記事一覧

FEH配信開始

まいどどーもゆきむらです

FEHがきたということでこんなに面白いぜ、って記事を書いたら投稿時に消えるという切なさ。
コピペしたつもりがクリップボードには何ものこっていないという……
ちなみにかなりの長文でした。

ま、まぁ、さっくりプレイできて面白いし、絵も可愛いので夏の薄い本もワンチャンありかな!って思うくらいではありました。

大人チキ
カミラ
フィル
クラリーネ
の★4で遊び中。
うちの端末に★5は実装されていないらしい。

という感じで恋しさと切なさと心強さを感じつつ喉痛のため就寝

それではまたー

霊気紛争

まいどどーもゆきむらです

本日はMtGの新エキスパンション、霊気紛争の発売日。
ということで仕事終わってからボックスを買ってきました。
シングルで買ったほうがえぇやん、と思いますし実際そうだとは思います。
まぁあれです、単にパックを剥くのが好きなだけです。

ある意味リアルガチャなMtG、引退時には売れるのでまさに金券的な(何
しかしプレイ人口を見ると遊戯王のほうが10倍くらいいるらしいんですよね。
絵柄か、絵柄の差なのか!
MtGが今風?の萌え絵とかになったらどうなるんでしょうかね……まぁあの重厚な絵だからいいって人ももちろんいると思いますが。
田中芳樹の創竜伝の絵がCLAMPになったら売り上げがあがった(あれ、罪と罰だっけ?)とかあるっぽいので、そういう戦略もありかなと思ったりします。
掴み大事。

しかしMtGといえば、スタンダードという一般的なフォーマットにおいて3枚も禁止カードが出てます。
確かに使われるとストレスのたまるカードですし、使う側としてもなんかこう、申し訳ない気もするくらいのカード。
自分的にはMtGはカードパワーが低くてもそのシナジーがデッキのパワーになる、という感覚だったので、単純なパワーカードを禁止するってのはアリだと思います。
例え自分が持ってるカードが使えなくなっても、です(コプターを握りしめながら)。

ただまぁ短い頻度で禁止カードが増えても、それはゲームに対する不信感になりかねないので、そのあたりは何とかして欲しいなぁと思います。
まぁ定期的に新セットを出さないといけないという制約の元での商売になっているので、どうしても以前出したものと違うものを出さないといけない、ってのはなかなかプレッシャーだと思いますし、大変なことだと思います。
このあたりはほんとバランスが難しいですね。

最初の計画なら上手くいくかもっていうものでも、あっという間に陳腐化することもある昨今。
安定するものなどはないので、地道に、誠実にやっていくしかないのかもしれません。

さて寝る前にパックを剥こう(。ω。

それではまたー

FE情報

まいどどーもゆきむらです

何やら朝からニンテンドーから発表があったらしいですね。
ファイアーエムブレムダイレクトというのができて、4つほど発表があったとか。
一作はswitchの時にも出てたFE無双。
無双ってのはまぁ面白いんですけど、単調になりがちなのでどう味付けしてくるのかなぁ。
もひとつはFEエコーズ。
FE外伝のリメイクらしいですが、自分は外伝を未プレイなのでどんなのかは楽しみです。
もひとつは新作らしいですが、これなんか詳細発表あったのかな。

ラストはFEヒーローズ。
なんとソシャゲで、そして任天堂がガチャ実装ですよ。
時代の流れ的にそこは避けられなかったという形でしょうか。
まぁ時代が求めているのであれば、その選択は間違いではないと思います。
しかもなんかガチャ用の必要な石の数が、引く回数で軽減していくとか。
こりゃもう搾り取ること前提ですな!
まぁある程度課金するのは全然問題ないのでいいのですが。

ゲーム的にはSRPGで、スマホで手軽に遊べるらしいですが、ゲームの目的というかストーリー的にどうなってるのか気になりますね。
ソシャゲって終わりがないので、終わりあるストーリーであるFEとどう折り合いつけるのか。
わりと壮大なストーリーがウリだと思ってるので、どうなるんでしょうかね。

そしてなんかそれと連動して、キャラに投票ができるようです。
選ばれたキャラは衣装違いが出るとかなんとか?
ここは是非リリーナに投票して、黒パンストを履いてもらおうじゃないですか!
きっとみんなもそれを望んでいるはずです。

あとヒーローズのキャラ紹介のチキが可愛かった。
あれはヤバイ、色々な意味で。
ちょっとチキとリリーナ描きたくなってきたので、頑張ります。
創作の意欲は色々なところから沸きますねぇ(しみじみ

