まいどどーもゆきむらです
AVG以外のゲームだとある程度動くプロトタイプがないと面白さがわからなかったり、改良点がわからなかったりします。
これやらないで開発すると、プログラムの人がどれだけ振り回されるのかわかりません。
や、もちろん開発の為にということで専属でついているならなんとかなるかもしれませんが、基本的に終わりの見えない開発はあんまするべきではないと思う次第。
それでもプロトタイプがないとわからないところがあるので、やはり必要なところではあるのですが……そのあたりからの開発をしてくれる人がいるのならいいんですけどね。
内部じゃないと厳しそうな予感。
とりあえずこんな感じというサンプルくらいは作っておきたいところ。
これまでRPGツクールやHSP等でやってましたが、細かいところに手が届かない感じがありました。
じゃあどーしよーかなーと思って相談したら、VisualStudioで作ればという話を聞きまして。
早速導入してみました。
VisualStudio なんて、多分かなーーーーーーり前にVBの開発をしてた時に使って以来ですわ。
今はなんか個人製作くらいのところなら無償で使えるようになっているんですね。
と、こんなん作りましたと言いたいところですが、まだまだインストールしたばかりなのでそこはこれからということで。
しかしこう、ボタン配置等、画面製作の面倒さから解放されるのは統合開発環境のいいところですね。
もちろん動作自体は記述する必要はありますが、いちいち表示位置を数字で動かして調整するよりも、配置の場所を視覚的に動かすだけで変更できるのはとても楽です。
そんな感じでここしばらくは制作にいそしむ次第
それではまたー