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腰がやばい

まいどどーもゆきむらです

仕事柄椅子に座っていることが多いのですが、これがまたどーにも身体にあっていないような。
身体を縮めているような感じで、常にテンションがかかっているような気がします。
また、座り方も悪いのか、腰に結構きていますね。
円座クッションや、ランバーサポート的なことを試してみたりしましたが、使い方が悪いのかイマイチ効果がない模様。

ずきっとくる痛みはありませんが、下手すると普通に歩いているだけで腰に違和感を感じます。
性質が悪いのは、寝て起きても直っていないことと、腰をひねったところではガコンッと嵌る感じすらないことですか。

つまり、腰に違和感を感じたままそれが解決されないという事態。
かれこれ一週間くらいは経過しているんですが、そろそろヤバそうな気がします。

座り方が悪いとか、背骨が曲がってるとか、そのあたりは多分そうなんだろうと思います。
そりゃあ背筋とか無いとは思いますけど、何よりも椅子があってないのかなと思う次第。

とは言え15万もするような椅子を買うには今よりももっと頑張らないといけませんので、それ以外の手段が必要そうです。
途中で廊下で伸びをしたりするんですが、どーにもそれだけでは足りない感じですね。
恐らく背骨が歪んでるところから肩こりにまで発展しているような形。
全身が悲鳴をあげている気がするので、これはもう一回温泉にでも浸かったほうがいいのかもしれません。
丁度木曜日が休みなので、金曜日も有給とって温泉旅行もありなのかなぁ……と思ったりしましたが、土曜日に用事があるのでそうもいかない。

ぬふー、とりあえず明日湿布買って対策してみます。
椅子も机も標準的な高さなので、姿勢の問題なんですかねぇ……

それではまたー

アクションゲーとエロゲー

まいどどーもゆきむらです

夏コミの申し込みは2/18までで、決済が明日まででした。
入金は済んだのでとりあえず安心ですが、今週中には申し込み終わらせたいところ。

さてさて、ゲーム性のあるエロゲーというのは果たしてどうなのか、というのは以前も何かで書いたような気がします。
選択肢も立派なゲーム性ではありますが、どうにも操作性という面から見ると若干違う気がします。
育成系とかでパラメータを弄る、というのもゲーム性ですね。
マップの上でキャラクターを動かす、というゲームもアリです。
この場合SRPG系かしら。

いずれもわりとエロゲーとは相性が良さそうな気はします。
では、キャラクターをリアルタイムで直接動かすアクション系のゲームの場合は如何に。

アクションと言ってもわりと種類があるので、いくつか例を。
例えばヒロインが空を飛んで、迫る敵を倒すようなタイプのゲーム。
同人だと東方がずばりそれかなと思います。
敵を倒すというよりかは、弾を避けるという感じかもしれません。
今までの敵を倒すという方向からの脱却が受けたのかしら。

キャラクター性を出しつつストーリーを追うような形にしたら、いけなくはなさそうな気はします。
エロゲーというよりかはキャラゲーなのかなぁと思ったりします。
この場合エロ要素を入れるには二つの案が考えられます。

一つは、ストーリーに応じて、クリアしたらエロが見れる形。
どちらかというと主人公サイドで合意和姦的な感じになりそうな予感。
もう一つは、負けた場合にいエロが見れる形。
こっちは無理矢理ヤられちゃう系ですな。
どういう中身かは置いておくにしても、いずれかのパターンになりそうです。

うーん、仮に触手が襲ってくる世界で、退魔師が触手を撃破するようなSTGだとしてみましょう。
面の数は7くらい。
ボスに負けたらボスにヤられちゃうシーンが見れるという作りだとしましょう。

この場合は、何を求めてプレイするのかというところですが、STGを求める人が買うのか、それともキャラクターが良くて、敗北Hを見たい人が買うのか。
仮にこれがすごいグラフィックとエフェクトで金がかかっているとしましょう。
となるとSTG向けと言えるのかもしれません。
システムも凝ったほうがいいでしょう。
そうなると、実は途中に入るエロ要素が邪魔になる可能性があります。

