まいどどーもゆきむらです
FEifも三連休で少しずつ進めて後4話くらいになりました。
今回子供キャラとか出てないというか、誰と誰をくっつければいいかとかそういう情報無しでやってたので中々支援Sにできないという形。
まぁなんか成長率がいいのが数人居るので、壁になってもらって各個撃破、という形で思いのほか楽に進んでいます。
カジュアルモードなので、ユニットが万が一倒されても気にしないでいけるのがいいですね。
詰将棋的に遊びのもいいですけど、まだどのキャラがどういう特性持っているかわからない状態ではちょいと厳しいので、ぬるく進めます。
おかげで1MAP30分くらい。長くても一時間以内。
しかしFEは当初は能力の上限が20だったので、それを元にした戦術を駆使してた気がします。
あるときから上限が30になり、今はもうそれより上の能力になってますね。
一撃の重さが出て爽快感が増した気がしますが、逆に言えば大雑把になったとも言えます。
大体敵の攻撃力が40ちょっとくらいなので、守備36くらいのユニットを突っ込ませればほぼ死にません。
それはそれで戦術として正しいのですが、これが例えば守備が10くらいのユニットが居たらそのマップでは一撃死します。
これは難易度として適切なのか、というところはかなり悩ましいところです。
覚醒の頃あたりからだと思うんですが、大分スキルがいっぱいつけれるようになり、有用なスキルの組み合わせを得る為にどのキャラとくっつけるか、というところまで吟味するのも楽しみの一つです。
ただこれ、実際は何回かクリアして特性を掴んでから、というものなので、ある意味やりこみ要素です。
ただ、そこまでやりこまないでプレイしたい、という人向けにカジュアルなモードがあるのは流石任天堂というところかもしれません。
かたや玄人向けの難易度、かたや初心者でも楽しめる難易度、というのを同じシステムの上で実現させてる気がします。
同じシステムでもテイストのつけかたで印象が変わる、というのは見習いところだなと思いました。
あぁ……クリアしたら次は暗夜だ……
それではまたー