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通るであろう道

まいどどーもゆきむらです

厨二病というのを聞いたことがあるでしょうか。
あれです、中学二年生くらいで発症する病です。
どういう症状かというと、自分が世界の中心であるか、もしくは特別な存在であると感じ、それを元にした行動をとることです。

たまに右手が疼く、とか言う人がいたらそれです。

大多数の人が発症しますが、治るのが早い人と遅い人が居て、また発症時期も様々です。
大人になってから発症することもあります。

このあたりの設定は大分好きな人が多いのか、多くの作品で使われている傾向があります。
正直自分の製作しているのもそのあたり入ってそうです。

このあたりの発症は、どの系統になるかで変わります。
例えば手から光線を出したり、空飛んだり、もしくは実は正体が人間ではないとか、その複合もあります。
自分はなんか割と格闘系だった気がします。

まぁ楽しんだもの勝ちではありますし、妄想が働くのも多分このあたりなのかなぁと思います。
むしろ、ここを経過した後で、自分が世界の一部であることを認識するのかもしれないので、そうなると必要な時期なのかもしれません。

ちと調べたら色々体系立てができそうな気がするので、少し掘り下げてみたいですね。

それではまたー