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自分的コンテンツ事情

まいどどーもゆきむらです

自分は結構活字が苦手なので、あまりラノベとかは読まず、もしコミカライズされていたらそっちを見る感じです。
アニメでもおk。
なのでラノベ原作のアニメでも前情報無しで楽しみます。
最近だとダンジョンの中で出会い云々、を見たりして結構楽しんでました。
これ原作だとどういう表現しているのかなぁとかは思いましたが、原作には手を出してません。

昨今ではビジネス書もコミック版とかあったりして、恐らく自分みたいな層を狙っているのでしょう。とても頭がいいと思います。
なんだかんだで自分も七つのなんたらとかは買ったりしてますし。
大罪じゃないですよ。

そう考えてみると、AVGなゲームというのは基本的にラノベというか小説的なものであって、それに絵や音楽がついている、と見ることができるかもしれません。
上手く動かせばアニメっぽく見せれるかもしれませんが、そうなると実はほんとにアニメにしたほうが早いんじゃないか、と思ったりはしますがまぁそれはさておき。
もちろんゲームは漫画とかアニメとは違う見せ方や感じさせ方ができると思うんで、エロシーン一つ取ってみても、効果的な手段があるかもしれません。
電子書籍系?なのかはわかりませんが、最近だとイベント絵に台詞を表示していって漫画風に見せる、ってのもありましたね。
あぁいうのも工夫の一つかもしれないです。
ゲームだと動かなくてちょっともやもやすることがあったり、アニメだと動きが単調だったり、と考えると漫画くらいが丁度いいのかもしれません。
自分的にはなるたけテンポ良く見せるようにしているつもりですが、表現の仕方は今少し工夫して掘り下げるのもアリかなと思いました。
その辺、3Dとかはある意味革新的なものかもしれませんね。
まぁまずはできそうなところから考えてみたいと思います。

それではまたー