敗北Hを見たい人向けの場合は、エロシーンの為にSTGを遊ぶことになります。
負けたら見れるタイプであるなら単純に負ければいいのですが、そうなると先に進むことができません。
難易度によってはストレスしか産まない場合もありそうです。

うーん、難しい。
そもそも、この手のゲームを好む人がどれだけ居るのか、というのが不透明なところです。
STG好きにアピールするのか、それとも設定やヒロインのほうを出すのか。
作り込んだクオリティが、片方の人にとってはあまり意味の無いことになる感じがしてしまいます。
実際自分はタワーディフェンスのエロゲーでエロシーン邪魔やなーと思ったこともありますし。
※これは単にゲームテンポの問題かもしれない

とりあえずアピールの方向はおいておいて、エロゲーとアクションゲームの融合というのは、ありえるのかなぁというのが悩みどころ。
言ってみれば、版権モノゲームを買ったけど、ゲーム性がクソだった、アクションは苦手だった、みたいなこともありえるわけで、ハードルは若干高めぽいイメージ。
それでも活かす手段はいっぱいあると思うんですが、どーにも出てこないので少し考えてみたいと思います。

それではまたー

専門学校二日目

まいどどーもゆきむらです

今日も専門学校の発表会に行ってきました。
昨日は歩いて帰ってきた時に道に迷ったんですが、おかげで今回はまっすぐいけました。
どうも脳内の地図が90度ずれてたらしいのが原因です。
少し大阪の理解度が上がりました。

さて、昨日で絵はあらかた見てたので、プログラム系やモデリングのほうを見てました。
最近だとUnityとかUnrealEngineとかもしっかり使ってるんだなぁという感想。
androidやiPhoneでのアプリ作成もしているみたいですね。

モデリングもパッとみた感じではいい塩梅のが多かった印象。
モーションはあんまりじっくり見れなかったですが、しっかり動いていたような気がします。
まぁあとは実践というか数をこなすとどうなるのか、とかは気になりますが、最初からできるわけではないので十分なのではないでしょうか。

3D系の技術は上手く使えたら表現幅上がると思いますし、チャレンジしたいところですね。
ただ、どうもイメージ的にプログラムやモデリングやモーションが合致しないと一つのものにまとまらない感じがして、若干ハードル高いです。
うーん、どうすればプロジェクト動かせるかな。

デッドオアアライブ5くらいのクオリティでエロゲが作れたら完璧かなぁと思ったりするんですが、そこに至るまでどれくらいの時間がかかるのかを考えるとガクブルしますね。

先生方からも色々お話を聞けたりしたので、こちらとしてもできるところからステップアップしていきたいと思う次第です。

良い感じに散歩できたので、晩酌しつつまったりします。

それではまたー

専門学校

まいどどーもゆきむらです

と言っても自分が専門学校に通うわけではなく、近くで行われていた専門学校の卒業進級制作発表会に行ってきた感じです。

今回はメインとしてライター候補は居ないかなぁというところでしたが、文字資料はやはり読んでから判断するのに時間がかかるのがネックです。
その場で読んでOKかな、と思ったりしても、読み直してみるとこのあたり表現足りないなぁ、とか思うことはままあります。

あとは目的として、将来的にラノベ系に行きたいとなると、エロゲ業界はわりと回り道になることがあります。
エロゲ業界で仕事して実力を磨くより、1本でも早く書いて出版社に送ったほうが結果的に修行になるんじゃないかなぁと思ったりします。
実際はどうかはわかりませんけどね。
まぁ、志望についても本人と話してみないとわからないところはありますし、そう考えると、読む→本人と話す、という2ステップは中々ハードル高いです。
とは言え他にいい方法があるわけではないので、そのステップを踏んでいくしかないのかもしれません。

その後はPCゲーム系原画志望の方々のポートフォリオを色々拝見させてもらいました。
うーんやはり昨今のレベルは上がってるなぁと思います。
皆頑張って描いているが故に、ポートフォリオ自体の完成度をこう上げたほうがいいんじゃないかなぁ、とか思ったりします。
他、画力についてはやってりゃ伸びますんで、そうなると、何を狙って絵を描いているのかという話になりますね。

