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周りの目

まいどどーもゆきむらです

社会に出ると周りの目を気にする必要があります。
どう見られているか、とかは自分ではわからないのでなかなか厄介です。
なので皆ある程度でも着る物を選んだり、ひげ沿ったり髪を整えたりしているわけですね。

たまにラフな格好の人にお会いすることはありますが、何か特殊な才能がある人が多いですね。
あんまりそんな人はいませんけど。

これが一歩上のところになると、例えば時計はどこそこのヤツとか、服装はどこのブランドとか、で人を見るようになりますが、自分はそんなステージには居ないので普通のつもりです。
ただ、腕時計していない人は時間感覚ないのかもしれない、と思うことはあります。偏見かもしれませんが。

と書いておきながら、周りの目を気にしたら何もできないよ、ということを言いたい自分も居ます。
ただこれは服装とかそういう見た目ではなく、普段の言動になりますが。

例えばたまに話題になることもありますが、定時に帰る人。
何があっても定時に帰る人は協調性が無いとみられるかもしれませんが、スケジュール通りに進んでいるのなら優秀な人だと思います。
他のところを手伝えばいいとかよく言われるかもしれませんが、ことゲーム開発においてはフォローできないこともあるので、結局手伝えないってことはあります。

あとはなんか口が悪い人とか。
言ってることは正しいけど、口が悪く敬遠される人が居るかもしれません。

とまぁ、そのあたりは自分はこういう人である、というところのアイデンティティかもしれないので、それはそれでいいのではないでしょうか。
流石にそれで業務に支障をきたすのであれば問題ですけれど、だからと言って変わらなければならないというのとは違うのかなと思います。
少なくとも、あ、なんかこのままだとヤバいな、となったら変わってもいいのかなと思います。

何が言いたいかというと、周りの目を気にしたりしなかったりするのは別にいいんですが、それに合わせて自分というものを変えていく必要はないのかなぁということです。
結局普段の自分の行動やその結果には何かしらの責任が付いて回るので、そこを意識した上で行動できてればいいのかと思う次第。
何も難しいことはなくて、単になんかトラブルが起こった時は普段の自分のやり方に問題があったんだなぁという形で考えて次回に活かせばいいのではと思います。

それではまたー

寝不足の危機

まいどどーもゆきむらです

なんか更新されてなかった(。ω。
とはいえ長い文章を書いたわけでもなく、単に細切れ睡眠から回復できてないので早く寝ます、という感じでありますが。

そして結局2時間睡眠を4回しただけなので、寝てないよりかはマシだけど結局前日とほぼ変わっていないという体たらく。

運動もっとしないとあかんのかなぁと思いつつ行動に移せないのでありました。

それではまたー

GW始まり

まいどどーもゆきむらです

GWが始まりましたが気のせいな気がします。
というか今回に関してはGWなくてもいいかなという感覚。
もう休日を一切無しにして、その分有給にできないかなぁと思ったりします。
休める時にまとめて休みたい(。ω。

まぁそんな感じにすると観光系とかは予測がつかなくなってダメージを受けたりするのかもしれませんが。

そんな感じで絶賛デバッグしたり対応したり資料を作成したりしておりました。
休日出勤をしなければいけないほどではないのですが、ちょこちょこ細かいところはあります。
いざとなれば出るのは問題ないのですけどね。

このあたり、創作系はいつ何が問題になって、クオリティアップとか言い出すとどこまで時間かかるかわからないのが困りものです。
できればマスターアップ一ヵ月前には完成させて、後は気づいたところに対してブラッシュアップをかける、とかできたらいいのかもしれません。

その間にかかるコストはどうするかというと、別なラインで何か開発して、という形になりそうな気がします。
すると一ヵ月に一作とか出すようなローテーションを組むことになり、〆切がいっぱいあることに。
あれ……なんか本末転倒?
ただそれも余裕あるスケジュールであるなら、一ヵ月の猶予の中で何かできるということになるので大丈夫なのかなぁ……

ちょいと試してみたいですが規模がでかすぎて難しいなぁと思った次第。
開発スケジュールのお話は同業種でも気になるので話聞いてみたいですね。

それではまたー

お任せのこころ

まいどどーもゆきむらです

何か作る際、まぁ自分らしくゲームにしておきます。
ある意味自分の作りたいもの(とはいえある程度の制約はありますが)をやるので、自分が一番仕様を知っています。
それこそ仕様書は脳内にあるぜ!というパターンです。