それではまたー

塩をささげる

まいどどーもゆきむらです

Salt and Sanctuary というゲームをsteamで買いました。
2D版ダークソウルという感じらしいです。

ちょびっとやってみましたが、キャッスルバニアというかメトロイドというか、まぁ探索型プラットフォームアクションという感じです。
マップを探索しつつアイテムを集めてレベルアップ、スキルツリーで強化していく形です。
基本がアクションゲームなので、ゲームパッド必須ですねこれ。

肝心のアクションですが、どっちかというとこの手のゲームの必然とも言えますが、ターン制アクションみたいな感じがします。
というのも、ボスがそれなりに攻略方法を必要とするというか、連続で殴っているだけではあかんという行動をしてきます。
つまり、回避しつつ攻撃を1~2回、みたいな感じで、ダメージを刻んでいく形になります。
モンハンに近いのかもしれません。

ボス戦以外はわりと良い感じのアクションで、大雑把に動かしてもなんとかなることが多いです。
ただ攻撃力は全体的に高めなので、調子乗ると死にます。
死ぬと所持金が10%減って、exp に相当すると思われる salt というアイテムが0になります。
まぁこれは殺された敵を倒せば取り返すことができますが。
ただし取り返す前に他の原因で死ぬと永遠に失われます。

ダークソウルといえばやったことはないんですが死にまくるゲームというイメージがあります。
まぁうん、このゲームも例外なく、スケルトンの連続攻撃を喰らってナチュラル
にハメになって死んだり、スライムにやられたり、噛みつかれて殺されたりと色々あります。

ただ、探索していくうちに繋がっていくマップや、装備品を手に入れる感じなどは達成感を出してくれます。
この辺のバランスはいいのかなぁと思います。

総じて面白い部類なのですが、XAudio2_6.dll というモジュールのせいで開始15分くらいでクラッシュする現象があります。
海外製ゲームなので、どうもIMEとの相性らしく、言語で英語を追加して、ゲーム開始前にそっちに切り替えてればクラッシュはしないみたいです。
ただこの切り替えがどうやればいいのかわからず、設定をしても落ちる落ちる。

死にまくるのに加えて予想外のゲームクラッシュ(セーブされてないので探索がパーになる)というダブルパンチはちょっと厳しいので、対策を探してみます。
最初の起動時には注意文が出たまま消えなかったりするので、どうもうちのwin10の特有の症状な気はしますが……

値段的にも安めなので、ダークファンタジーやメトロイド系が好きな人にはお勧めです。

それではまたー

チェンクロ3

まいどどーもゆきむらです

なんか気がついたらチェインクロニクル3がはじまってました。
てっきり来年かと思ってたので、更新されてびっくりですよ。
3が出る情報は知ってたのですが、いつまでかはチェックしていなかった模様。

アップデートしてみると、色々インターフェースも変わってますね。
とりあえずなんというかこう、初代Nexus7だとかなり重い(。ω。
まぁ動いてくれるだけでもいいのかもしれません。
一回読み込んでキャッシュに入ればそれなりに早い気がします。

んで色々仕様が変わってるのですが、例えばアルカナ(要はカード)保持の仕様変更。
今迄は枠にキャラや強化素材のカードまで全部入ってて、わりと倉庫までいっぱいいっぱいだったのです(上限200枚)。
それが、強化素材とかを別枠で持っておけるようになったので、実質倉庫の中にはキャラクターだけが入る状態になってるぽいですね。
地味にありがたいです。

うーんとりあえず色々変化してて、何か今まで通りかどうかわからないのでもっと触ってみようかと思います。
とりあえずストーリーとか進めてみようと思いますが、果たしてどれくらいのかかるのか。
結構インターフェースがゴチャゴチャして、何をしたらどうなるのかがわからないのが結構大変そう。
まぁお知らせにありそうなので、ちょっと色々見てみようと思います。

それではまたー

シヴィライゼーション

まいどどーもゆきむらです

シヴィライゼーション、と言えばシドマイヤー。
先日10/21にシヴィライゼーション6が発売されましたね。
steamでも売ってます。
というか多分パッケージで売ってもsteamに誘導されると思いますが。

で、どんなゲームかというと、文明の指導者となり、他の文明と競争しながら勝利を目指す、というものです。
軍事力を鍛えて攻め滅ぼすもよし、文化力を上げて相手も同じ文化に巻き込むもよし、技術を研究しまくって宇宙に脱出するのもよし、外交関係を良くして世界の指導者になるもよし。
複数ある勝利条件を、配置された場所や資源、周りの文明にあわせて戦略を変えていく、というのがゲームの面白さです。

