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説明する難しさ

まいどどーもゆきむらです

説明の仕方とかを教えるのはなかなか難しいものでして。
提出物について指摘をしてその時は直ったかもしれないけど、次の時にはまた同じようなことになってることはあります。
まぁ一回言ってその後しっかり直るというのは正直不可能なので(仮に意識していたとしても)、都度指摘していかないとあかんなぁと思います。

しかも下手に途中で止めようものならそれでOKという解釈をされる可能性もありますし、そうなれば口うるさくなるしかありません。
つまり、最初から触れないか、それとも毎回指摘するか、の二択かもしれないです。

まぁ別に責め心があってやるわけではないのですが、なかなか言うのは心苦しい時もあります。
あとは長いこと触れていったらこれこれこういう理由でこうなんだ、という指摘意外のところからのアプローチもあるかもしれません。
人は言われたことを言葉で納得しても、それを実践で使うことはなかなか難しいです。
長い時間かけて行動と共に理解されていくという感じなので、長く付き合う覚悟はもっておかないとそもそも教えるなんてことはできないと思う次第。

焦らずやっていきましょう。

それではまたー

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