なので、誰かに作業をお願いした場合、上手くいってないと自分でやったほうが早いや、と思うことも出てきます。
一見正しいように見えますが、結局自分がやればいいや、となると、周りのレベルアップはいつまでもしません。
そりゃ、その機会を奪っているのだから当然です。
できるようになるまで修行させる、という手もありますが、あまりよろしくはないですね。
やはり仕事の中でこその気づきがあると思います。

このあたりの、誰かに任せる、というのが実はかなりハードルが高いです。
上手くいかない前提でも経験させることに意味があることもありますし、ベテランが1日で終わることを5日かけて教えることもあります。
そうしてやっていくうちに、仕事を覚えてどんどん成長していくものです。

この、自分でやったほうがはやい、というのは技術を持っている人ほど陥りやすいところですが、限界はわりと早々に来ると思います。
なんせその人ができること以上のことをするのは物理的に無理ですからね。

上手く仕事が分散できれば、同じ時間で倍の成果が出るようになります。
仕事の質や、ひいては成果物の質を高めるには、どうしても必要なことなのかなと思います。

もちろん任せる側もある程度の度量が必要ですし、任せられる側もモチベが必要です。
ここのあたりが上手く意識できればいいのですが、斜めに構えていると上手くいかないというのが世の常。
チームでの開発の難しさがここにあると思いますが、上手く回せれば自分のパフォーマンスを飛躍的に高めることができるのではと思います。

任せる、というのは信頼する、ということと同じなので、恐らくスキルなのかなぁと思う次第でした。

それではまたー

体力不足感

まいどどーもゆきむらです

朝はしっかり起きて色々やって、大体21:00くらいに帰ってきて、おうちで色々やりつつ寝て起きて、って感じなのですが、どうにも睡眠が足りていない模様。
おかげで疲労が抜けきらず、次の日も朝から目が重い感じです。
このあたり年齢的なものなのかわかりませんが一言言えるのは、体力が落ちてるなぁと思います。

体力が落ちる目の下にクマさんが住み着くこともそうですが、身体のだるみや頭が回転しない感、更に歯が痛くなったり最悪微熱感が出てきます。
水飲んでも空気当てても痛くない歯なのにたま~~~に激痛っぽいものが一瞬走るのは疲れてる時だなぁという自覚があります。

何かあっても基本的にはたーのしー!という感じではありますが、それでも体力がなくなってきた時はやはり思うように動かなくなるので、笑顔を浮かべながらもひっそり非活動的になります。
体力バーが見えればいいんですけどね(。ω。

無理をしてでも働く風潮が過去はありましたが、寿命縮めるだけなので、やばいなと感じたら素直に休むのが大事です。
睡眠不足系は自分で気づきづらいのが難点ですが、この今の瞼の重さとけだるい疲労感は間違いなく睡眠不足。
最高のパフォーマンスを発揮する為にも一刻も早く布団に入らなければ。

残業とか長い時間かけてやる仕事の質がいいものになるかというと、それが例えば80%くらいの力が常に発揮されていれば意味があるかもしれませんが、途中50%とかになった瞬間、気分一旦切り替えて仕切り直したほうが早く終わる、ということがままあります。
長い時間かけて働くことを是とせず、効率良く物事を進めていきたいものです。

と言いつつ、単純作業に入った場合は時間がモノを言うので怪しいところですが……まぁ身体大事ってことで。

それではまたー

色々考える

まいどどーもゆきむらです

絶賛デバッグ中であります。
大体その日の報告が定時くらいに上がってきますので、それを見てどの担当がどういう風に直していくかを指定していきます。
少ない日で20件、多い日で200件超あります。
まぁ多い日は誤字脱字とかなので、クリティカルなバグはほぼないです。

次の日の朝から担当が仕事できるようにとやってますが、そうなると自分の本番は定時からになるので、えーと、出社時間遅らせてもいいのでは、と思ったりするのは秘密です。

それはさておき

じゃあデバッグ報告来てない時は何をしているのかと言いますと、基本デバッグしてます(。ω。
重い作業もありますし、それとは別に資料をまとめなければならないとかもありますし、実作業中に出た疑問に応えるとかもあります。
まぁ何かしらやってるわけではありますが、流石に少し時間が開くことはあります。

そんな時は色々設定を考えたりしているのですが、単に設定を出しただけではアイデアにすぎません。
それを使ってじゃあ何ができるのかとか、どういうお話になるのかとか、そこまで掘り下げないとあかんわけです。
そこはもう発想次第と言えますが、時間が絶対必要です。
ある意味一番考えて楽しい時期かもしれません。
イラストで言えばどんな絵を描こうかとラフを描いている状態、物語で言えばプロット制作の段階です。