自分の場合は胸やお尻には絶対の自信がある、という形で描いてます。
漠然としてても別にいいので、何を見せたいのかをしっかり持ってもらえたほうがいいものが描けるにきまってます。
そのあたりの熱意ある人に、それができる場所を見せる、というのは自身の課題かと考えてるので、少しづつでも達成していきたいですね。

熱意だけでは食えませんが、熱意がないとそもそも行動に移せないので大事。
まぁ、たまに熱意無くてもスキルが高い人も居たりするので、人間基本的に不公平だなぁと思います。

そんなこんなしていたら、見ようと思っていたプログラム的なところが見れてないので、明日もう一回行ってみようかと。
歩いて30分でいけるので、いい運動を兼ねれそうです。

よーし自分もがんばるぞー
それではまたー

けんしゅうてきなもの

まいどどーもゆきむらです

けんしゅーてきなものでした。
といっても堅苦しいものではなく、どちらかというとオリエンテーション的な感じで、特に身構えなくても大丈夫。

様々な状況における判断の仕方は、その時々で何を重視するのかというのが重要になるので、絶対的な答えはない感じ。
それでも何かしら結論を出す際にはどうするか等々、今後に向けての課題とかが自分なりに見えた一日でした。

明日は午前中に移動して午後から外出の予定なので、早めに就寝。

それではまたー

節分

まいどどーもゆきむらです

節分の日でした。
節分と言えば豆。
豆と言えばク○ト○ス。
そう、実は今日はエロい日なのです。
ということでそんな絵を描こうとしてたのですが、全くもってそんな暇はありませんでした。
うーぬ、時間を上手く使えないとあかんですな。

そういえば2月と言えばバレンタインがあるので、もう今のうちから描き始めたいいなと気づきました。
後夏コミの申し込みもありますね。

とりあえずバレンタイン絵はことりの胸にチョコでも垂らしてハートマークにしようかなと思ったりしました。
定番すぎるかもですが、定番だからこそエロい(断言

夏コミは……うーん、時間があるかわからないので、途中まで作成していたネームを再利用するつもりでいこうかなと思います。
こっちもことりちゃんですな。
どんだけことりちゃん好きやねん、とか思うけれども、多分実際居たらとてもいい子だと思います。
腹黒にされることもありますが、きっと可愛いの裏返し。

はっ、そういや鳥なら豆を食べるかもしれませんね。
ことりちゃんと豆……
ことりちゃんの豆……
oh、わんだふる

恥じらいつつM字開脚する姿が浮かんできました。
念写できたらいいんですが、それに匹敵する速度で描けるよう修行しまする。

あ、明日はちょっとお泊り研修みたいな感じなので、スマホで書き込む予定は未定です。

それではまたー

ツインテールの日

まいどどーもゆきむらです

ツインテールの日らしいです。
が、2/2でツインテールというのはいささか無理があるような気がします。
ちょっとぐぐったら、ツインテール協会なるところが推している感じなんですかね。
更にググると、日本記念日協会が認定している日でもあるとか。
理由的にはツインが重なる2が二つあるからという、まぁわからなくはない感じでした。

というか、日本記念日協会なんてのがあるのをはじめて知りました。
よーく見てみると、どうも同じ2/2が記念日というのはいっぱいあるみたいですね。
人事の日とかストレッチパンツの日とか、一目で由来がわかるようなものもあれば、なんでやねんと突っ込みたくなるようなものもあります。
やはりここはエロゲの日をつくるべきだなと思いました。
名前的にアウトな気はしますが!

こういう記念日的なものは、提唱していればそのうち根付く類だと思ったりします。
あれですね、恵方巻きみたいになもんですね。
自分の地元だと、節分は豆巻いて年の数だけ食べるという話だった気がします。
それが東京とか大阪に来てからは、巻き寿司を食べるという風習もあると知った衝撃。
あんな太いのじゃなくて、もう少し細いのを咥えたりしたらそれはもう妄想が捗るというものです。

その恵方巻き、もともと風習としてはあったみたいですが、本格的に流行ってきたのは確かコンビニがやりだしたから、という話を聞いたことがあります。
ほんとかどうか知りませんが、商品を売る為に記念日をも利用するというのは、なかなかすごい考えだと思います。
考えた人天才ですね。

