STUDIO Min

さて、なぜか10/20から大阪に長期滞在です。
当然絵描き環境なぞないわけでして

……ヤバイ（。A。

多分11月上旬までは最低でも居ると思うので、そっからどれだけ勝負をかけれるかがプレスに間に合うかの境目。
予定は上手くいかないものでやんすね、ﾄﾎﾎ

どもゆきむらです。

気がついたら10月ですね困ったことに。
先日秋葉原で第３版が出たムダヅモ無き改革を買おうとしましたが瞬殺されてた為、amazonで購入しました。
ビバ通販。ビバひきこもり

FEのほうはぼちぼちえっちぃ絵描いてますが、まだ見せれるような状態じゃないというか、むしろ見せられないので割愛。

で、先日まで散々悩んでいたスパムコメントですが、ちと対策をしてみました。一週間くらい音沙汰がないので、これは効果があったという感じですね、よかったよかった。
ちょっと滞っていたリンク作業のほうも、がっつり進めていきたいと思います。

ギネヴィアとウェンディ
組み合わせに特に意味はないです。
あとウェンディのポーズが謎です。

とりあえずわかったことは、アーマーナイトを鎧着せたままヤっちゃうってのは無理っぽそうってことですね。
鎧ごと貫く肉槍とかあったところで視覚的に美味しそうに見えない罠。
対してギネヴィアは……これまた意外と脱がしづらいなぁと思ってみたり。
肩掛けとかかなり謎ですよ？

閑話休題

『ムダヅモ無き改革』という漫画を探していたりするのですがどこにも売ってにゃーですのー。
amazonでも３～４週間かかるとか。
figma の初音ミクもあっというまに売切れだし。
なんか事前にそういう情報を掴んでおかないと、欲しいものなんて手に入らない世の中になってきたような気がします。

皆どこでそういう情報得てるのかしらー、とか気になって夜も寝られない秋の夜長（。A。

どーもここ数日前から、blog のコメント欄に書き込むタイプのspamに狙われているらしいです。昼間は無いのだけど、夜になると2時間半おきくらいで書き込まれるという、非常に鬱陶しいスクリプトですね。

前のページもspam系のひどさに辟易して移転を決意したというのに、またも同じような仕打ちとは世の中世知辛いです。

これからの時代、この手の迷惑系に対する策が絶対必要になると痛感しました。

コメントじゃなくてweb拍手にしたほうがいいのかなぁとも思いましたが、よくわからないので調べてみようかしら。

またまたラフ
そして服装がやはりわからない罠。
ララムなんて実は穿いてなかったりするんじゃないだろうか？
いや、破くから別にいいんですけど(いいのか)

えーと後何キャラだっけ……？
今月中には原画の目処をつけたいなぁ

それにしても前のページのアカウントだと迷惑メールの数が尋常じゃないです。
今からメールアドレスを画像化したところで、既に収集されていると考えるのが妥当なので意味は無いでしょう。
# 厳密には増えることはないけれど、減ることがないので解消にならない
まったく困ったものです。

閑話休題

某人に借りてスカイガールズを見ています。
可憐いいよ可憐
薄い生地だからということでニップルがあるんだろうけど、逆に目立つんではないだろうかという密かな疑問ががが
まぁエロいからおｋ（。A。

こそこそと封印その２のラフをあげてみる。
似ないまでもとりあえずキャラの特徴は掴んでおかないと。
腰から下とか、細かい装飾は今のところおいておきます。
あ、うまくできたら立ち絵として使えるのかしら……？

うーん、しかし相変わらず服装がわかりませんね（。A。
想像で好きなように、というのはありますけど、やっぱそのあたりは慣れが足りないんだろうか。

そして冷房にあたりすぎたのか頭が痛い。
首から側頭部にかけてずきんずきんと。
あれ、これっていわゆるひとつの偏頭痛？
最近全然なったことなかったので首をゴキゴキならしまくりですよ

冬まで期間が少ないので早速カットを描いてみますた。
ちょっと小さくしすぎたかしら……？

今回はちゃんと予定通りに進めてプレスするお……っ！
ってことで封印第二段だす。
ソフィーヤたん相変わらずマントをどう留めてるのか謎です。
しょうがないので適当に金具をつけてみました。
一応どんな話にするのかは大体決まっているので、キャラの顔とかを描くたびにのっけてこうかと思います。

