記事一覧

認知のされかた

まいどどーもゆきむらです

シルバーウィーク二日目。
ぐったり午前中寝て過ごしてしまい、激しく無駄にしたような印象。
しょうがないので午後から選択等をしつつ、線画を描いたりしてました。
ちょびっと休みの間に香川までうどんでも食いに行こうかと思ったんですが、開いてる時間が15:00くらいのところが多く、朝早目に出ないといけないのと、残り3日ではそんなに楽しめないかなと思い50%断念。
何故50%か、もしかしたら突発で行くかもしれないからでありました。

閑話休題

ゲームが認知されるにはどうすればいいかな、というのをピーナッツぼりぼりしつつちょびっと考えていました。
というのも、例え今までにない面白いゲームを自分が開発したとしても、それが周知されなければ面白いゲームかどうかがわからないので、それは非常にもったいない話になります。

まず考えられるのはwebです。
今の時代、公式ページがないことにははじまりませんし。
しかし、web で公開したとしても、元からそこに興味がある人なら発見することはできますが、そうでない場合はまず見つからないですね。
時間が経てばgoogle先生が拾ってくれるかもしれませんが。
自分がwwwに触れだした大体15年ほど前、皆こぞって個人ページを作成してましたが、アクセス数が伸びないということで飽きて辞めていった人が大勢います。
そう、webをただ作っただけでは誰も来てくれないので、こんなサイトがあるよ、というのを発信していかないといけません。
あれ、なんかゲームを周知するのかwebの宣伝になるのかよくわからなくなってきましたが、どっちも目的としてあってるのでOKとします。

他には雑誌に情報を載せるという手もあります。
中にはエロゲを買っている人でも雑誌を買ってないという人は居ますが、それでも興味ある人は雑誌を買っているのだから、出さないよりかは出したほうが有効です。

その他は例えば店舗における販促もありえます。
でっかいポスターやら等身大POP等があれば、こんなゲームあるんだ、というのが店に行った時にはわかります。
更にそこにチラシがおいてあれば、興味持った人は持って帰ってくれるかもしれません。

多分他にもいっぱい手段はあるとおもいますが、ぱぱっと思いついたのはそんな感じです。
他はできるのであればテレビCMとかアリだと思いますが、流石に18禁のを流すのは公序良俗的にヤバそうです。

むかーしはいいゲームを作っていれば自然と口コミで広がる、という時代もあったかもしれませんが、今はそんなことで広がることはまずないので、色々手段を考えていかねば、と思いました。

自分の場合はニュースサイト系かtwitterで情報を見ることが多い感じなので、やはりtwitterでも発信していかないとあかんかなぁと感じました。

それではまたー