毎月1日が映画の日というのがあるように、エロゲの日も何らかの特徴を持った日を制定すれば、浸透したりするんじゃないかなぁと思ったりしました。
無ければ作る、の精神でいきたいとは思いますが、自分も何を特徴とすればいいのかわからないので言うだけ番町です。

でも周りも巻き込む、というのは重要なことだと思うんで、ちょっと考えてみたいところですね。
割引とかはあんまり意味がないような気がするのが悩みどころです。

それではまたー

2月

まいどどーもゆきむらです

2月になりました。
というか1月どこいった。
もう少し残っていても良かったのに。

今年はうるう年なので29日まであるのが救いと言えば救いかもしれません。
何をするにも時間が足りない感じなので、やることを絞っていったりしていかないとあかんぽい。
まぁあれもこれも、と言って許されるのは高校生くらいまでかもしれない。
高校生にもどり・・・いや、できれば中学生まで戻りたい。

それはさておき。

ものを作っても売れない時代になったとは言われるけれど、それでも必要と思われるものはしっかり売れているわけで。
要は、作ったものが必要に達しているかどうかというところが購入のポイントになるというお話なのかも。
エロゲでいうと、望むシーンが入っているかどうか、というところかもしれません。

まぁ作り手側からすると、それは結構お話的に後に出てくるので広告として出しづらい、ということは往々にしてあるという罠。
うーん、見せるって難しい。

自分は買ったゲームは攻略本とか見ないでプレイするほうではありますが、それでもたまにはwikiとか見てしまうクチなので、ある程度わかった上でネタバレしながらプレイするというスタイルもあるのかもしれません。

とは言いつつも、そこまで見たくはないという人も居るわけでうーん、やっぱり難しい。
しっかり見せることをしていかないとアピールにすらなりませんし、買ったら意外と面白かった、というほど選択肢のなかった時代ではないわけですし。

販促こそまさに時代の変化に対応しなければならないと思います。
ちょっと今週はそのあたり色々考える日々を過ごしそうな予感。

それではまたー

コミトレ

まいどどーもゆきむらです

というわけで本日はコミトレに行ってきました。
会場はインテックス大阪。
車で屋上駐車場に停めようかと思ったら満車で入れないという罠。
近くにタイムズがあるのでそっちに停めるか、と思うものの、そっちも満車なので結局インテックス大阪の駐車場に並ぶこと30分。
思ったよりも早く入れたので、最初から並んでればあと10分は早かったかもしれないということを学習しました。
というかまさかあんなに車が多いとは思わなかった……

着いたのは大体12:30くらい。
外周のサークルは撤収しているところもあったりして結構盛況……と思いきや、あまり人は居ない様子?
とは言ってもぎゅうぎゅう詰めじゃなかった、というだけではありますが。
まぁ会場直後はいっぱい居て、目当てのものを買って早々に撤収しているのかもしれません。

そんなわけで、2ブロック使っているコミトレ会場の、端っこから端っこまで舐めるように全サークルを見て回りました。
わりと来ていないサークルがあるなぁと思ったんですが、どうもチケット転売とかで当選無効になったところがあるみたいですね。
それ以外でも結構チラシが置きっぱなしのところがあったりしたのも人がまばらに見えた原因かもしれません。
あ、まばらといってもコミケ基準なので、通路を通るたびに3~5回くらいは人を避けるという感じではありました。
その避ける際に特に止まったりしなかったというだけなので、通路が広めに確保されていたということもありそうです。

で、個人的には同人ゲーム、特にアクション系等を出してるところがないかなーと思ったのですが、今回はなかった様子。
見逃してるだけかもしれませんが。

あとは知り合いを見つけては挨拶をしたり、歩いてるところを補足されて挨拶したり、時々よさげな絵を見つけては購入したりという感じでした。

ジャンル的には艦これとグラブルが強かったんじゃないかなぁと思いました。
あとラブライブ。
東方系はどちらかというとグッズ系が多かったような印象で、本はそれほどなかった印象です。
T2ARTWORKとかあったんで行きたかったんですが流石に完売でした。残念。