夏コミは委託準備を粛々を進めているのですが、ちょーっと時間はかかりそうです。
なので先に昨年のハルヒモノをDLsiteあたりに登録しようかと思いまふ。

さて、なんかすることがいっぱいになってきました。
着実にこなしていこうと思います

夏コミお疲れ様でした。
スペースに来ていただいた方々誠にありがとうございます。

今年の夏は曇りでだったこともあって結構すごしやすかったかも。
でもうちわは手放せない罠。
帰り時には激しい雨にぶち当たって事故るかと思いました。ｶﾞｸﾌﾞﾙ

冬コミには(受かれば)今回収録できなかったキャラのほうで封印CGを出す予定であります。
あれ…そういえば封印には一人、なんかヒロインにしづらいキャラが居たような…うん、見なかったことにしよう。

とりゃーず明日も仕事らしいので今日は早めにくたばりまする。
気を抜くと意識が飛びそう（。A。

いやはや、今日の昼間は雷がすごくてヘソがとられるかと思いました。
女の子がキャーとかいって抱きついてくれるならともかく、ごろごろすぐ近くで光られたりするのは停電の恐怖のほうが先にきます。

なんやかんやらでやっと作業完了したので、そろそろ沈没して明日に備えます。先日もあまり寝てなかった気がしますが、リポビタンDあたりでなんとかします。

独自のデュアルタイムとトリプルカレンダーを備える、ジャガー・ルクルトスーパーコピー「レベルソ」の新作が登場
　　ジャガールクルト スーパーコピー 代引きは、アイコニックなレベルソコレクションから「レベルソ・トリビュート・デュオ・カレンダー」を発表した。ブランドを象徴する複雑機構であるトリプルカレンダーとデュオコンセプトを備える本作は、ステンレススティールケースと18Kピンクゴールドケースのふたつのバリエーションで展開される。

　　1931年に誕生したジャガー・ルクルトのアイコニックな「レベルソ」に、現代のエッセンスを加えて再考案した「レベルソ・トリビュート」シリーズ。そのニューフェイスである本作は、ブランドを象徴するふたつの複雑機構を備えるタイムピースだ。

　　乗馬競技であるポロの騎手に向けて作られたジャガールクルトレベルソコピー代引きには、ダイアルをひっくり返すことでスーパーコピー時計 代引きの前面を防護する機能が備わっていた。このアイコニックな仕様を活かし、表面と裏面のふたつのダイアルで第2時間帯表示を可能としたのがデュオコンセプトである。

　　本作ではこのデュオコンセプトに加えて、クラシカルなトリプルカレンダーが表ダイアルに搭載された。文字板中央で月と曜日を表示し、6時位置にムーンフェイズとともに日付表示が配されており、盤面の持つクラシカルテイストがさらに強調されている。

　　また、本作ではデュオコンセプトを活かし、表と裏のダイアルで異なるデザインコンセプトが表現された。

　　表のダイアルでは、細かな凹凸のあるグレイン仕上げの文字盤に、ポリッシュ仕上げの時分針とインデックスでコントラストを作り出すことで視認性を確保。1931年に誕生したレベルソの意匠を尊重したデザインが採用されている。また18Kピンクゴールドモデルでは、表のダイアルにもサンレイ仕上げが施されており、シルバートーンが与えられた。

　　一方、裏ダイアルにはまったく新しいスタイルが採用され、文字盤の仕上げは従来のデュオコンセプトで採られていたクル・ド・パリのギヨシェ彫りからサンレイ仕上げに変更された。さらに、アワーマーカーも形状が一新されるなど、現代的なエレガンスを感じさせる要素が端々に見受けられるようになっている。

　　ムーブメントは、ジャガー・ルクルトが設計、製造、組み立てまでを行った手巻きのキャリバー853を搭載する。パワーリザーブは約42時間だ。

　　ストラップにはポロ用のブーツも手がける世界的な工房のレザーが用いられており、ステンレススティールモデルにはフォールディングバックル、18Kピンクゴールドモデルはピンバックルが備えられた。それぞれに追加のファブリックストラップが付属しているため、クイックチェンジシステムによって容易に付け換えを楽しめるようになっている。

　　Contact info: ジャガー・ルクルト Tel.0120-79-1833