ターン制ゲームですが、1ターンの時間が短いのでサクサク進みます。
ただ、時間切れになるまで500ターンくらいあるので、後半になれば都市も増えたりするので判断に時間がかかるようになります。
とは言ってもそこまで時間はかかりませんが。
そして気がついたら夜が明けてます。
サクサク進みますが時間泥棒です。
やばい。

いやまぁそれでもやってしまうくらいの面白さなので、お勧めです。
ちゃんとこのターンで止める、というのを押し切ってしまうくらいですが。

で、今日やってきたのはそれのボードゲームでして。
以前にも少し書いたかもしれませんが、シヴィの要素を抜き出したものになります。
同じように複数ある勝利条件の中から選んで進むという感じです。
ここですごいのは、決着がつきそうな時には相手も勝利条件を満たしそうな感じで、それを阻止しつつ自分の勝利を目指す、というのが醍醐味です。
複雑なシステムを上手く簡略化しながら駆け引きのできるボードゲームに仕上がっています。
もちろん一人でやるわけではなく、最大5人までプレイ可能です。
対人なので読み合いや交渉もあったりしますし、奥深い面白さがあります。

面白いのですが、これも時間かかるので注意です(。ω。
今回は7~8時間くらいかかったよーな気がします。

そんな感じでヘビーなアナログゲームに興味のある方はどうでしょう。
終わった後は戦略を話ながら皆で食事するのもオツなものです。

それではまたー

ニンテンドースイッチ

まいどどーもゆきむらです

発表されましたね、ニンテンドーの新型コンソール。
これがNXと呼ばれてたヤツですか。
ニンテンドースイッチ、PVを見る限り、家でも遊べるし端末を外に持ち出しても遊べるし、ということでシームレスなゲーム環境を提供する、と言ったところでしょうか。
家で大画面で遊べるのはなかなか美味しい。

なかなか持ち出し用の端末が大きく見えましたが、まぁノートPCくらいだと思えばそのくらいですかねぇ。
コントローラーを左右につけたり外したりできるのが地味にかっこいいです。
出先で協力プレイとかできたりするってのは地味にいい感じ。
心配になるのはネット機能ですが、まぁwifiくらいは普通に積んでいるでしょう。

コンセプトとしてもわかりやすく、任天堂がゲームというものをコミュニケーションツールとして位置付けているのかなと思います。

WiiUの時は全く食指が動きませんでしたが、これはちょっと欲しくなりました。
財布に余裕ができたら考えようと思います。
PS4とどっちが先かな……
ローンチタイトルも気合入ってる感じですし、期待はできますね。

ただまぁ、任天堂は昔からハードウェアの性能をケチるので、そのあたりがどうなるかってところですね。
結局最初はよくても後々じわじわPS勢に押されてるのはそのあたりも関係しているんじゃないのかなぁと思う次第。
もちろん価格抑えるとかもあるとは思うんですが、ぶっちゃけそんなに高いものではないので、変なところでケチるくらいならしっかりしたものにしてもらいたいです。

これはまた任天堂の株があがるのかなー(。ω。
もってないけど

それではまたー

FEifもうすぐクリア

まいどどーもゆきむらです

FEifも三連休で少しずつ進めて後4話くらいになりました。
今回子供キャラとか出てないというか、誰と誰をくっつければいいかとかそういう情報無しでやってたので中々支援Sにできないという形。

まぁなんか成長率がいいのが数人居るので、壁になってもらって各個撃破、という形で思いのほか楽に進んでいます。
カジュアルモードなので、ユニットが万が一倒されても気にしないでいけるのがいいですね。
詰将棋的に遊びのもいいですけど、まだどのキャラがどういう特性持っているかわからない状態ではちょいと厳しいので、ぬるく進めます。
おかげで1MAP30分くらい。長くても一時間以内。

しかしFEは当初は能力の上限が20だったので、それを元にした戦術を駆使してた気がします。
あるときから上限が30になり、今はもうそれより上の能力になってますね。
一撃の重さが出て爽快感が増した気がしますが、逆に言えば大雑把になったとも言えます。
大体敵の攻撃力が40ちょっとくらいなので、守備36くらいのユニットを突っ込ませればほぼ死にません。
それはそれで戦術として正しいのですが、これが例えば守備が10くらいのユニットが居たらそのマップでは一撃死します。
これは難易度として適切なのか、というところはかなり悩ましいところです。

覚醒の頃あたりからだと思うんですが、大分スキルがいっぱいつけれるようになり、有用なスキルの組み合わせを得る為にどのキャラとくっつけるか、というところまで吟味するのも楽しみの一つです。
ただこれ、実際は何回かクリアして特性を掴んでから、というものなので、ある意味やりこみ要素です。

