まいどどーもゆきむらです
どーも先日あたりからwindows10へのアップグレードの告知が変わりましたね。
『4/9 23:00にアップデートを開始します。』
という、ある意味強制的な形。
Microsoftの本気が伺えます。悪い意味で。
まぁその前も、
『今すぐアップデート』
『今夜アップデート』
ということで選択の余地がない感じもありましたが……
ちなみに自分はクセで右上の×ボタンを押すので、内部的にはキャンセル扱いになっているようです。
知人にも何人かこのトラップでwindwos10になってしまった人がいます。
まぁ基本的な使用感は変わらず、むしろ早くなってたりするみたいですが、多分それはSSDのせいだろうと突っ込みたい。
あ、でもwin8の時は確かに起動早くなってましたね。
後は地味にスタートボタンが復活しているのが使いやすい、と言ってました。
アプリのほうも特に問題なく引き継げているみたいなので、まぁwin10にするのは特に問題はなさそうです。
まぁ自分がちょっと警戒しすぎなだけと言えばそうなんですけどね。
アプリのアップデートなら躊躇なくするんですが、OSとなると決心が居るものです。
快適になるのかもしれませんが、ここまで執拗にアップデートを迫られると躊躇してしまいます。
これ絶対効果ありますよ!とか宣伝されると、かえって逆効果なんじゃないのかなーと思う次第。
やはりここは日本人に対しては「皆アップデートしてますよ」と言うのが効果的なのでは、と思う次第。
恐らくOSを含めた製品戦略としては、win10に統一したいと思うんですよね。
でもそれはMicrosoft側の都合なだけなので、それなら何かしら変更したほうがいい(しかも問題が発生しないという元で)というメリットが必要なのでは、と思います。
いやまぁ、メリットはwindows updateには書いてあるんですけどね。
ただそれが、うさんくさいなーと感じる人が一定数居るということかなと思います。
以前windowsXPからwin8にした時は、一部のハードウェアが使えなくなった記憶が(液タブだったかな)。
今回はそんなことはないと思いますので、まぁ近いうちにはwin10にしてみようと思います。
ブラウザが妙にメモリ食ってたまにプチフリーズするような現象とか改善されるならいいんですが……
あぁ、その前にもうちょっと互換性は調べておこうと思います。
それではまたー