まいどどーもゆきむらです
まぁともかくエロというのは、気に入ったヒロインのシーンを見たい、というのが常。
で、どんなエロを見たいかというのは、性癖によりますね。
純愛や凌辱しかり、はたまたもっと過激なシチュエーションとかもあるかもしれません。
んで、ヒロインと、自分の性癖が上手く融合した時、クリティカルヒットになって名作として刻まれるのかなと思います。
なかなかないですね、そんなのは。
なんでないのかと言うと、あくまで自分の場合だと、まずヒロインがグッとこないというのがあります。
これは恐らく90年代~'00年代あたりからメインヒロインに求められる要素が変わってきているのかなという分析ができます。
わりとおとなしめの守られる系ヒロインから、アクティブでむしろ自分が男を守っちゃうよ的な活発なヒロインへの変化がありそう。
あ、別に戦うヒロイン限定というわけではないですよ。
んで、性癖的なところ。
自分の場合は最初は黒系でしたが、最近はヒロイン側からモーションをかけてくるタイプが好みになってる気がします。
ヒロイン側から迫ってくるイチャラヴHとでも言いましょうか。
で、そういうシチュエーション自体はわりと多いのですが、実際のHの中身というと結構千差万別で、上手く嵌るものはあまり見たことがありません。
両方を満たすのは難しいですが、片方ならばなんとかなりそうです。
・キャラを増やして好みのヒロインがあるようにする
これはキャラクター側から攻める感じですね。もう一つの方法は、
・キャラを絞り、シチュエーションを増やして好みのものがあるようにする
これは同棲系とかで使えそうですね。
もちろんこの二つが合わされば最強ですが、10キャラ10パターンと考えるだけで100種類になってしまうのがネックです。リソース的に。
自分はわりと後者で制作をしています。
どっちがいいという話ではなく、一長一短なので、その時々で臨機応変に対応していく所存。
魅力あるキャラクターの、色んな姿(H以外も)を楽しんでもらいたいなぁと思うので、頑張っていきます。
それではまたー