とはいえ今は追い込みの佳境なので、そこまで時間はとれません。
なのでメモを取って思い出した時に考えるようにしています。
トイレや風呂の時に浮かびやすいのもお約束です。
それに、こういうのは時間をかけたからといっていいアイデアが出るとも限りません。

出来る時にできることをしつつ先に繋げていきたい次第。
時間を有効に使いたい

それではまたー

春なのに

まいどどーもゆきむらです

どうも起きてから喉が痛い感じであります。
熱はないかなと思ったんですが、じわじわと上がってます。
といっても37度くらい。
平熱が低い自分にとってはわりと高めの微熱。

微熱は頭がぼーっとするのでやばいのです。
作業効率が47%ダウン
更に寝不足もあって60%ダウン
すなわちすでにポンコツ

休むわけにもいかない状態なので、早めに寝るざます。

それではまたー

エロゲって

まいどどーもゆきむらです

絶賛デバッグ中です。
わりと多かった誤字脱字系は片付き、システム系のところやクオリティアップ段階に入っています。
ある意味開発初期に製作したものに対してのデバッグになるので、忘れてたりすることもあります。
中には、え、そんなのだったっけ、というのもあったりしますが、紳士的に対応します。
そう、動揺はココロの中に抑え、あくまで紳士的に、です。

それはさておき

以前も書いたよーな気がしますが、エロゲってなかなか難しいなぁと思います。
というのも、エロゲっていわば一次創作と二次創作を同時にやってるようなものだと思うからです。
アニメとかラノベだと、面白いストーリーをメインで考えますが、こちらは更にそこからエロに繋げるか、というのを考えます。
と考えると中々ヘビーなのですが、あまり理解されない悲しみ。
同人誌で二次創作が多いのは、すでに完成された一次創作があるからなのかなぁという気はします。
良いか悪いかではなく、単にそうなのかも、というくらいの感覚です。

そう考えると、かなり昔(10年くらい前かしら)にあった、普段ギャルゲーで、攻略完了したらHシーン、というのは理にかなってるとも言えます。
大人のシナリオとでも言いましょうか。
まぁエロシーン外しても成立するのはすげぇと思います。
多分そのあたりで活躍している人がラノベでも活躍している印象。

むしろ抜きというかHを主体としたものは確かにエロゲーらしくはあるのですが、エンターティナーとして大事な部分が抜け落ちてるような気もします。
最近はシナリオのあたりも注力しているつもりなのですが、なかなか難しいですね。
嗜好が合うなら二次創作もアリなのですが、一次創作は一次創作なりの楽しみがあるので、なんとかなるようにしていきたいものです。

それではまたー

FEエコーズ

まいどどーもゆきむらです

気がついたらエコーズの発売日だったので買っておきました。
3月発売だと思っていたのが4月だった、というなので、あれ、なんか一ヵ月の経過が早くない……?

とまぁエコーズは外伝のリメイクらしいですが、ifの後と言うこともあって色々システム的に洗練されてそうです。
実はFEは外伝だけやったことがないので、どんな感じなのか楽しみです。
未クリアのならトラキアがありますが……なんだろうあの鬼畜難易度。
2回くらい調整して確か12面あたりで挫折した記憶があります。

SRPG系は何気にキャラの数も出せて、更にキャラ同士の絡みを見せれて、ストーリー的にも壮大な形にすることができると思います。
戦記物とかを作って遊んでもらうには適しているシステムですね。

ただ戦記物って、企画にすげぇ時間がかかるイメージがあります。
ただそこから生まれる物語はゲームをプレイした時だけではない味わいがあると思うので、自分もいずれやってみたいですね。

問題はデバッグで結構ばたばたしているところなので、いつ開封できるかです。
うーん土日とかで触れるといいなぁ(。ω。

それではまたー

床屋

まいどどーもゆきむらです

久しぶりに床屋に行ってきました。
良くいく人だと一ヵ月に一回くらい、普通の人だと三カ月に一回くらいなのかなぁと思います。
あんまり行かない人だと半年に一回とかでしょうか。
自分的には眉毛よりも下に来たらそろそろのサインかなと思い、そこから一ヵ月ほど我慢した後に根気負けして切りに行きます。

マスターアップが近いので、ほんとはそれ終わってからにしようかと少し先延ばししようとしていたんですが、普段のすっきりさのほうが上回りました。
昔はゲン担ぎで切らずにいるというのはやりましたが、最近はそんなことはなくなりました。
もしかしたら切らなかったほうがいいかもというのはわかりようもないことですしね(。ω。

一日だけ幸せになりたいのなら床屋にいけという感じなので、気分転換には最適だと思います。

次行くのは7月か8月か、本格的に暑くなる前に行きたいところです。

それではまたー