あ、聖剣伝説3のリース本があったので買いました。
なんかもう懐かしキャラ出してるサークルさんあったら買うくらいの勢いでした。
あとは触手系やプリキュアやラブライブ系のところをちょこちょこ買った感じです。
あ、MS少女的な絵を描いているサークルさんがよかったので、残り1冊のところをさっくり買ってしまいました。らっきー

14:30 くらいには足がわりと棒のようになってしまっていたので、帰りにラーメンを食べようという話を涙を飲みつつ断り、そのまま帰宅。
久々の大阪でのイベント一般参加は体力を使ったみたいです。

事前情報ゼロの自分がざざーっと回った全体的な印象では……
・のぼりとか絵とかがないと、そのサークルがそもそもどんな絵でどんなジャンルなのかわからない
・「おっ」と思うサークルがあっても、頒布物の数が多いと買うのを躊躇してしまう
・ジャンル的に新アニメ系はなかった気がする
・わりと新刊がどれかわからないことが多かった
という感じでした。
逆に言えば、そのあたりがわかるサークルは1回目の歩きで目をつけておいて、2回目に通った時に買ってた気がします。

とにもかくにもイベント行くと妙にテンション上がって自分もやるぞーと思うので、このテンションを維持していきたいところ。
体力があれば終わった後の打ち上げイベントも行きたいところでした。

それではまたー

ゲームを考える

まいどどーもゆきむらです

真面目なよーな真面目でないよーな、そんなお話。
相変わらず主観です。

ゲームとはなんなんだろうなぁと考えますと、まぁ娯楽というか遊びというか、ぶっちゃけると生活に必ずしてもなくてもいいものかもです。
とは言いつつも、むかーしからゲームがあるのは、人はパンのみににて生きるにあらず、というところでしょうか。
まぁたまには息抜きでもしないと窮屈なわけです。

娯楽としては演劇とかもそうでしょうし、小説とかもそうでしょう。
今でも映画等として受け継がれていますね。
本を読むこと自体が自分では得られない経験をもたらしてくれたりするということで、生活というか暮らしが豊かになります。

そこにゲームも普段では得られない感動や興奮が入ってくることで、感受性が豊かになる……のではないかなぁと思ったりします(弱気

あとはそう、ゲームは多人数でやると、それ自体がコミュニケーションツールになりえますね。
ネトゲとかはそうかもしれませんし、ボードゲームなどのアナログゲームなんてそもそも人が居ないと始まりませんし。
ともかく、共通の話題を作りやすいものだとも思います。
エロゲだと性癖的なところで共通項があったりしたら繋がりやすいみたいな感じですね。

でまぁ、自分としてはゲーム作ってるわけですが、どんなゲームを作ればいいか、というところは毎回悩みます。
今こんなの流行ってる、とかはやはり気になりますし。
今流行っていても一年後とかには過去のものになってるかもしれません。

最近思うのは、版権のゲームって面白くないだろうという偏見があったのですが、あれは商売として強いんだなと思いました。
うん、自分は商売自体は不得手なので目からウロコです。

海外としてはオープンワールドが主流ですが、日本だと開発費や人の理由で中々難しいです。
と言いつつも、ソーシャルゲームでお金ががっつり動くという不思議な国。
まぁいずれも相当お金かかるところなので、今から入るところはかなりの資金力があるところだなと想像できます。

自分としてはどんなゲームでも作れるわけではないので、まぁぶっちゃけ言うと作れるものしか作れないかな、と思ってます。
ただ、それはどんなものでも、その形式で一番面白いもの、という形でリリースするものになります。
というかそこはもう自分を信じて行かないといけませんし、恐らく他の何かしらを作っている人は皆そうかなと思います。

まぁ何が言いたいかというと、世の中のゲームはいっぱいあるけれど、その中の一本一本はそれぞれ作り手の心があるはずなので、何かしら面白いところはあるんじゃないかなーというところ。
それが合うか合わないかはもちろん受け手次第ではありますが、言葉にできない何か良いところ、というのは持っているんじゃないかなーと思いました。

そんな気持ちを持ちつつ、明日は大阪の同人イベントにでも足を運んでこようと思います。

それではまたー