というのを防ぐ為に、当たり障りのないエロシーンになってしまうかもしれません。
そうなると逆に今度は物足りない、という感じになってしまうので、これはこれで逆効果です。
コンテンツつくるって難しいですね(。ω。
じゃあ、元々一本のゲームを制作して、ある程度は無料で遊べて、それ以上は課金でアンロック、みたいな感じはどうでしょうか。
プレイして気に入ったら料金を支払う感じですね。
ある意味体験版から直接アンロックできる形でしょうか。
課金タイミングが絶頂寸前とかだったら効果あるのかなぁ……なんか逆効果な気がしますが。
わりと良さそうに思えますが、一つ問題が。
先にも書いたように、好みのシチュエーションがあるかどうかがある意味課金するかどうかになるはずです。
となると、好みかどうかわからんところに課金をすることはないのかなと思います。
そうなると……結局何があるのかってのをわかりやすくアピールするしかないのかなぁと思うところ。
課金ではないですが、低価格のシチュエーション別売り切りモノがわりと近い形ですね。
うーんそうなると特に目新しい形ではなさそうです。
何かこう、手に取りやすい、買いやすい仕組み、というのはあるはずなんですが、なかなか難しいものですね……もちっと考えてみます。
それではまたー