ただ、そこまでやりこまないでプレイしたい、という人向けにカジュアルなモードがあるのは流石任天堂というところかもしれません。
かたや玄人向けの難易度、かたや初心者でも楽しめる難易度、というのを同じシステムの上で実現させてる気がします。

同じシステムでもテイストのつけかたで印象が変わる、というのは見習いところだなと思いました。

あぁ……クリアしたら次は暗夜だ……

それではまたー

カルドセプトリボルト一旦終了

まいどどーもゆきむらです

ネームを主にしていました。
ネームの進行状況は約7枚。
コマ配置をある程度決めただけなので下書き未満のものですが、設計図なのでないと始まらないという。
残りは迫力あるエロシーンというか大ゴマが多いので、さっくり今月中にはなんとかなりそうです。

そして、ネームの合間にカルドセプトリボルトをしてました。
恐らくストーリー的な終わりは見たような感じですが、後はチャレンジモードとかサイドエピソードとかになるみたい。
カード集めはまだ終わってないけれど、特に実績解除をするまでやりこもうというところでもないので、一区切りつけていいのかなぁと思います。

昔ならRPGで限界のレベルまで上げる、とかを区切りにしてたんですが、最近はこれ以上やっても意味ないなと思うところで止めてしまうのは年齢的なものでしょうか(。ω。

ネット対戦はやってないですし、面白そうではあるんですが1プレイ1時間以上かかりそうな気配がします。
あとは駆け引きが個人的に結構大雑把な印象なので、あまりネット対戦をしようとは思わないという……うーむ、まぁこればっかりはしょうがない。
多分、カードゲームというよりかは双六ゲームとしての印象が強いからかなぁ。
例えばアイテムを消費させないといけないけれど、そうすると他の人も利するわけで、駆け引き的なのが働くわけでですが、そこに働くのがダイスというランダム要素なわけで……。
もう少しプレイ時間が短めならいいのですが、ゲインを得るシステムが序盤は緩やかで、後半上がっていく以上はしょうがない。

まぁ適度にサイドエピソード的なのをクリアしていくとは思いますが、1日の枠を確保してはやらなくなりそうです。
代わりに買って放置してたFEifでも開始しようかと。

序盤は多分1日2~3面、中盤あたりから1日1面くらいのペースになりそうです。

それではまたー

続ポケモンGO

まいどどーもゆきむらです

いつ配信かなーとか思ったら、今日の10:00から配信されたみたいですね。
昼休みに外に出たら、あちこちで皆スマホ持って突っ立ってるので、恐らくポケモンゲットしているのでしょう。
わりに近くにポケットステーション?があったりするので、歩く途中であっちだーとか方向変える人が多かった気がします。
ポケステは公園とか寺とかが主に設定されてるのかなーと思いました。

なかなか楽しそうですし、外に出る目的もできるのでいいのではないかと思います。
ルアーみたいにポケモンが集まる場所を作れたりするらしいので、twitterとかで宣伝したら、例えば山奥とかに人を誘導できたりするのでしょうか。
もし可能であれば、町おこしすら可能なのではないかと思ったりして、色々可能性を感じます。
ただ、これがポケモンというコンテンツじゃなかったら……とは考えてしまいますので、やはりある程度の下地がないと難しそうです。

学生の人達がやってるのを見ると、ここにレアポケモンがあるぜ、とかで色々事案が発生しそうだなーとは思いますが、どうなるかはこれから次第かと思います。

自分もやってみようかと思ったのですが、googleplay にはポケモンGOの名前が無く。
調べてみたら、ミクペリアはandroid OS 4.2が最終らしく、ポケモンGOの必須は4.4でした。
oh……orz

まさかこんな罠があるとは思いもしませんでした。

かといってこのために端末を買い替えるというのも何か違うよーな気がしますし、それならもうちょっと出してPS4を買ってもいいのでは、と思ったりします。
Zenhone3が大体26000円くらいという話を聞いたので、3年目の携帯から乗り換えるなら最適かもしれませんが……まだ日本国内発売してないかも。

とりあえず会社の機能がマヒするほどの効果があるポケモンGO、アイデアとかは前のアプリからの発展系ぽいですが、応用が素晴らしいですね。
これがイノベーションなのかーとモンスターボールを投げる知人を見て思いました。

Nexus7ならOSバージョンはクリアできそうなんですが、そうなるとメモリが足りないという罠。
うーむ、やはり新しく端末を買わないとポケモンマスターにはなれなさそうです。

それではまたー